木曜日のAROUND BUSTERS。ピンポン･クッキングに続き、突如新企画が登場しました！
ま、タイトルを付ける程でもないかも知れませんが、付けるとしたら
『楽屋に突撃！？』

地元で行われるLIVEの前後に、こちらから楽屋にお邪魔して、ミュージシャンに話を聴いてみよう！そんな企画のコーナーです。

一回目となった今回は、タケルと公私ともに仲がいい近藤智洋さん。

今年7月に、BRIC a BRACでタケルと一緒にLIVEも行ったのも記憶に新しい所。
元々PEALOUTのフロントマンとして活動、
現在はバンド GHEEEのフロントマンとして、またソロ活動も盛んに行っているアーティストです。

今回は、11月29日(土)に下通りにある「Slowhand」で　地元 熊本出身の小山卓治さん、そして三重県四日市市出身の鎌田ひろゆきさんと共に行っているツアー『唄旅 ～九州編～』のLIVE直後にお邪魔し、お三方に話を伺ってきました。

全国で行われているこのツアー『唄旅』。
旅ならではのエピソードもいっぱいあるようで・・・

アコースティック･ギターを弾きながら唄う！というスタイルは同じながらも、出てくる音は三者三様。
それぞれの歴史、深み、重み、そして音楽に対する愛情を感じる事が出来ました。

インタビュー後、写真を撮り忘れていた事に気付き、打ち上げの席で赤ら顔した近藤さんにお願いしパチリ。

次回は、12月7日にドラムBe-9で行われるSHERBETSの楽屋にお邪魔する予定。（OAは、12月11日の予定）
今からドキドキです。