9月20日(金)、想創舎 岡村政志さん×香福寺 副住職 清水谷勇哲さん

少しずつですが季節が秋めいてきました。
田んぼの脇道の彼岸花がとても鮮やかで綺麗ですね。

今回のお相手は想創舎の岡村政志さん、ゲストは浄土真宗 香福寺 副住職の清水谷勇哲さんです。
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お坊さん特有の坊主頭ではなくて、爽やかなヘアースタイルの副住職さん。岡村さんを下の名前で呼ぶくらい仲良しです。
お寺というと葬儀や法事というイメージが強いですが、最近は変わりつつあるようです。
8割近くのお寺が兼業しているというお話には驚きました。

お寺が実家というからゆくゆくは後を継ぐのかと思いきや、東京でIT関係のお仕事をなさっていた清水谷さん。実家からの「(熊本に)帰れ〜」という留守電効果もあったのか(?)、京都でお寺の専門学校で学ぶと熊本に帰ってこられました。

お寺という場をもっと活用したいという想いと、個人での様々な活動を通じての多種多様な方との出会いから沢山のアイデアが形になっていったそうです。
そこで、お寺や仏教という場や土台を活かした活動をなさっています。
例えば、寄席、居場所づくり、ヨガ、グリーフケア、地域食堂、即興劇などなど。
「お寺de落語」も定期的に開催されています。
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お寺で開催する地域食堂では 火おこし、薪割り、調理など色んな経験が出来るので、普段ご家庭で加熱したり包丁などを握らせてもらえない子供たちのにとっては「楽しい」ようですよ。

香福寺では3つの笑顔という明確なビジョンがあります。
①ほっと安心する笑顔
②ワクワク楽しい笑顔
③ワイワイつながる笑顔

副住職の清水谷さんのZEROになれる時は、、、常にZEROというお答えでした。
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香福寺さんの活動が気になった方は、「お寺de落語 」で検索してみてくださいね。
個人的にはH1(法話)グランプリが気になってしまいました。。

Sakiko Yoshimoto

Program info

熊本市中央区安政町にあるサテライトスタジオ「ZERO」。
金曜日の夜、第一線で活躍する様々な人たちが集まり、ゼロから広がる無限の可能性を求めて、クリエイティブな会話が行われます。
今回はどのようなケミストリーが生まれるのでしょうか・・・