パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます

 

7/20(水)・27(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

山鹿灯籠民芸館　灯籠師の

田中久美子さんです。

今週は、田中さんが「灯籠師」を目指したきかけなどを伺いました

卒業後、地元企業で何十年も働き、40歳を過ぎたころに

「もう一花咲かせたい！」と思ったことがきっかけだそうです

最初は、山鹿市主催の制作教室へ通い、現在の師匠への顔つなぎを行ったそうです！

そこからは、押しかけ弟子となり、修行を積み、現在に至るそうです

田中さんは、もともと手仕事が好きで、

小さいころから手芸や工作を行っていたそうですが、

パッチワークやステンドグラスなどは極めるのがなかなか難しい、

山鹿灯籠は自分の身近な存在で、もしかしたら何とか！！

という気持ちから、初めたそうです

そんな田中さんの思う、山鹿灯籠の魅力は、

制作過程に最初から最後まで携わることができ、

完成の喜びを味わうことができるところだそうです

 

他にも、田中さんの好きな香りなどを伺いました！

 

写真は、田中さんが作った、

山鹿灯籠踊りの際の浴衣を試着できるセット！！

松田も実際に着させて頂きました

 

 

他にも、ミニ山鹿灯籠制作体験などもできるので、

是非、「山鹿灯籠民芸館」へ

 

 

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます

 

7/20(水)・27(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

山鹿灯籠民芸館　灯籠師の

田中久美子さんです。

田中さんは、山鹿市にある「山鹿灯籠民芸館」で山鹿灯籠師として

祭りで奉納される灯籠や、千人灯籠踊りで浴衣の女性が頭の上に乗せる金灯籠の制作、

また、制作体験の指導、館内の案内などをされています

今週は山鹿灯籠のこと、そして、灯籠師のお仕事についてうかがってきました

 

山鹿灯籠民芸館

 

金灯籠のパーツ！

　

こちらは全て紙でできており、

このパーツを糊でくっつけて制作されるそうです

 

金灯籠を乗っけてみました！！

 

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます

 

7/6(水)・13(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

一般財団法人　熊本市国際交流振興事業団 次長の

勝谷 知美さんです。

今週は、勝谷さんが国際交流に携わるお仕事についた

きっかけなどを伺いました

もともと、外国に興味があったという勝谷さん、

ただ、「自分は英語ではない！」と考え、

次に浮かんだのが「フランス語」だったそうです

異国文化溢れる長崎の大学に進学し、

そこで、フランス語を選択！

たまたまその大学がフランスの大学と姉妹協定を結んでいたという縁があり、

フランスの大学へ編入したそうです

その後、ちょうど熊本市国際交流会館が建設され、

自分にピッタリだと受験、そして現在に至るそうです

他にも、フランス留学中の体験や、勝谷さんの癒しの瞬間などについて

伺いました

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます

 

7/6(水)・13(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

一般財団法人　熊本市国際交流振興事業団 次長の

勝谷 知美さんです。

勝谷さんは国際交流会館の中で

国際交流に携わるお仕事をされています

現在、熊本市には4,700～4,800人もの

外国の方々が住んでいるそうで、

熊本県としても、11,000～12,000人ほどいるそうです。

熊本地震直後は、外国人の方々のために炊き出しや通訳、

生活にかかわる情報などをSNSで発信したり、連絡を取ったりと

様々なサポートを行っていたそうです

また、勝谷さんに「国際交流」についてお伺いすると、

「国際交流」とは、

・住んでいる日本人の国際化

・海外から来た七戸の交流

そして、

・国際人への人材育成

この３つの側面があるそうです

他にも、熊本に住んでいるか外国の方々とのことなどについて

伺いました

 

 

 

第水曜日は、【黒木よしひろ】さんと、
ミ・ルアール5番館 オーナー【首藤美重子】さんによる

♪ビューティー対談♪です。
 

L→R　首藤オーナー / 黒木さん / 清水幸代さん

今週は、熊本地震の発生後のお話や、

「ミ・ルアール」立ち上げ当時から働いていらっしゃる清水さんの

お話をうかがいました

清水さんはミ・ルアールのオープン当時から、

なんと29年もオーナーとともに仕事をされているそうです

「これからは女性が働く時代だ！！」というオーナーの言葉を励みに

飛び込み営業から始め、オーナーと助け合いながら共に頑張ってきたそうです

他にも今に至るまでの様々な苦労話を交えながら、

これからもオーナーといっしょに頑張っていくという力強いお話をしていただきました

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます

 

