怒涛の一日
7月27日(金)は、内容の濃い怒涛の1日でした。
行定勲監督一行は、お昼に熊本入り。
テレビや新聞の取材を受けて、
夕方、サンロード新市街のDenkikanへ。
午後7時からは、日本初の一般試写となった
「遠くの空に消えた」http://to-ku.gyao.jp/の試写会で
サプライズの舞台挨拶。
行定監督と大後寿々花さんが舞台挨拶に登場して
会場は熱気に包まれました。
その後、FMKのスタジオに戻って
「月刊行定勲」の生放送。
大後さんも番組に参加。
人生初のラジオ生放送出演という
スペシャルな番組となりました。
ちょうど来週が誕生日のお二人
(行定監督が8月3日、大後さんが8月5日)のために
番組から誕生日プレゼントを生放送中に渡しました。
自称「熊本のおしゃれリーダー」シーラのセレクトによる
和柄のTシャツとタンクトップをプレゼント!
番組終了後は、再びDenkikanに戻ってトークショー。
行定監督&きべ&シーラの「月刊行定勲」トリオが
舞台に上がりました。
映画を観終わったばかりのお客さんから
いろんな質問が寄せられ、
かなり充実したトークショーになりました。
「またやりたいね!」という行定監督の笑顔が
印象的でした。
by 番組スタッフ きべとしお