「青しそのしょうゆ漬け」

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やさしいごはん
「やさしいごはん」
週代わりでレギュラーゲストをお招きして、季節にぴったりの食に関する話題をお送りしています。
毎月第2水曜日に登場するのは、「移動台所 茶豆」の小島まきさんです。
今日は「青しそのしょうゆ漬け」のレシピでした。

Q① 2008年秋からスタートしたこのコーナー、小島さんはスタート当初からのメンバーですが・・・改めて、小島さんの普段の活動を教えてください。
 
普段はカタログ紙面撮影の料理を担当したり、料理教室の講師をしたりしています。
コーナー出演は番組スタッフの方から声をかけていただいたことがきっかけです。
当時は飲食店で主に日替わりの家庭的なごはんを担当していました。
また、ラジオを聴いたという反応をもらい、どういう方がどのような環境で聴いてくださっているかを知ることができ、みなさんが試してみたいと思うようなレシピとはどんなものか・・・と想像することを学びました。
 
Q② 小島さんが「食」にまつわる現在の活動を始めたきっかけは何ですか?
 
小さいころから食べることが好きだったのですが、中学生の頃に食物アレルギーになり、自分が食べるもののことは自分で学ばなければと思ったのがきっかけです。
また、両親や祖母が漬物や味噌を仕込んだり季節の料理を作ったりするのを見ていて、少しでも引き継いでいけたらと思ったのもあります。
 
Q③ 現在の活動を行う中で印象に残っているエピソードを教えてください!!
 
イベントなどで子供たちが美味しいと言って食べてくれるのが嬉しいです。
それから、友人がこのコーナーを聞いて料理を作ってくれて、しかもレシピをアレンジして作ってくれたことを聞いてますます嬉しくなりました。
 
Q④ これまでたくさんのレシピを紹介いただきましたが、振り返ってみて、小島さんが印象に残っているレシピや毎回のこだわっていたポイントなど、教えてください。
 
印象に残っているのは、地味ですが箸が進むレシピの「新しょうがの高菜炒め」や「とうもろこしとみょうがと厚揚げの酢醤油炒め」など、季節の食材を使ったものです。
また、この13年の間にいくつもの大きな災害が起こったこともあり、災害時を想定した料理やストックしている材料を使ってのレシピなどを紹介したことが思い出されます。
 
Q⑤ 今日のオススメの食材、(料理)を教えてください。
 
今日は「青しそのしょうゆ漬け」の作り方と活用方法をご紹介します。
これから旬の終わりを迎える青しそですが、それだけに枝ごと店に並んだりもしています。
そんなに沢山あっても使い切れないというときに、醤油漬けにしておくと重宝します。
青しそは香りがよく、防腐効果もあるとされていますし胃腸にも良い薬になります。
ぜひ残暑が続くこの時期に食べていただきたいです。
 
材料
青しそ適量
醤油適量
 
青しそはよく洗いザルに上げて、キッチンペーパー等に広げてしっかりと水気を切っておきます。
小さな保存容器に青しそを入れ青しそが浸かるくらいの醤油を入れて冷蔵庫で保存します。
 
青しその醤油漬けの作り方は以上です。
 
漬け込んだ青しそを使って青しそご飯や和え物、青しそ醤油として刺身や冷ややっこ等いろいろな献立に活用することができます。
 
例)青しそご飯
ごはんに小さく刻んだ青しその醤油漬けと炒りごまを混ぜこんで出来上がりです。
 
例)トマトときゅうりの青しそ和え
トマトときゅうりは小さめの一口大に切ります。きゅうりは塩もみして水分を絞り、トマトと刻んだ青しその醤油漬けを混ぜ合わせて出来上がりです。
 
例)刺身の青しそ和え
好みの刺身に刻んだ青しその醬油漬けと漬け込んでおいた醤油を加えて和えたら出来上がり。
カボスやすだちを添えても美味しいです。
 
 
Q⑥「食べること・料理」を通して、これからどのようなことを伝えていきたいですか?
また、これからの目標や展望等教えてください!!
 
料理をすることや食べることが暮らして行く中での楽しみの一つになるといいなと思っています。
個人的には子供たちと、食べることに関するさまざまなことを一緒に活動していきたいです。それから、麹作りを安定してできるようになりたいです。
 
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