ご機嫌いかがですか、千田浩未です。

1/17 初めての大学入試共通テスト、第一日程終了しました。あなたの周りで、受験生いませんか?

これまでなら、国公立大学の受験生は「センター試験が終わったので、これからいよいよ二次試験用の勉強!」と切り替えてました。けれど、今年は、一概にそうは言えなくなっています。横浜国立大学のように、この2日間行われた共通テストで、基本的に合否を決定するという大学が出てきているからです。理由はもちろんコロナ。横国の場合、受験生の3分の2が県外から来る、ということで、移動などによる感染リスクを下げるため、大学個別の二次試験を行わないことが、夏の段階で発表されました。今のところ、同様の形式を取る大学は出ていませんが、もし感染が広がれば、「やはり二次試験は取りやめます」という大学が出てこないとも限りません。

例年なら、センターで少しくらい失敗しても、二次試験で逆転という可能性は十分あったのに、その二次試験が無ければ、挽回のチャンスさえ奪われ、第一志望の大学を諦めるという受験生も少なくないことでしょう。

また通常なら、これから私立大学を受験して、そのあと来月末の国公立の二次試験というパターンも多かったのですが、今年は、それも悩ましい。というのも、もし私立の受験場が、東京や大阪など都市部にあり、そこに出かけることで、万一2月に感染してしまうと、2月25日の二次試験を受けられなくなることだって考えられるからです。

もちろん家に篭るのもストレス高いし、時々大声でカラオケ歌ってストレス発散したいという気持ちもわかる。で、そんな時、感染が広がると、受験のチャンスを奪われる若者がいること忘れないでもらえたら有り難いです。自分の弟や妹だったり、いとこだったり、甥っ子や姪っ子だったり、職場の先輩の子供さんだったり。これからもし感染者が増えて、自分が感染者にならなくとも、たまたま職場が感染者と一緒ということで濃厚接触者になったりします。で、濃厚接触者になったのが父親や母親だと、その子どもが予定通りには受験できなくなる可能性、かなり高いです。誰が感染してもおかしくないからこそ、受験に支障きたすほどの感染拡大にしないのは、政治家も含めた大人の責任に違いありません。お互いがお互いを監視するのは正直嫌だなあ、と思います。でも子供たちから希望を奪うのはもっと嫌。だから感染予防対策、明日からもやっていこうと考えているところです。

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今日のBGMは“Invisible String by Taylor Swift.

Personalityは千田浩未でした!

 

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