2026年6月7日「南阿蘇村 日帰り温泉木の香湯10年ぶりに復活!」
こんにちは 村岡章子です。
熊本地震が起こるまで
南阿蘇村の久木野温泉 木の香湯は 地元の人に愛され 雄大な阿蘇の自然を満喫できる
露天風呂が自慢の温泉施設でした。
地震で やむなく 休業に入り
熊本地震から節目の10年今年3月
鹿児島の企業によって 日帰り温泉「木の香湯」として復活したのです。
お話しを(有)コロン マネージャー 鳥居崇史(たかし)さんに伺いました。
(ホテルオープン前のお忙しい中、対応してくださった鳥居さん)
初めて、木の香湯の場所に来たのが2年半ほど前。
南阿蘇村に声をかけていただき、ちゃんと訪れたのは初でした。
その時の木の香湯は 更地で草ぼうぼうで古い建物が2つほど残っている
無垢の状態でした。
熊本地震からちょうど10年で 木の香湯が復活し
とても考え深かったです。
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10年前の地震を僕たちが知っています!とは 言えない。
ただ、近隣の方々から
「木の香湯 ずっと楽しみにしてたんよ~」
「木の香湯という名前を引き継いで、営業してくれてありがとう~」
というお声を沢山いただいた。
そのいただきた言葉で自分達も実感できた。
期待して頂いている温泉だからこそ
想いを紡いでいかなければいけない!と思いました。
建物はフルリニューアルしました。
建物は替わったが 替わらないものがある。
木の香湯から眺める景色は変わっていません!
そして、お湯も替わっていません!
10年前の源泉そのままです。
硫酸塩酸がめずらしいお湯。
美肌の湯ともいわれています。
木の香湯に来ていただいているお客様を見ると
(個人の感想だが)お顔がつやつやになっている気がします。
露天風呂からの景観は、夜峰山がどんと目の前にあり
奥に阿蘇五岳が広がっていく。
特に新緑のこの季節は緑と空の青がとてもいいコントラストになって
いておススメです。
なぜ?名前のを残したのですか?
とても悩んだが、私たちはよそ者です。
鹿児島から熊本へこさせていただいて
何か繋いでいきたいという思いもあって
同じ名前で引き継がせていただいて
自分達も南阿蘇村の一員として 地域の方々と一緒に
外の方々をお招きしたいという思いも込めて名前を引き継がせて
いただきました。
毎日いらっしゃる方もいる。
週末は600人~700人ぐらい来ていただいている。
皆さん期待していただいているので
それにちゃんと答えられるような運営をしていきたいと思います。
地元南阿蘇村の男性に話を聞いてみました♪
10年ぶりの復活。待ち望んでいました。助かります!
前の時も来ていた。露天風呂からの景色が好きだった。
五岳の一部が見えて命の洗濯が出来たような感じだった。
復活した木の香湯もいい。
くつろげて体が癒される。
源泉そのままのお湯も疲れが取れる感じがした。
基本的には週に1回ペースで通っています。
鳥居さん、もう一つお聞きします。
熊本地震が起こるまでパン屋さんが入っていた
建物の部分がそのままです。どうして?
いつか僕たちもパン屋さんをしたいと思っています。
道路沿いにあるので
宿泊と温泉が落ち着いたら
次はパン屋さんを中心に・・・
もしかしたらカフェかもしれませんが
お客様が気軽に入れるパン屋さんみたいな施設を
作りたいと思っています。
新しく生まれ変わっているのだけど
昔を思い出させてくれる場所、空間ですよね。
なによりも 訪れてくれるお客様が
今、そのように感じていただけたら
私たちは それが一番幸せです。
まずは地域の皆さんに
今まで以上の使い心地だったり泉質を楽しんでいただき
村外のお客様がもっとたくさん 知っていただいて
南阿蘇村に来て下さるきっかけになる施設でありたいという
想いをもっております。
南阿蘇村 日帰り温泉「木の香湯」は
地震前の源泉そのままです。
木の香湯の営業時間は 午前7:00〜最終受付 午後9時30分
午後10時までの営業
5月30日には 木の香湯のお隣りに
「南阿蘇フィールドホテル」がオープンしました。
お部屋は全部で34部屋。3タイプにわかれます。
お部屋によっては 木の香湯のお湯そのまま満喫できます。
料金は お部屋のタイプでそれぞれ異なりますが 素泊まり お一人 10000円から
レストランで 朝食、夕食もいただけます
お部屋でバーベキューも楽しめます。
自分にあったスタイルでお楽しみ下さい。
そして、10年ぶりに復活した 木の香湯のお湯に癒されてください。