10月4日(金)、株式会社ダイヤモンドブルーイング 鍋島悠作さん

10月に突入です。
日本はラグビーワールドカップで盛り上がっていますね。海外から来たファンは試合を見ながらかなりのビールを飲むのだそうです。

さて今回のお相手はタンクマの坂口さん。
ゲストは株式会社ダイヤモンドブルーイング 代表取締役 鍛島悠作さんです。
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こちらのクラフトビールが美味しいんです!

これまでに海外を30か国以上も訪れたことがある鍛島さん。
そこで気づいたことは、ビールって世界中どこにでもあるアルコールなんですね。
さらにビールは食中酒なので、料理をいただきながら飲むのが適しているんです。
料理に合うビールをうまくマリアージュして提供できることを心がけていらっしゃいます。

鍛島さんのブルワリーでは はじめて一年半でなんと50種類ほどのクラフトビールを作り上げています。熊本には豊かな自然で溢れているので、いつか全て熊本県産の材料でビールをつくって欲しいです。

鍛島さんのお話の中で印象的だったことは 「ビールは農業」ということ。アルコール離れしている若者に ビールを通して農業はカッコいいと伝えて欲しいと思います。
水、ホップ、そして麦芽でつくられるビール。
確かに根底にあるのは農業ですし、熊本でやる意味もありますね。
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今までのご苦労もきいてみましたが、夢に近づくためなら辛くない、前向きになれるという返事が返ってきました。
今後は五ケ年計画として、熊本で新しいビールをつくりどうやって世界に広めるかを考えていらっしゃいます。世界的にみると瓶よりも缶が良いらしく、ブルワリーの隣に缶詰め工場も併設させたいそうです。
近い将来に世界中でダイヤモンドのロゴがついた鍛島さんのビールが飲めるようになるといいですね!

鍛島さんが海外で美味しいと感じたビールはドイツビールだそうです。特に湯気が立ち昇るビール工場の側で飲むのがオススメとのこと。

ここ熊本でダイヤモンドのビールが楽しめるのは下通りにオープンしたWorld Beer Ternimal KAEN。7月7日にアンテナショップとして始めたら海外のお客さんにも楽しんでもらえているそうです。テラスでお昼15:00からビールが飲めるって贅沢ですね。

ビールが美味しい季節は夏よりも秋がいいそうです。農業でも収穫の秋ですからね。
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鍛島さんがZEROになれる時は、夜寝る前に反省する時間です。毎日もう何十年も続けているそうですよ。

熊本でもビール文化をひろめてくださることを期待します。乾杯!

Sakiko Yoshimoto

Program info

熊本市中央区安政町にあるサテライトスタジオ「ZERO」。
金曜日の夜、第一線で活躍する様々な人たちが集まり、ゼロから広がる無限の可能性を求めて、クリエイティブな会話が行われます。
今回はどのようなケミストリーが生まれるのでしょうか・・・