胸に残っとる言葉・・・ヒオッキー(タンクマ編集長)
タケルっち、久々のバトンタッチ!ありがcho
早いもんで(毎年年末言っているな)、もう2011年が終わります。
そんな今年最後を、おもいっきり楽しむために
11/27発売のタンクマ12月号は、
大特集三本!!!!
「県内全店載せ! 初解禁!食べ放題&バイキング 帝国135軒」
「ラブラブなカップル、あったかファミリーで使える! ふたり家族湯。」
「感動!イルミ&デートクリスマスナビ2011ファイナル」
バイキング割、温泉100円、クリスマスディナー特典など、
読者特典も年末らしく大放出!!!!!!!!!!!!
今年を盛大に締めくくろう!
さて、タケルっちから『胸に残っとる言葉』というテーマを頂きました。
今年は、日本にとって大きな穴が開いた年でした。
しかし、その「穴」が我々日本人に、さまざまな気づきを与えてくれました。
人間として、日本人として、熊本人として、個人として。
「大切なもの」は何なのか?
当たり前のものが、当たり前じゃないことの自覚。
そして、覚醒。
ということで、熊本の医療・介護・福祉共同体の「ピュア・サポートグループ」代
表・小山敬子先生が書いた本『介護がラクになる“たったひとつ”の方法』にあっ
た一節。
―――この世は“あの世のアナログ(類似体)”。
この世以上のものが存在し、この世はそのプラクティス(練習)の場だと。
まさに、この世だけが全てではないと思ったとき、生きる意味がさらに深く、
さらに広がった言葉でした。
だから、もっとやっていいんだ!って。
だから、引っ込んでず、前に進むんだって。
来年は、「日本一心」復活の年!!
やりましょう、同胞のみなさま!!
熱く!
そして、情熱的に!
我々の「武器」を持って。
ということで、トミーさん。
2011年のベストアーティストと、ベストアルバム、ベストアクト(LIVE)の
3つを教えて下さい!
ちなみに、私はカサビアンの新譜。
アルバムはインキュバスの「イフノット,ウェン?」、
ライブアクトは鮫!!!