ご機嫌いかがですか、千田浩未です。

7/21 一人旅、バスやタクシーでスーツケースを積み下ろす時、困ったことありませんか?

アメリカに対する憧れ、というのは、以前ほどではなくなっているようですけれど、それでもかの国での女性のひとり旅で、ありがたいことの一つに、重いスーツケースと格闘していると、多くの場合手伝ってくれる男性がいてくれる、ということがあります。空港の手荷物引き取りのベルトコンベアーに乗ってきたスーツケースを自分一人で、どうにか引き摺り下ろそうとしていると、見かねてなのか、手を貸してくださる人がいるのは海外の空港。残念ながら日本の空港で手伝ってもらったことは、これまでのところなくて。同じ旅行の間で、の話なので、私の年齢とか容姿は、それほど関係ないと思うのですが。。。

で、空港リムジンに関しては、随分変わってきて、サービス向上というのもあるのか、ほとんどの場合、運転手さんが降りてきて手伝ってくださり、ありがたいばかりです!でも先日、タクシーに関して、西日本新聞で、ちょっとショッキングなコラムを見かけました。東京近郊でタクシーから、大きな荷物を下ろすのに難儀している、インドかどこかの人を、運転手さん、座ったまま知らん顔をしていた、ということ。更に、別のエピソードで「タクシーを降りるとき、こちらが中国人だとわかるとトランクから荷物を降ろしくれない運転手さんがいる」という体験談も紹介されていました。

ちょっとした想像力じゃないかと思うんです。外国に行って、日本人と分かった途端、そうでなければ得られていたサービスが得られなかったら、どう感じるか。そんな時の悔しさ、情けなさ、想像するのは、それほど難しいことではない。

日本人だっていろんな人がいるように、外国人も、出身の国が同じでも、いろんな人がいるんだと思います。素敵だな、という人もいれば、「それはちょっと」という行動をする人もいて、それはどの国にも当てはまる。要は、自分がしてもらいたくないことは、他人にもしない、ということなのかなって。

「他の土地では、大変なこともあったけど、熊本では良い思い出できました」って言ってもらえるおもてなし、一人一人にかかってる、と感じる旅行シーズンの始まりです!

Kumamoto Curio, 提供は熊本での多言語表記を推進するKuma Visit.

今日のBGMは “Just the way You Are” 「素顔のままで」by Billy Joelでした。

番組内容

熊本を “visitor-friendly"(訪れる人に優しい)地域に!
2019年にはラグビーワールドカップ2019、2019女子ハンドボール世界選手権大会の開催地となり、翌2020年の東京2020オリンピックにはインドネシアのホストタウンとなる熊本。
海外から訪れる人の増加が見込まれる今、店舗・施設の多言語表記を推進し、熊本の魅力を発信する5分番組。
クラウドファンディングにより、リスナーの応援が作る新しいスタイルのプログラムです!

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