2022年11月27日「やっちろ保健室 蓑田由貴さん」

2022年11月27日のwithは一般社団法人 看護のココロ 代表理事 蓑田由貴さんにオオハシ益由規がインタビューします。

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人吉豪雨災害の翌月には「やっちろ保健室」を開設。

家屋の被害が少なかったからこそ、行政の支援が行き届いていないと感じた

八代市の坂本町の鶴喰地区と、八代本町1丁目の商店街の2か所で健康相談窓口事業を開始。

そこでは毎回、健康チェックに加え、住民の要望を聞き、それに応じています。

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普段は、菊池市役所の介護予防班で看護師として従事し、健康教室を行い健康寿命を延ばすなど、

介護予防全般に携わっていらっしゃいます。

そんな蓑田さんが、豪雨災害の翌月という速さで「やっちろ保健室」を立ち上げた背景には

熊本地震がありました。

 

熊本地震を経験したときに、揺れの恐怖と闘いながら、復興復旧していくにはスピード感が大切だと

身をもって感じたという蓑田さん。

 

人吉豪雨が発生した際には、「すぐに動かなくては!」という使命感で、すぐに行動に移していたそうです。

 

活動から2年。

今では、やっちろ保健室がやってくるのを楽しみに待っている人もたくさんいらっしゃるそう。

 

「こちらから、気軽に声をかけます。

ちょっと血圧はかっていきませんか?と」

 

コロナもあり、人と話す機会がめっきり減っていて、会話をするだけでも気持ちがすっきりするという方も多いそう。

 

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これからはこの2年の活動で得たデータを集計して、

よりよい活動につなげていくことが目標です。

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少しでも「心の拠り所」となる。そんな場所を目指して。

蓑田さんの活動は続きます。

番組内容

毎週日曜日 9:45~9:55

平成28年熊本地震、そして、令和2年7月豪雨後から取材したさまざまな声をラジオからお届けし、その想いの輪をつなげていきます。
一つ一つの想いに寄り添いながら、熊本の明るい未来へ向かって、一緒に歩んでいきましょう。

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