毎週火曜日にお送りしています、「キネマのススメ」。
毎週、番組がおススメする映画情報をお届けしています。
数々の名曲とともにQUEENの華々しい軌跡とその裏側を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」。
日本でも社会現象になったのは記憶に新しいことかと思います・・・
この作品の世界的大ヒットをきっかけに、今、世界ではミュージシャンのその生涯を描く音楽伝記映画の一大ブームが巻き起こっています。
という事で、今日は、現在公開中の音楽伝記映画2本をご紹介します。
最初に紹介するのは、
世界中から愛された“ソウルの女王”アレサ・フランクリンの半生を描いた伝記映画「リスペクト」。
内容を簡単にご紹介します。
少女の頃から、その抜群の歌唱力で天才と称されたアレサは、ショービズ界のスターとして成功を収めていました。
しかしそんな彼女の成功の裏に隠されていたのは、尊敬する父や愛する夫からの束縛や裏切り。
極限まで追い詰められる中、すべてを捨て自分の力で生きていく覚悟を決めたアレサの魂の叫びを込めた圧倒的な歌声は、やがて世界中を歓喜と興奮で包み込んでいきます。
今回、主人公のアレサを演じるのは、本人から生前に指名されたジェニファー・ハドソン。
他にも、フォレスト・ウィテカー、マーロン・ウェイアンズ、メアリー・J・ブライジら俳優陣が共演しています。
映画『リスペクト』は、
■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城
■TOHOシネマズ 熊本サクラマチ
■熊本ピカデリー で、現在公開中です。
続いてご紹介するのは、世界的ロックスター デヴィッド・ボウイの伝記映画「スターダスト」。
この作品は、デヴィッド・ボウイの若き日の姿、そして彼の最も有名な別人格「ジギー・スターダスト」誕生の裏側を描いた作品です。
時は1971年、3作目のアルバム「世界を売った男」をリリースした24歳のボウイはイギリスからアメリカへ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシストであるロン・オバーマンとともに、初の全米プロモーションツアーをスタートするのですが・・・
彼は自分が世間に全く知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知ります。
アメリカで多くの刺激を受ける一方、兄の病気に悩みながらも、いくつもの殻を破り、やがて世界屈指のカルチャーアイコンとしての地位を確立していく、そんな彼の人生を描いています。
映画『スターダスト』は、
■Denkikan で、現在公開中です。
リアルな世代は、その当時を振り返りながら、
そして、そうでない世代でもそのミュージシャンをより深く知るきっかけとして、是非、この2作を劇場でご覧ください!!
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