二十歳の頃の夢・・・永松ケンシ
今回のお題は、「20歳の頃の夢」ですか・・・
かれこれ20年前の僕が何を考え・求めていたのか?!
そういえば、ちょうど20歳の時に人生初の海外旅行に出掛けました。
夏休みの2ヶ月をフルに活用して、沢山の国を周りたいというだけの理由で
選んだ場所は、ヨーロッパ。
西ヨーロッパを中心に計10ヶ国を訪れました。
いかにもバックパッカーという貧乏旅行でしたが、
ここで得た経験は何物にも変えられない財産だと思っています。
当時は、少しでも多くの国に行ってみたい。
パスポートをスタンプだらけにしながら旅をする!
そんな夢がありました。
で、その後はと言うと・・
卒業旅行でエジプト&トルコ。
社会人になり北米、アジアなどなど旅しています。
また、大学時代は国内旅行も北から南まで全都道府県を制覇しました。
今後は、南米・アフリカ・オセアニアにも死ぬまでには是非行きたいし
大学時代と同じ行程の旅を今の自分がしたらどう感じるのか?!
そんな旅も出来たら幸せでしょうね。
さて、話は変わりますが・・
旅で何を見て、何に触れて、何を感じるのかも大事ですが
何を食べるのか!これも肝心です。
コツとしては、現地の人が集うお店でご飯を食べる。
観光客に人気ではなく、地元民で賑わうお店!
ここに行けば、まず外れはないですね。
ただ、その手のお店では料理の写真もなければ
メニューの文字が全くもって意味不明な暗号に見えたりします。
その時には、お店のオススメをお願いするか、
近くのテーブルの人が食べている美味しそうな物を注文するようにしましょう。
かなりの確率でうまいものにありつけますよ!
あと、衛生面で不安がる人は多いのですが・・
客が多い屋台も当りが多いですね。
手軽で割安!ローカルなソウル・フードとの遭遇です。
夢の話のはずが、旅の食事に関しての記述が多くなってしまいました・・・
話は変わりますが、旅行中は簡単な挨拶と「ありがとう」は絶対に現地の言葉で伝える。
これを大事にしています。
そして、返ってくる笑顔は世界共通でやっぱりいいものですね!
では、笑顔が素敵な吉田恵理ちゃんへバトンタッチ。
普段の生活で大事にしている事とかポリシーありましたら教えて下さいまし!