2021年6月6日「阿蘇神社再建 最年少宮大工 内田祐汰さん」

今日は、熊本地震で被災した阿蘇神社の再建作業に携わる宮大工の内田祐汰さんに本田みずえがお話を伺いました。

重要文化財の復旧には高度な技術が必要で、全国から宮大工が集まっていますが、20歳の内田さんは、現場で最年少。
熊本市の出身ですが、文化財の修理技術が学べる人吉市の球磨工業高校に進学し、2019年に神社の復旧を担う福井県の
藤田社寺建設に入社。現在の仕事の内容や、将来の目標などについてお話しを伺いました。

内田祐汰さん.jpeg

素屋根(この中で楼門を建てています)の正面にて

 

 現在、楼門の再建作業に取り組んでいる内田さん、今後何十年、何百年も残っていく建物の復旧技術を
これからもさらに学んで、将来は棟梁という夢もぜひ叶えてほしいと思います。

阿蘇神社は、被災した重要文化財6棟のうち、神殿など5棟が復旧を終え、拝殿は6月中に完成の見込み。
最後に残った楼門は、23年12月の完成にむけて再建作業が進められています。

先月の復旧の旧の様子はこちら(阿蘇神社のHPより)
 阿蘇神社 工事の様子ブログ.jpg

復旧の様子は、阿蘇神社のHPでご覧になれます。http://asojinja.or.jp/

 

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