2024年2月25日「上通の和カフェ・まるいわ 岩崎公子さん」

2024年2月25日のwithは、2023年12月8日に熊本市上通にオープンした和カフェ「まるいわ」の岩崎公子さんに

大橋実幸が話を伺いました。

 

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上通に昔からある老舗の岩崎カバン店が、昨年12月、和カフェ「まるいわ」をオープン。

きっかけは、上通から古いお店が無くなっていっていることでした。

「新しく、人が来てくれるような、ここにしかないお店を作りたい」そう考えていたのがコロナ前。

 

その後、図らずもコロナとなり、熊本出身、パリ在住とのシェフとの出会いが大きなきっかけとなります。

「どうせなら他にはない、ここだけでしか食べられない、おいしいお菓子を出すお店にしよう!!」

そして、老舗のかばん店らしく、和風にしたい。

かばん⇒「包む」にこだわり、「どら焼き」がいいんじゃないか?と話が進んでいったそうです。

 

試行錯誤を経て、完成したのが、

皮は宇城産のれんこんパウダーや、瑞鷹酒造の甘酒など、県産食材をふんだんに使い、ふんわりもっちりとした食感に。

また、あんこも、なかなか納得いくものに出会えず、自分たちで作ることに。

そうして、新しくておしゃれな

「あんさんどら」が誕生しました。

 

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イチゴの生あんさんどらアップ.jpg

 

私も食べましたが、本当においしい!

挟んであるバタークリームがコクがありながらもあっさりしていて、もっちりした皮やあんことの相性が抜群でした。

 

「あんさんどら」が看板商品として並ぶ店内には、至る所に、熊本地震の際に落ちた熊本城の瓦が展示されていたり、再利用されたりしています。

 

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他にも、その瓦を再利用して、作家さんの紹介や、PayPayなどに使われています。

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先日は有名な画家さんがさらっと絵を描いてくださったそう。

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お店の奥に茶室も設けてあります。

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熊本の観光拠点のハブとして、県内の様々な農家さんや作家さんを知るきっかけになったり、

他にはないおいしくておしゃれな熊本の新しいお土産をめざして。

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「まるいわ」は、熊本城の復興を身近に感じることができる、とても温かい空間でした。

まるいわの今後が楽しみです!!

番組内容

毎週日曜日 9:45~9:55

平成28年熊本地震、そして、令和2年7月豪雨後から取材したさまざまな声をラジオからお届けし、その想いの輪をつなげていきます。
一つ一つの想いに寄り添いながら、熊本の明るい未来へ向かって、一緒に歩んでいきましょう。

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