6/15(水)・22(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

熊本市中央区にあります「Bar BLUE」のオーナー

豊川紗佳さんです。

カクテル作りは「味」から決めていくという豊川さん

一つのカクテルを作るのに4～5種類を組み合わせるそうで、

豊川さんの場合は、使いたいリキュールに色々付け足し、

試飲して味を調整しながら、調合していくそうです

カクテル完成までに調合と試飲を繰り返すそうなので、

酔っぱらってしまうこともあるそうですよ

そんな豊川さんにカクテルの魅力をお伺いしたところ、

「おいしい」、「色もキレイ」なところだそうです

 

他にも、豊川さんのプライベートのお話や、

実際にカクテルを作る音をお届けしました！！

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます]

 

6/15(水)・22(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

熊本市中央区にあります「Bar BLUE」のオーナー

豊川紗佳さんです。

バーテンダーの豊川さんは

5月15日に長崎市で開催された、28歳以下が対象の

九州地区バーテンダー大会で見事総合優勝を果たされました

今週は、震災後のお店の状況や、

震災1か月後に行われた大会のこと、バーテンダーのお仕事について伺いました

 

こちらが今回の大会で優勝した豊川さんのカクテル

ベイビーズブレス（カスミソウ）

ウォッカに桃のジュースなどを加えたカクテルです

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
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【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます]

 

6/1(水)・8(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

熊本市西区春日にありますくまもと森都心プラザ図書館 館長 河瀬裕子さんです。

今週は、図書館司書のお仕事や図書館の楽しみ方について

伺いました

河瀬さんが図書館司書のお仕事についたきっかけは、

なんと！「本が大好き」などの本がきっかけではなく、

「図書館が好き」という理由からだそうです

図書館で自分が選んだ本を誰かが手に取り、話が弾む

ワクワクするその人の何かのきっかけになる

そのような場に居合わせたいという思いからだそうです

また、河瀬さんが考える図書館司書に向いている人を伺うと・・・

「人が好き」な人、そして、

利用する方のどんな切り口にも対応できるようにするため、

24時間図書館司書でいられる人だそうです

図書館司書のお仕事、そして図書館の魅力について

楽しそうに語る河瀬さんが印象的でした

 

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます]

 

6/1(水)・8(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

熊本市西区春日にありますくまもと森都心プラザ図書館 館長 河瀬裕子さんです。

くまもと森都心プラザ図書館は、熊本駅前にあり、

所蔵が30万冊、年間60～70万人が利用する図書館です

河瀬さんは、そのくまもと森都心プラザ図書館で

4月から館長を務めていらっしゃいます

今週は、地震後の図書館の状況や図書館司書のお仕事、

そして、図書館の楽しみ方についてお伺いしました

 

パーソナリティがキラキラ輝く女性をゲストに迎え、
美と健康をテーマにしたトークをお届けする
【ミ・ルアール5番館ビューティ・ラウンジ】。
 

熊本で活躍する女性にスポットを当てて、

仕事やプライベート、癒しについてのお話を伺っていきます

 

5/18(水)・25(水)の熊本で活躍する女性ゲストは、

オルガ二スト、そしてチェンバリストの加藤麻衣子さんです。

今週はパイプオルガンについてお伺いしました

パイプオルガンは紀元前3世紀に生まれた、

いちばん古い弦楽器で、ヨーロッパの人々に根付いた楽器だそうです！

加藤さんがパイプオルガンを始めたきっかけは「バッハ」だそうです

加藤さんがエレクトーンを習っていたころ、

バッハのオルガン曲に出会い、難解に、

でもその中に壮大な宇宙を感じたそうです！

それからバッハについて学び、バッハがルター派ということを知り、

少しでもバッハに近づきたいという思いからルーテル学院中学に入学、

そこの礼拝堂でパイプオルガンに出会ったそうです

今週はパイプオルガンに音色とともにお届けしました