中華首藤のチャレンジしチャイナよ～623皿～
- カテゴリー
- 中華首藤のチャレンジしチャイナよ
毎週、宇土シティモールのテナントのお得情報と、
パスカワールド宇土店でのボウリングの様子をお届けしているハミングライフ♪♪
さぁまずは、人気アイテムやオススメ商品のBEST3を伺う『勝手にBEST3』
今日お伺いしたのは、フードコートにあるまんま・家
うどん、そば、ラーメン、丼ものなど、いろいろなものを食べられるお店。
大江戸カツ丼が好きだという富永さんにお話を伺いました
まんま・家 の勝手にBEST3は、「人気メニュー BEST3」
位 大江戸カツ丼
位 肉うどん
位 山ちゃんラーメン
でした～。
さすがおべんとうのヒライの系列店だけあって、山ちゃんラーメンは人気ですね
でも今回興味深かったのは、3位の大江戸カツ丼。
実は普通のカツ丼「THEカツ丼」もあるんですが、それはだし汁にとんかつを入れて
その上に卵を落として煮込み、ご飯にのせるタイプ。
一方この「大江戸カツ丼」は、ご飯の上にとんかつをのせて、だし汁で煮込んだ半熟卵を
のせるタイプ。より、とんかつのサクサク感を楽しめるんですね！
サクッ、フワッの食感をぜひ楽しんでください
その他にもオードブルの注文なども受け付けてくださいます。
行楽のお供にいかがですか
続いては、パスカワールド宇土店からのリポート
4月から少し趣向を変えてお送りしている『チャレンジ中華に参加しチャイナよ～』
毎年宇土地蔵まつりが行われる8月23日にパスカワールド宇土店で開催している
ボウリング大会「チーム対抗 チャレンジ中華」に参加してくださるチームを探していく”参加拡大作戦！！”
いわば仲間を集めながら冒険していくロールプレイングゲームのような感じ？！
ちょっと違うか（笑）
先週に続いてのゲストは、宇土シティモール管理事務所の小林さんです。
今週はボウリングに関するクイズを出して、ボウリングの知識を広めていく”クイズ篇”です。
今回はボウリングの歴史について。
ボウリングの歴史は意外と古い。
今から７２００年前の古代エジプトの古墳から木製のピンとボール等が発見され、
またドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、 オランダ、イタリア等ヨーロッパを中心として、
さまざまなボウリングの原形が発見されています。
現存するスポーツの中で一番古いとも言われています。
ここで問題です！
昔のボウリングは現在のようにピンの数が１０本ではなかったそうです。
では何本だったでしょう。
①９本
②１１本
③２０本
まったく見当もつかないという小林さんに中華ヒント
ピンの立ち方（形）は菱形でした・・・・
小林さんの答え－①９本
・
・
・
・
・
ストラーーーイク
正解です
（解説）
昔のボウリングは９ピンボウル（ナインピンボウル）と呼ばれ、ピンの立ち方が菱形でした。
始めの頃は、神に対してどれだけ信仰心があるのかを表す為に使用されていましたが､
だんだんと一般大衆化してきて、「ビアフレ（ビールを賭け合う）」やお金を賭け合う事が大流行し、
仕事を怠ける者が増えたため１８４０年にアメリカで「９ピンズ禁止令」の州法が生まれました。
そこで頭の良い誰かがピンをもう１本足して１０ピンとし、法から逃れてボウリングを再開したのが
現在の形の１０（テン）ピンボウリングといわれています。
ということで小林さんには、ボウリング無料招待券を5名様分プレゼント！
友達、家族、別々の女性を連れてボウリングへ行ってくださいね！
さて「チャレンジ中華」は 8/23（木）夕方頃～の開催予定です。
皆さんスケジュールを空けておいてくださいね
大会概要は改めてお知らせしていきます。
さて番組では、リスナーの皆さんからのメッセージ＆リクエストを
受け付けています。
MEG＆中華首藤へのメッセージ、聴きたい曲のリクエストなど、
ご自由にお送りください。
来週も宇土シティモールのお得な情報と、
パスカワールド宇土店でのリポートの様子をお届けします
お楽しみに♪
