2026年5月31日「つぼいさくらマーケット防災マルシェ」

鬼塚えりこです。

今回から番組のリポーターで参加することになりました。

皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

2026年 3月29日に熊本市中央区坪井の坪井中央公園 通称クモの巣公園で

第 3回『つぼいさくらマーケット・熊本地震から 10年・防災マルシェ』が

地域の企業などのご協賛をいただき、黒髪校区第 18町内自治会の主催で開催されました。

 

災害時の知識を増やし、地域のみんなと協力をして安全な街づくりを目指そうと始めたこの防災マルシェについて、熊本自身の経験をきっかけに、防災士をお取りになった

黒髪校区第 18町内自治会自主防災クラブ会長・防災士の西山ともこさんにお話伺いました。

 

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Q・防災マルシェ今回で 3回目ですが、どんなことをされたんでしょうか?

具体的にあの災害について考えていただくというブースを設けまして、

●持ち出し袋とか備えについては、

熊本市の男女共同参加センターのハーモニーさんにご協力いただきました。

●体の不自由な方ですとか避難に問題がある場合のために、

リデルライトさんが車中泊については取り組みがありますので、

また九州ルーテル大学の方でも車中泊については、共同でお話をされているということで、

2つの事業所にはご協力をいただいた次第ですね。

●動物看護師さんというのがいらっしゃいまして、ペットがいかにストレスを感じるかとか

いろんなことの知識があられる方に来ていただきました

●ハザードマップを使ってタイムラインを作ってみよう。

こちらは熊本市の中央区総務企画課から来ていただきました。

●半年前水害があったとのことで、国交省の方から河川の事務所の方に来ていただきまして、

河川の氾濫についての体験のお話、具体的に避難を教えていただくコーナー

●熊本市の消防局の方に AED講習、消火器の扱い方、消防自動車展示をご協力いただいきました。

 

今回はその特にあの時の経験を生かそうよ。ということで

もう嫌な思い出っていうのはもちろんあるんですが、せっかく経験して、

あの時どうだったよね。しかもあれから 10年経ってる。

人の年齢も家族構成も変わっている、状況も変わっているっていうことで、

あのままではないんですね。それを踏まえて車中泊だったり、ペットと一緒はどうなのかなとか、

いろんなことを投げかけたブースを作り、そこで皆さんに体験していただいて、

学んでいただくという形を今年は取りました。

 

Q・集まった皆さんのお声は聞かれましたか?

いい体験だったという方もいらっしゃれば、意外とこのご協力いただいたところ、

それぞれで活動されているんですが、横のつながり、このつながりがあんまりなかったので、

今回一緒にイベントに出て、新しい発見、見方考え方というのをお互いお話をさせていただくことで、

感じるものがありましたということをいただいたので、まあ良かったかなと思ってます。

あと近くにある大学ルーテル大学さんに協力を得てるんですが、

生徒さんは地震の時って小学校 3~4年生ぐらいの時だったって言ってで、

その時、自分も何かお手伝いしたいなって思ったっていう大学生がいたんですね。

そういう子たちが今回もボランティアとしていろいろ手伝ってくれて、

年齢関係なく協力し合えたかなっていうのは今回 3回目にして大きなものを得たかなっていうのは思います。

 

Q・このマルシェを開催するにあたってきっかけっていうのがあったんでしょうか?

この街には人々が集まって、子供さんから年齢の高い方とかの関わりがあまりない地域だったんですね。

それもあり、お祭りではなく、防災になぜしたかというと、

もともとその防災について考えようということの意識は高い自治会だったんですね。

でもいろいろ考えて企画をしても 40~ 50人前後の方にお集まりいただくということで、

せっかくいろんなお話が聞けるのにもったいないなということがあって、

みんなが触れ合う集まるっていうことと、防災について考えるきっかけというもので、

何かイベントができないかということで、 3年前から始めたっていうのがきっかけです。

災害も結局は人人と人とがお互い協力をするのが結構大きな一つの鍵となるので、

そこは大事なことかなと思って、こちらを始めました。

 

でも先ほど出た子供たちなんですけど、子供たちって何も知らなくても経験というので大きくなったらっていうのがあるので、学校では教えてくれない防災知識というか、災害について考えてみようかっていうので、

一人でお留守番している時とか、学校の登下校、公園で遊んでる時とかに災害がおきるとか

雨が突然降ってきたとか、そういう時も子供たち自身が落ち着いて対応できるようなことが

普段から伝えていければなっていうのは考えていることなんですよね。

 

Q・こういった災害っていうのはいつ何時起こるかわかりませんから、

みんながみんな一緒にいる時じゃないですもんね。

 

そうですね。もう今はやっぱり家族バラバラのことが結構多いと思うんですね。

夜食事と休みの日ぐらいで、あとは本当お仕事、学校、習い事とかもう本当にバラバラで過ごすことが多いので、

そういう決め事にしてもそうなんですが、お子さんもちょっとしたことを知ってれば、

慌てずに途方に暮れて泣くだけとかっていうのは本当かわいそうなので、

そういうのも防ぎたいなっていうのは思います。

 

Q・だからこそ人が集まるところ顔見知りっていうのを増やせるものをっていうことで

防災マルシェというのを続けていらっしゃるということですよね。

そうです。今ちょっと、時期とかね、まだはっきりしませんが、

まだ第 4回に向けて私もちょっといろいろ考えていきながら、これは続けさせていただけたらなとは思っています。

 

番組内容

毎週日曜日 9:45~9:55

平成28年熊本地震、そして、令和2年7月豪雨後から取材したさまざまな声をラジオからお届けし、その想いの輪をつなげていきます。
一つ一つの想いに寄り添いながら、熊本の明るい未来へ向かって、一緒に歩んでいきましょう。

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