忘れられない夏休みの思い出・・・TOMMY
まずは、弊社中村が放送で暴走(!?)しましたことをお詫びします。・・・・・オモロかったけど。
ちなみに、彼の1人暮らしのマンションの1室には「石の部屋」があります。
石だらけです。
さて「忘れられない夏休みの思い出」ということですが、
たいした思い出のない僕です。
夏休みではないですが、みなさんの夏休みをプロデュースしていた「FMK SEASIDE STATION」。
1週間リップルランドから生放送していた、その1年目。
誰もが手探り状態。僕は入社1年目。当時、会社のある先輩から言われた、された夏の思い出。
①その先輩は旅館でのお泊りでしたが、
僕だけは「警備が必要だから、中継車で宿泊」って言わる。
②食事だけは旅館でとっていいということになり、食事にいったら、
皆さん食事終了間際で「あれ、僕のご飯は?」という問いに「ご飯はある」って言われ、
「あった、あった」と刺身のつまをご飯の上にのせ、醤油をかけて「つまご飯」をプロデュースしていただく。
③翌日は「中継車に瓶ビール置いておいたから」と言われ、撤収終了後いただこうかと思ったら、やさしいその先輩は栓抜きがないことを気遣っていただいて、すでに栓を抜いてある状態で外に放置してあり、僕よりも先に虫さんたちが晩酌。
④最後の夜はあまりにもかわいそうだからと旅館に泊めていただきましたが、布団はなく雑魚寝状態。
ある先輩は、懐中電灯を消すのを忘れて寝てしまい、その光はずっと僕を照らしつづける。
という最高の入社1年目の夏を過ごしました。(このほかにも言えないような事が・・・)
という悲しい夏の思い出を語ったところで、この素晴しきある先輩「永松ケンシ」大先輩に今、ちょっとだけ攻撃的パス。
「サラリーマン時代の楽しかった思い出」
でお願いします。