してみたい花見・・・TOMMY
タケルのファッションのコンセプト解説、共感共感。
ガンダムを飾っているところでたまに、ファーストガンダムとキュベレイを戦っている風に並べている。そこにロマンはあるのかもしれませんが、ありえないんですよ。
まぁ、ガンダムはよいとして、花見。
なんでもありだったら･･･
タイムスリップして、戦国時代に戦国武将たちと花見がしたいです。
特に、太閤 豊臣秀吉と。
日本人の桜好きは、この人から始まったと言っても過言ではないでしょう。
秀吉が近隣地域から桜を移植させて、のちにあの伝説の「醍醐の花見」。
約1,300人で花見ですよ。
できれば、武将たちとそこでいろいろ話しがしてみたいです。
石田三成と戦略について話し、前田利家と酒を交わし、茶々と信長について語る。
そのほか武将を見つけては、話す、飲む。
戦国武将がどのくらい大酒のみなのかも知りたい。
こんな機会、花見じゃないとぶっちゃけトークはできないでしょ!?
あー、わくわくする。
でも、なんでもありだったら･･･本当は･･･
花粉のない時期に花見をしたい。
この花粉をなんとかしてほしい。
いつも、2月から4月くらいまでひどい花粉症に悩まされています。
だから、花見にいっても、辛いだけ。味も鼻がつまってよくわからないのです。
くしゃみと鼻水、目のかゆみ･･･
花見のとは関係なく、花粉症を治したい。
治したいといえば、あんまり治すところがなさそうな吉田恵理ちゃんに。
『なおしたい』ところ、もの、ことはありますか？
