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3/5 今日の感動!島原半島は。。。

 

春のぽかぽか陽気に誘われて、よく居眠りしている住野幸です。

この陽気で、もうお買いものはしない!節約すると心に決めましたのに、春の服や靴もほしいわ~と休みのたびに買い物に出かけているのですが、、、

さぁ!財布の紐をギュギュッ!と締めますわよ。

 

【感動!私の島原半島】

内容:島原城下ひなめぐり←詳しくはコチラをクリック!

電話出演:島原温泉観光協会 田浦玄之さん

お問い合わせ:島原温泉観光協会内 島原城下ひなめぐり実行委員会℡0957‐62‐3986

押し絵雛.jpg

↑これは押し絵雛です。

期間:~3月6日(明日まで開催です!!)

場所:島原城、武家屋敷、森岳商店街、アーケード街の各商店や民家など、100 カ所以上にひな人形合計3000 体が飾られます。

珍しいものとしては、普賢岳の火山灰による粘土でできた手作りお雛様や、島原藩第10代藩主松平家秘蔵の人形、100年前の押し絵雛、小さくてかわいらしいキューピー雛などなど、バラエティに富む様々なひな人形が各所でお客様をお出迎えしてくれます。一体一体異なる、様々な表情のおひなさまとの出会いを求めて、島原のまちを散策しませんか?

 

今年も「桃カステラ大集合」開催!

桃カステラ.JPG

ひな祭りといえば、長崎県内では桃をかたどった郷土菓子「桃カステラ」を初節句のお祝いに贈る習慣があります。中国で不老長寿の縁起物とされている桃の形のカステラは、とっても愛らしくて上品な味わい。ひなめぐり期間中は、島原城本丸売店、武家屋敷売店、森岳酒蔵、水都の4カ所に、20店舗近いお菓子屋さんのこだわりの桃カステラが大集合します。お店によって形や大きさも違うので、比べてみるのも面白いですよ。ご自宅用、贈答用などにぜひお買い求めください。

 

ひな御膳など、ひな祭りにちなんだお食事も提供!

甘味の他に、ひな祭りにちなんだお食事も提供されます。市内の飲食店「お食事処 都一(といち)」、「Donguri Studio(ドングリスタジオ)」、「浪花寿し」、「しまばら水屋敷」、「青い理髪店 工房モモ」の5カ所では、おいしい、かわいい「ひな御膳」が登場。目にも美しく、また体にも優しい各店舗それぞれ異なる「ひな御膳」で一足早く春の訪れを感じてみてください。

 

体験もできますよ❤

かんざらし作り体験

四半的弓道体験

3月5日6日 和ろうそく絵付け体験、そば打ち体験

~3月31日までは島原スウィーツ散歩路も行っています!

島原城下ひなめぐりの散策ルート、お店やイベント情報が掲載されたオレンジ色のパンフレットは、熊本港や島原港、島原駅など各所にありますので、ぜひ手に取ってご覧くださいね。なお、島原温泉観光協会のホームページからも見る事ができますので、お出かけ前にぜひチェックしてみてください。

 

 

【感動!島原半島インフォメーション】

 

①   島原半島ジオ・マルシェ←詳しくはコチラをクリック!

日時:ジオ・マルシェは3月27日(日)午前10時から

場所:雲仙岳災害記念館 がまだすドームの広場

今回も島原半島でとれたての食材や加工品がずらりと並びます。

詳しいことが随時発表されますので、島原半島観光連盟のウェブサイト「まるまる島原半島」

頻繁にチェックしてみてくださいね。

問合せ:島原半島観光連盟℡0957-62-0655

 

②観櫻火宴←詳しくはコチラをクリック!

3月26日(土)午後7時、雲仙市千々石町の福石公園から

日本一の松明行列が出陣(出発)します。

この祭りは、千々石町の歴史が再現されています。

平和な今の世への感謝の念をもって、ふるさとの活性化、再認識につなげていこうとするものです。

甲冑を着ての松明行列、見ごたえがありますよ。

また、この、甲冑を着ての松明武者行列への参加者を募集しています。

稚児武者、元服武者、女武者、一般武者、武将とありまして、募集の締め切りは3月18日です。

応募多数の場合は抽選となります。

お申込み、お問合せ:観櫻火宴実行委員会℡080-5795-1323

 

③ おいしい南島原グルメフェア←詳しくはコチラをクリック!

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島原半島の南島原市は、長崎県有数の産出量を誇る農業、有明海の海の幸に恵まれた漁業、全国生産高第2位の島原手延べそうめんをはじめとする

高品質な加工食品など、たくさんの「おいしい」に囲まれたまちです。そんな南島原自慢の食材を使った食の祭典です。

南島原市内の飲食店で地元食材を使った地元イチオシの料理をお楽しみいただけます。

島原手延べそうめんを使った「そうめん鉢(そうめんばち)」・・・これは①島原手延べそうめんを使うこと②食材はなるべく島原半島のものを使うこと ③同じ器を使うことという決まりがあって、この3つを守って初めて「島原そうめん鉢」と呼べるのです。

日本三大潮流に数えられる早崎瀬戸で捕れたあらかぶ

鯛、伊勢エビを使った料理の「まっかな三兄弟」、全国有数の馬鈴薯産地、南島原市に誕生した「南蛮コロッケ」をお楽しみいただけます。

 

期間:3月13日まで

また、南島原市内24店舗や観光スポットを巡って南島原の特産品をゲットできる企画も行われています。

 

お問合せ:南島原市 秘書広報課℡050-3381-5001

 
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