ご機嫌いかがですか、千田浩未です。

7/28熊本には無くて、博多か天神まで行かないと手に入らないもの、あなたにとって何かありますか?

先日、友人がsocial media に「熊本駅に書籍を扱うお店がない!というショックに近い驚き」と投稿していて、それを読んだ瞬間、私もショック状態に陥りました。確かに、コンビニなどで週刊誌など雑誌を扱うところはあっても、いわゆる書店は、熊本駅にはありません。

で、それで、ふと生まれたのが、「今度できるSAKURA MACHIに、本屋さん出店するのかしら?」という不安です。9月14日に生まれるショッピングセンターには、150に近い店舗が入る、とは聞いていましたが、確かに書店は聞いたことがなかったので、ネットで調べてみたのですが、今月初めに明らかになっている88店舗の中に書店名は見つからず。。。本当に天を仰ぎたくなるような気持ちでした。もちろん内部資料までは分からないので、もしかしたら、書店あるのかもしれないのですが。。。

日本語の本ならともかく、実は熊本が悲惨なのは、一般向けの外国語の本をまともに扱っている本屋が全くないということ。昔は、(そう、もう昔になりましたが)銀座通りに紀伊国屋書店があって、あの紀伊国屋には結構、その時代としては洋書がそれなりにおいてありました。ところがその紀伊国屋がなくなり(紀伊国屋自体は他のエリアにはありますけれど)熊本の洋書や学習参考書のラインアップは、今や悲惨そのものです。大学入試の問題集も、自分に合うかどうかは、手に取らないと分からないことが多いもの。欲しいものがわかっていれば、クリックすればいいのですが、見たことがない問題集を、レビューだけを当てにして買うのは、かなりのギャンブルになります。

最近、福岡に出かける機会が増えたのは、ジュンク堂、丸善、紀伊国屋書店、という洋書と学習参考書のラインアップの揃った書店が多いことが一番の理由になっています。熊本は、一応政令指定都市のはず。それなのにホテル以外では、英字新聞さえ手に入れることが難しくなっている今、海外からの人が書店に立ち寄る楽しみのない街って、文化的に寂しい思いのする土地という印象を与えるのではないかな、と心配しながら、せめて2年後にできる熊本駅ビルには書店が入ることを祈る今日この頃です。

Kumamoto Curio, 提供は熊本での多言語表記を推進するKuma Visit.

今日のBGMは “Autograph” by Dallas Smithでした。

番組内容

熊本を “visitor-friendly"(訪れる人に優しい)地域に!
2019年にはラグビーワールドカップ2019、2019女子ハンドボール世界選手権大会の開催地となり、翌2020年の東京2020オリンピックにはインドネシアのホストタウンとなる熊本。
海外から訪れる人の増加が見込まれる今、店舗・施設の多言語表記を推進し、熊本の魅力を発信する5分番組。
クラウドファンディングにより、リスナーの応援が作る新しいスタイルのプログラムです!

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