今日は、10月9日に熊本市健軍文化ホールで開催された”熊本地震からの復興”をテーマにした
朗読劇「まちの明かりがゆらいだ日〜僕らの健軍物語〜」を本田みずえが紹介しました。
若葉校区町内会長の後藤マツエさんと、健軍アーケード内のお茶屋さん・有働貴さんから
聞いた話をもとに、健軍地域の戦後から高度経済成長、バブル期、熊本地震までのストーリーを
プロの演劇団体「転回社」が創作劇として制作。
コロナ禍の影響で、わずか1週間という時間の中で、子どもたちはリモートで練習し、
創作劇を朗読劇に、一般公開を無料ライブ配信に変更して、発表が行われました。
わずか1週間の練習とは思えないほど、歌、ダンスも取り入れた朗読劇。
背景のスクリーンにはイラストなどが投影され、生演奏でのBGMに歌の披露と
見ごたえのあるステージでした。
若葉校区町内会長の後藤マツエさん、健軍アーケード内のお茶屋さん・有働貴さんを演じた
名嘉真純愛さん、池田遥音さん、そして後藤さん、有働さんご本人にお話しを伺いました。
健軍アーケード内のお茶屋さん有働さんと、若葉校区町内会長の後藤マツエさん
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今回発表に参加した子どもたちは、小学校1年生から中学校2年生までの17人。
地震のことは、幼かったのでよく覚えていないという子どもたちも、演じることで
地震の恐ろしさや災害時の地域の助け合いの様子などを感じ取ることができたのではないかと思います。
ライブ配信では、自身の被災体験と重ね合わせてご覧になったのではないでしょうか。