ラジオ局エフエム・クマモト「FMK Morning Glory」の番組ブログ
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「この映画を見逃すな!2021 映画界大予想大会」


2020/12/29 10:25

毎週、(わたくし)松村奈央が選んだ映画をご紹介しています「キネマのススメ」。
今日は、今年最後の「キネマのススメ」ということで毎年恒例のスペシャル・バージョン!
スタジオにゲストきべとしお さんを迎えてお送りします。
題して、「この映画を見逃すな!2021 映画界大予想大会」!!
 
 
Q@(松村) 今年2020年は、映画界にとってどんな一年でしたか?
(きべ)コロナ禍の影響が大きい1年でした。それでも「鬼滅」はすごかった!
 
1位  324億円 「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」
2位 73億円 「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」
3位 53億円 「今日から俺は!!劇場版」
4位 47億円 「パラサイト 半地下の家族」
5位  38億円. 「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
6位  33億円. 「映画ドラえもん のび太の新恐竜」
7位  27.億円 「TENETテネット」
8位  23.億円 「事故物件 怖い間取り」
9位  22億円 「糸」
10位  21.億円 「劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン」
 
(今年12月までの集計です。)
 
QA(松村)  それでは、今年、2021の注目映画をいろいろ教えてください。
 
(きべ)それでは、注目作をご紹介します。)
 
■賞レース関係 
●今年のアカデミー賞では、コロナ禍の関係で、かなり複雑!
「ノマドランド」(路上生活者を描いた社会派。3月日本公開予定。)
「マンク」(『市民ケーン』の脚本家について描いたネットフリックス作品。デビット・フィンチャー)
「シカゴ7裁判」(これもネットフリックス作品、有名脚本家アーロン・ソーキンが監督も担当。)
「MINARI」(韓国系アメリカ人の物語、ほとんど韓国語のアメリカ映画。3月日本公開)
「マ・レイニーのブラックボトム」(亡くなったチャドウィック・ボーズマンの遺作、主演男優賞も有力候補。ネットフリックス作品)
「TENETテネット」(ほとんど唯一のハリウッド大作。クリストファー・ノーラン監督) 
(今年のアカデミー賞は日程がいつもと違います。3月15日ノミネート発表、授賞式は4月26日です。)
 
■大作関係
●「ゴジラVSコング」(レジェンダリー版モンスター・バースの4作目。今回は、ついにゴジラとキングコングが直接対決。アメリカではネットと劇場での公開。果たして日本では劇場公開なるか。小栗旬も出てます。)
●「ブラック・ウイドウ」(4月29日公開。マーベル映画。アベンジャーズ・エンドゲームで衝撃的な結末だったブラック・ウイドウ。スカーレット・ヨハンソン主演。マーベルは「シャンチー」「エターナルズ」「スパイダーマン3」なども公開待機中。)
●「ウエストサイドストーリー」往年の名作をスティーブン・スピルバーグ監督がリメイク。本来なら今ごろ公開されるはずだった、コロナ禍の影響で2021年後半の公開予定に変更。)
 
■アニメ関係  
●「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(1月23日公開。完結篇。庵野監督はシンウルトラマンも作ってるよ。)
●「竜とそばかすの姫」(夏公開、『バケモノの子』、『未来のミライ』の細田守監督の最新作
●「トムとジェリー」(まさかの実写&アニメ合成版!)
 
■日本映画の注目作品 
●「燃えよ剣」(10月公開。岡田准一主演。司馬遼太郎の名作を映画化。新撰組の物語)
●「るろうに剣心最終章」(GW公開。2部作で描かれる完結篇。主演はもちろん佐藤健。
●「キネマの神様」(山田洋次監督作品。志村けんさんの役を沢田研二が引き継いで完成。4月16日公開)
●「いのちの停車場」(吉永小百合主演。初の医師役。松坂桃李、広瀬すず、西田敏行、田中泯などオールスターキャスト)
 
QB松村)  たくさん紹介してきましたが、注目のイベントもあるそうですね?
(きべ):映画好きなら外せないイベント。4月に開催予定の「くまもと復興映画祭」。2021で5回目開催となります。
 
QC(松村) ここで、どうしても紹介したい作品があるそうですが・・・・・・
(きべ)実は、まさに、いま公開中の作品なんです。「ゲロッパ!」「パッチギ」の井筒和幸監督の最新作「無頼」が、現在サンロード新市街のDenkikanで公開中です。
不良少年、アウトサイダーを描き続けてきた井筒監督のいわば集大成ともいえる傑作!
この年末年始に見るなら、この1本と断言できてしまう大傑作です。
実は、先週、熊本にキャンペーンにいらっしゃったので、突撃インタビューしてきました!
 
映画「無頼」オフィシャルサイト https://www.buraimovie.jp/
 
(松村)映画「無頼」井筒和幸監督のインタビューでした。
九州で映画を撮る予定があるというのは、スクープでしたね!
(きべ)いま、聴いていただいたのは、編集した5分少々の短いものだったんですが、実は、ノーカット版のインタビューは20分以上ありまして、
この後、完全版をポッドキャストします。
とにかくお話が面白い井筒ワールドをお楽しみください!
 
井筒和幸監督ノーカット版インタビューをポッドキャストで配信中。
詳しくはここ↓
ポッドキャストへはここをクリック!

 
 
(松村)以上、今日の「キネマのススメ」は、「この映画を見逃すな!2021 映画界大予想大会」でした。
 
 
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本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。
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