ご機嫌いかがですか、千田浩未です。

5/24 外出自粛していた期間、SNSチェックしたり、投稿したりする時間、増えましたか?減りましたか?

感染拡大を防ぐために、家にいる時間が増えたことで、掃除や断捨離に励んだ方もいらっしゃると思います。私もたまには、部屋の片付けを、と思うのですけれど、行き詰まるのは本棚の前。「あ、こんなところに、この本あった!」とページをめくって「なんでこんなところに線を引いたんだろう、昔の私。。。」なんて考えてると、全然片付けなんて進まない。でもそうしたこと、私だけではないような気もしています。

で、そんな本の整理している人もいるせいなのか、social media で、「7日間ブックカバーチャレンジ」なるものも、この5月流行っていました。自分の好きな本の表紙を1日1冊1週間、写真で紹介していくというもの。友人の好きな本、影響受けた本を知る分には、新しい発見もあって楽しいのですけれど、毎日誰かにバトンを渡す、となると実は結構ハードルが高いと感じる人少なくないようです。

「この人にバトン渡しちゃって、迷惑にならないかあ」と悩んで、前もってメッセンジャーでお断りを入れてから、正式に発表する、というパターンもあることを知ると、一人が7人に、その7人が更にそれぞれ7人に、という鼠算式のシステムって、ちょっと悩ましいと感じた人多いんじゃないか、とも思っています。

これはブックカバーだけではなく、音楽アルバムだったり、幼い時の写真だったりと、色々バージョンがありますけれど、私にもバトン回ってきた時、本、紹介しました。フランクルの「夜と霧」。でもその1冊だけ。そして次にバトンを渡すことはしませんでした。「スルーでも構わないし、回さなくてもO K」という但し書き、利用させてもらった次第です。

「誰も指名しなかったなんて、ずるい!」って言われそうなのですけれど、心の葛藤は充分ありました。時に何かをしないことは、何かをすることと同じくらいエネルギー使うことってあるのだと思います。流れる水を止めることの方が、流しっぱなしするより、抵抗力が必要なように。そして、好きな人に会わないことが、会うことより辛いように。

ストップかけたからこそ、辛いけど意味があった - 未来から振り返った時、今がそんな時になっていればいい、そんなこと考える今日この頃です。

Kumamoto Curio 提供は熊本の多言語発信を目指すKuma Visit! 今日のBGMは“Hello” by Sugarland.  Personalityは千田浩未でした!

 

番組内容

熊本を “visitor-friendly"(訪れる人に優しい)地域に!
2019年にはラグビーワールドカップ2019、2019女子ハンドボール世界選手権大会の開催地となり、翌2020年の東京2020オリンピックにはインドネシアのホストタウンとなる熊本。
海外から訪れる人の増加が見込まれる今、店舗・施設の多言語表記を推進し、熊本の魅力を発信する5分番組。
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