#326 2008/7/26 選曲リスト
?:マーシー/ダフィー
♪:プッシュ・イット・アロング
♪:オール・アイ・ウォナ・ドゥ
AL「22 ドリームス/ポール・ウェラー」より
MONTHLY LIVE ALBUM COLLECTION
?:スロウダウン
?:アイム・ア・ルーザー
?:ディジー・ミス・リジー
AL「ザ・ビートルズ・ライブ・アット・BBC」より
COOL TRACK FROM THE ALBUM
♪:ライトゥン・アップ・モリッシー
♪:アイヴ・ネヴァー・ビーン・ハイ
♪:グッド・モーニング
「エキゾチック・クリーチャー・オブ・ザ・ディープ/スパークス」より
テイチク、インペリアル・レコード TECI-32490
2008年7月23日発売 ¥3,380(税込)
?:グラニット
?:ディファレント
AL「イン・シリコ/ペンデュラム」より
FROM DJ
お知らせするのも今週が最後になりました。
まだの方は、お早めに。
2007年11月に発売された
「ザ・ビートルズ1962~66『青の時代』の真実」の続編。
衝撃のデビューを飾った1962年から
ライブ活動にピリオドを打った1966年までの
「赤の時代」にスポットを当てる。
「ラブ・ミー・ドウ」で衝撃のデビューを飾った1962年。
ナンバーワンヒットを連発し
ビートルマニアという社会現象を巻き起こした1963年。
アメリカに上陸し、その人気を世界中に広めた1964年。
欧米ツアーの大成功、ポップ音楽史上初の
スタジアムライブの実現と
ショービジネスの頂点を極めた1965年。
日本を含めたワールドツアーを成功させながら、
「青の時代」の序章ともいえる
アルバム『リボルバー』を発表した1966年。
デビューからわずか5年で、文字通り世界を制覇した「赤の時代」。
ビートルズは何が新しかったのか。ビートルズは何を変えたのか。
マニアはもちろん、これからビートルズを聴いてみようと考えている
初心者にもふさわしい、前期ビートルズのガイドブックだ。
この本を5人の方にさしあげます。
ご希望の方はメールで番組まで、締め切りは8/1到着分です。
沢山のご応募お待ちしています。
発表は8/2以降、このブログ上で行ないます。
暑い夏が続いていますが、健康に注意して
楽しくお過ごし下さい。