ご機嫌いかがですか、千田浩未です。

8/18 自分の出身校以外の学校の校歌で、歌えたり、歌詞を知っているものがありますか?

出身校ではありませんけれど「都の西北」と聞けば、「あ、早稲田の校歌」と直ぐに思います。歌い出しとしては、もしかしたら、日本で一番知られた校歌を持つかもしれない早稲田大学ですが、その早稲田の演奏会が来る8月22日木曜日午後5時から、熊本県立劇場で開かれます。

登場するのは、ニューオルリンズ・ジャズクラブ、グリークラブ、そして応援部。これこそ早稲田!と呼ばれる応援部のステージでは、早慶戦をはじめ、様々な場でプレイヤーやファンを鼓舞する、リーダー、吹奏楽団、そしてチアリーダーズが、伝統と華やかさを備えた演舞を見せてくれるに違いありません!また音楽ファンにとっては、大学男声合唱団の雄、早稲田グリークラブの素晴らしいハーモニーを楽しんでいただけること請け合いです。更にニューオルリンズ・ジャズクラブの若者による古典ジャズのパフォーマンスは、とても頼もしいものに思えることでしょう。

で、このイベント、実は早稲田の学生にとっては、九州4県 — 熊本、長崎、佐賀、福岡 - をめぐる演奏旅行で、県劇での演奏会自体は入場料が必要なのですけれど、同じ22日午前11時からは、益城町のテクノ仮設団地において無料で演奏が披露され、復興へのエールが送られます。さらに、県劇の演奏会終了後には、こちらも無料で、WASEDAと語り合う!と題し、進学交流会が行われる予定になっているんです!「進学したいけど、合格した後の東京生活が不安」といった受験、大学生活、部活などテーマ別のコーナーが用意され、地元出身の先輩からだけでなく、大学の職員も参加しますので、きっと参考になる話が聞けるに違いありません!懐かしい校歌を聞きたい、と卒業生も多いイベントになりそうですが、受験生、そして保護者の皆さん、是非お出かけください。どこかの予備校のキャッチフレーズにありましたが「志望校が母校に」変わるきっかけになるかもしれません。

九州から関東への進学は、いつの時代であれ、多くの人にとって経済的に「簡単」なものではないと思います。けれど、感性豊かな若い時代に、都会で得られる経験のかけがえのなさを、実体験から、もしくは叶うことのなかった憧れから、感じている人も多いのではないでしょうか。若人の希望膨らむイベントになりますように!

Kumamoto Curio, 提供は熊本での多言語表記を推進するKuma Visit.

今日のBGMは “Someone like Me” by Charlie Worshamでした。

番組内容

熊本を “visitor-friendly"(訪れる人に優しい)地域に!
2019年にはラグビーワールドカップ2019、2019女子ハンドボール世界選手権大会の開催地となり、翌2020年の東京2020オリンピックにはインドネシアのホストタウンとなる熊本。
海外から訪れる人の増加が見込まれる今、店舗・施設の多言語表記を推進し、熊本の魅力を発信する5分番組。
クラウドファンディングにより、リスナーの応援が作る新しいスタイルのプログラムです!

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