木曜日に島原半島に行ってきたんですが！！！！

着いてすぐの午前中は雲仙普賢岳は雪化粧。いつもは熊本から見える雪化粧は近くでみるとシュトレーンのように美味しそうに見えました。

自然の力はすごいなと改めて感じている住野幸です。

【感動！私の島原半島】

内容：島原半島のバレンタイン～島原編～

インタビュー：久遠チョコレート島原店　石原治基さん

久遠チョコレートとは。。。詳しくはコチラをクリック！

「 全国の福祉事業所が力を合わせてチョコレートを作り、一般市場 で通用するものを作り続けます。障がい者がショコラティエとして、かっこよく社会の中で 育ち輝き続け、チョコレートを手に取る人々にロマンを与え、豊かで明るい未来づくりに こだわります。」ということなのですが、島原店は社会福祉法人南高愛隣会の福祉事業として運営されています。

中でも、島原店限定の商品があるのをご存じですか？

この、テリーヌ、島原特産のカステラをラスク状にして練りこんであるのです！！しかも、これもまた島原特産の桑茶や島原和紅茶などをふんだんに使ってあるという贅沢なもの。

来週はリスナープレゼントにしようと考えていますので来週もお聞き逃しなく！

久遠チョコレート島原店のfacebookはコチラをクリック！！

久遠チョコレート島原店

島原市宮の町740-1

電話：0957-73-9925

【感動！島原半島インフォメーション】

①雲仙灯りの花ぼうろ2018←詳しくはコチラをクリック！

日にち：2月3日（土）～2月24日（土）

雲仙の冬の風物詩となったこのイベント。

「花ぼうろ」とは、冬に気象条件が揃った時にのみ見られる国立公園雲仙の霧氷のことで、2月24日(土)までのイベント期間中は霧氷をイメージしたイルミネーションが温泉街一帯を華やかに彩ります。

開催中の毎週土曜日、午後9時30分からは冬の澄んだ空気の中花火も上がり、この時期にしか見ることのできない幻想的な雲仙温泉街が姿を現します。

お問合せ：雲仙温泉観光協会　雲仙灯りの花ぼうろ実行委員会事務局℡0957-73-2233

昼は霧氷、夜は灯りの花ぼうろで冬の雲仙を満喫してみませんか。 

②ありえ蔵めぐり～春の陣～←詳しくはコチラをクリック！

古くから「庄屋の町」として栄えたエリアである南島原市有家。
酒蔵、みそ醤油蔵、そうめん蔵、レンガ塀などの産業遺産と、島原・天草一揆（島原の乱）に関わる神社やお寺、キリシタン遺跡等の歴史遺産が数多く残っており、古い町並みはまるで遠い昔にタイムスリップしたよう！
蔵めぐり春の陣では、たくさんの雛飾りの見ることができます。

日時：2月17日（土）・18日（日）10:00～17:00

場所：南島原市有家町

お問合せ：TEL:0957-82-2032　ありえ蔵のまち保存会

③第13回島原城下ひなめぐり←詳しくはコチラをクリック！

日にち：2月８日（木）～3月25日（日）

場所：島原城観光復興記念館を主な会場とし、武家屋敷や市内の商店街、旅館、ホテルなど

およそ１００か所に３，０００体ほどの雛人形が飾られます。

。

島原に古くから伝わる押し絵雛や豪華な七段飾り、親子代々受け継がれた歴史ある人形、

全国の変わり雛などが展示されます。

3月3日（土）１１時からは人がお雛様などに扮し、平安絵巻のような人間雛行列が島原城から島原アーケードまでをパレードします。

期間中、島原城本丸、武家屋敷売店、森岳酒蔵（さかぐら）、水都（すいと）には桃カステラが大集合します。

お問合せ：島原城下ひなめぐり実行委員会℡0957-62-3986

④島原城・夜の陣

開催期間並びに開催日時：平成30年2月9日（金）～平成30年9月1日㈯の毎週金曜、土曜および祝日の前日　

　　　　　　　　　　　　18:30～21:30（最終入館は21:00）

※ただし、キャッスルモンスター（謎解きイベント）開催日（毎月最終土曜日）は除きます。

参加料：大人700円（税込）　小・中・高生400円（税込）

懐中電灯を手に忍び込む島原城は昼間とは別世界。鎧のシルエットや島原の和の光、各階で変化するテーマカラー。水を感じるフロアなど、キャッスルモンスターを含め、夜にしか見られないものがあります！

お問合せ：㈱島原観光ビューロー℡0957-62-3986