今回お話を伺うのは、
南阿蘇村で活動する南阿蘇村公認ボランティア団体、
「ロハス南阿蘇たすけあい」の代表理事 井出順二さんです。
地震発生1時間後には水を届けていたという井出さん。
そこから2年間、仲間のメンバーと共に休むことなく、
日々ボランティア活動を続けていらっしゃいます。
重機を使った解体作業から、農業ボランティアと、
多岐にわたる活動をされているんです。
物資の提供やボランティア活動への参加希望の方は、
ロハス南阿蘇たすけあいのホームページや、 フェイスブックのメッセンジャーなど、
SNSで臨時受け付けていらっしゃいます。
気なった方は、是非連絡してみてくださいね。