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2014年6月

6月28日(土)のテーマは「summer」

今週のテーマは「summer」ということで
下記のナンバーを紹介しました。
楽曲の下のコメントは青木カレンさんからの選曲コメントです。
 
 
 
M1:We’ve only just begun
 
 
M2:インタビュー楽曲Into the Future or the Past? / 桑原あい
この間のリリースライブも好評だった彼女。
この曲はひと際盛り上がりました。
3人の息もぴったりで、まさに未来に向けて疾走する
グルーブを感じさせてくれました。
タイトルが疑問系なのも、独特ですよね。
 
 
M3:Summer / Calvin Harris
ひと夏の恋を歌った曲。
夏に出会ってときめいて、秋には恋に落ちていた。
せつない声で歌い上げますが、、曲の結論としては、
「君が嘘をついたから、もう一緒にはいられないね」
という厳しいもの。嘘はいけないですね。
 
 
M4:Summertime / Leona Lewis
英国のオーディション番組「X FACTOR」をきっかけに注目をあびた彼女。
オーディションでも歌っていたこの曲。
もともとはララバイとして書かれた曲ですが、
シルキーボイスがぴったりとあっています。
 
 
M5:Calling you 
 
 
 
来週のテーマは「disney songs」。
どんなナンバーが選ばれるか、ぜひお楽しみに!

2014年6月28日 (土) 12:30

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6月21日(土)のテーマは「all of me」

今週のテーマは「all of me」ということで
下記のナンバーを紹介しました。
楽曲の下のコメントは青木カレンさんからの選曲コメントです。
 
 
 
M1:poker face
 
 
M2:インタビュー楽曲  Innocent reality   / 桑原あい
あいさんの独特な世界観、そして超絶技巧がつまった1曲。
エネルギーがほとばしるようなオリジナル曲。
きっとこの先もライブのたびに力を増して行く事でしょう。
とても楽しみなピアニストです。
 
 
M3:All of me /John Legend
ビルボードで3週1位を獲得したこの曲。
僕のすべてが君のすべてを愛してる、という男気溢れる歌詞です。
次から次へと素敵な女性とおつきあいする彼。
モテモテの秘訣はここかもしれません。。
 
 
M4:All of Me   /  Diana Ross
ジャズのスタンダードをダイアナロスが歌っています。
私のすべてを奪ってよ。私の唇も。
だって、私はそれを失いたいんだから..というラブソングです。
男性と女性のデュエットで歌われる事も多いですね。
 
 
M5:englishman in NY  
 
 
 
来週のテーマは「summer」。
どんなナンバーが選ばれるか、ぜひお楽しみに!

2014年6月21日 (土) 12:30

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6月14日(土)のテーマは「fun」

今週のテーマは「fun」ということで
下記のナンバーを紹介しました。
楽曲の下のコメントは青木カレンさんからの選曲コメントです。
 
 
 
M1:My cherie amor 
 
 
M2:ain’t it fun  /  paramore
リアルな世界を生きるのって楽しくない?と歌っているこの曲。
自立を促す、というと言い方が固いですが、
聞いてる人を奮い立たせてくれるような力と
陽気さを併せ持つ曲ですね。
 
 
M3:we are young   /  fun
テレビドラマgleeで取り上げられて、ヒットしたこの曲。
どことなく昔の?懐かしいような気持ちにさせるのは、
コーラスワーク、そして声質のせいでしょうか?
僕らは若い、世界に火をつけよう、っていう世界観も
どこなくノスタルジックです。
 
 
M4:girls just want to have fun / cyndi lauper
永遠の名曲です。
シンディローパーのソロ歌手としての最初のメジャーシングル。
曲が書かれた当初は男性視点の曲でしたが、
シンディが歌うにあたって、女性目線に書かれたそうです。
 
 
M5:We’ve only just begun
 
 
 
来週のテーマは「all of me」。
どんなナンバーが選ばれるか、ぜひお楽しみに!

2014年6月14日 (土) 12:30

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6月7日(土)のテーマは「bad」

今週のテーマは「bad」ということで
下記のナンバーを紹介しました。
楽曲の下のコメントは青木カレンさんからの選曲コメントです。
 
 
 
M1:Englishman In NewYork  feat.Native
 
 
M2:not a bad thing  /  justin timberlake
最近何かとお騒がせの彼ですが、
シンガーとしての才能や実力は、
そうそうたるプロデューサーが認めています。
そして、彼の作品は彼の細部までのこだわりが見え、
聞き込むほどにその凄さが分かります。
ただのアイドルではない、
だからこれだけ人気が持続するのかもしれません。
 
 
M3:bad day / daniel powter
一世を風靡した曲。
ファーストシングルで大スターになりました。
主にピアノの弾き語りスタイルで、
そのスタイルからピアノマンと呼ばれているそうです。
 
 
M4:bad  / michael jackson  
最新アルバムがまたまたヒットとなっている彼。
死後にさらに評価が上がりましたが、
願わくばもう少し長生きして、若いアーティストやファンに
その姿を見せて欲しかったです。
 
 
M5:Shining 
 
 
 
来週のテーマは「fun」。
どんなナンバーが選ばれるか、ぜひお楽しみに!

2014年6月 7日 (土) 12:30

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  • 番組ホームページ一覧

The Story of Karen Aoki -10th Anniversary Best- RBCP-3150 \2,300(+TAX)

デビュー10周年を迎えるジャズ・シンガー“青木カレン”が、すべての出会いに感謝を込めてお届けするベスト・アルバム。
ジャンルを超えて様々なアーティストと共演し、洋楽ヒットからジャズ・スタンダードまで、多彩な歌声でファンを魅了し続けてきたKaren's Jazzの軌跡がここにある。
今回ベスト盤のため新たにレコーディングされた、ピアニスト伊藤志宏とのデュオで、スタジオ一発録音による“Devil May Care [Studio Live ver.]”と、ファンへの感謝の気持ちを込めて歌った、全編作詞作曲によるオリジナル新曲“You”を収録!

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