「今度は愛妻家」推薦文 その1
この作品については多くを語れない。
ストーリーの構成が緻密で、その一部を紹介してしまうと、
せっかくの感動が薄れるからだ。
とにかく、観て欲しい。
今年の映画賞を総ナメにすることは間違いないだろう。
秋元康(作詞家)
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この作品については多くを語れない。
ストーリーの構成が緻密で、その一部を紹介してしまうと、
せっかくの感動が薄れるからだ。
とにかく、観て欲しい。
今年の映画賞を総ナメにすることは間違いないだろう。
秋元康(作詞家)