一行小説・・・③
リスナー → 番組スタッフ → リスナー → 番組スタッフ →
のような感じで、進めているこの企画。
皆さんからの気軽な応募、待ってます!!
それは、ある晴れた金曜日のお昼のこと。(番組ディレクター A)
FMK第一スタジオで起こりました。(番組プロデューサー K)
「わぁー」(FMKスタッフ S)
ラジオを聴いているリスナーが驚く発言をMASAKIがしたのです。(番組スタッフ J)
「思わず週刊誌も飛びつくような あなたの悪事をぶちまけます」と。(MASAKI)
悪事といえば、あの日MASAKIがやってしまった事?(ブログ担当 M)
あの日、「夜のパトロール」と称して銀座通りに出掛けたMASAKI。(番組ディレクター A)
学生時代の恋人(現在芸能人でかなりのセレブ)と偶然再会する。(RN みかなたさん)
いきなりの事で慌てふためくMASAKIに、その元恋人はこんな一言を投げかけた。(番組スタッフ J)
「マサキ君!今でも私はあなたの事が好きなの!!!!」 (RN 特急ミレンさん)
動揺を隠せない。しかし、そんな事を億尾にも出さず、MASAKIはこう言ったのです。(ブログ担当 M)
さぁ、これに続く文面を一行分だけ考えて、
番組宛に送って下さい。
果たして、物語として続いていくのか?
途中で、フェードアウトしてしまうのか?
他に、どんな登場人物が出てくるのか?
どんなストーリーが展開されていくのか?
max@fmkumamoto.jp まで、お寄せ下さい。
お待ちしています。