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西原村を拠点に活躍中のデュオグループ
"Ｖｉｅｎｔ" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。 |
<<ほっとコミュニケーション>>
○はなしのぶコンサート
いよいよ明日25日に行われる
「第25回はなしのぶコンサート」。
場所は休暇村南阿蘇「野草園」。
イベントは第一部と第二部に分かれています。
第一部は、
尚絅中学・高校の生徒による
「ギター・マンドリンのコンサート」や
地元小学生によるコーラスなど。
そして、
第一部のメインは
歌詞募集入選作品の授賞式！
全国から寄せられた、
たくさんの応募の中から、
熊本市在住の方が特選に輝きました。
明日は、この歌詞に曲がつけられ、
演奏が披露される予定です。
また、第二部では
「花と遊ぼう！この花なぁに？」と題して
野草観察会が行なわれます。
専門家の方が詳しく教えてくださるそうですよ。
阿蘇の野の花に捧げる音楽祭、
「はなしのぶコンサート」。
可憐な花「はなしのぶ」と
大自然の中の音楽を
ゆっくりとお楽しみください。
出演）休暇村南阿蘇 後藤課長
問）休暇村南阿蘇
ＴＥＬ：0967-62-2111
<<村岡章子のあそあそ探検隊>>
取材内容：Ｓｐｉｒａｌ Ｃｕｂｅ 穴井喜織さん
今日は小国町の穴井喜織さんをご紹介しました。
小国町出身、現在31歳。
二十歳の時、
印刷会社に就職し上京されましたが、
3年前、小国町に戻ってこられました。
今は小国町で
Ｓｐｉｒａｌ Ｃｕｂｅを拠点に
様々な活動をしていらっしゃいます。
「Ｓｐｉｒａｌ Ｃｕｂｅ」は、
観光客の方や地元の方に提供する
コミュニティーサロンで、
広々とした空間の建物です。
「どうせ生活するなら楽しくなきゃ！
いつも何か新しいことを見つけたいと思っています」
と話す穴井さん。
ほかにフリーペーパーの発行もしていらっしゃいます。
主に、中学生～30代の方をターゲットにした情報誌だそうです。
「小国町ももっと触発されて、
活性化していけたら・・・。
それぞれの意識が高まれば
いいですね」
最後にこう語ってくださいました。
問）Ｓｐｉｒａｌ Ｃｕｂｅ
ＴＥＬ：0967-46-4940
<<イベント情報>>
■第51回 阿蘇をさるく会
期）6/25（日）
時）10：00～12：30
場）南阿蘇村
問）阿蘇たにびと博物館
ＴＥＬ：0967-64-8200
※南阿蘇の初夏を散歩します。
会費1,000円（保険代込み）
阿蘇の博物館の会員
および阿蘇の宿泊施設に前泊された方は
参加費半額。
親同伴の小学生以下は無料。
■伝統芸能公演
期）毎週土曜日
時）19:30～20:00
所）休暇村南阿蘇
問）休暇村南阿蘇
ＴＥＬ：0967-62-2111
※地元の神楽保存会や、
獅子舞保存会による伝統芸能公演
または童謡コンサートが開催されます。
毎週一団体が公演を行っています。
入場無料。
■ブルーベリー狩りスタート
所）そよ風パーク
問）そよ風パーク
ＴＥＬ：0967-83-0880
※山都町を代表する果実、「ブルーベリー」
そのブルーベリー狩りが始まりました。
<<お送りした音楽>>
♪あなたを思うと / 大貫妙子＆山弦
♪パレル・ヴー・アングレ？
～ユー･スピーク･イングリッシュ？
/ カトリーヌ
♪名もなき草花たちの行進 / ビエント
（イベント告知・エンディングテーマ）
<<ほっとコミュニケーション>>
○坂本善三美術館
坂本善三氏とは、小国町出身、
熊本阿蘇が誇れる、
世界でも有名な画家です。
その坂本善三美術館は、
彼が生まれ育った
小国町黒渕に建てられています。
建物は、130年ほど前からの
古い民家を移築・改造したもので、
それはまるで「日本昔ばなし」に
出てくる家のよう。
また、美術館の中はすべて
畳敷きというのも特徴です。
作品はテーマ・季節ごとにかえられ、
現在は、「KEN SATO展」を開催中。
KEN SATO氏は、
スウェーデン在住の日本人画家。
自然の砂で描くサンドペインティングが
彼の技法です。
大変驚かされる作品ばかりだとか。
趣ある坂本善三美術館。
芸術に触れ、
ゆっくりした時間を過ごしてみませんか。
出演）坂本善三美術館
学芸員 益田さん
問）ＴＥＬ：0967-46-5732
<<村岡章子のあそあそ探検隊>>
取材内容：西原村 白糸の滝交流館
『糸舞季（しぶき）』
今年5月にオープンした、西原村の
『白糸の滝交流館 糸舞季（しぶき）』。
「糸舞季」という名前は、
公募により決まったそうです。
鉄筋と木の建物。
窓がなく、
１階では滝を間近に感じながら
「そうめん流し」を楽しむことができます。
また、２階でも、
素晴らしい景観を眺めながら、
おいしい食事が味わえるんです。
滝川の涼やかな音、
そして、
爽やかな風に
きっと心も体もリフレッシュ
できるはずです♪
そうめん流し 一人前500円
問）西原村 白糸の滝交流館「糸舞季」
ＴＥＬ：096-279-1136
<<イベント情報>>
■第51回 阿蘇をさるく会
期）6/25（日）
時）10：00～12：30
場）南阿蘇村
問）阿蘇たにびと博物館
ＴＥＬ：0967-64-8200
※南阿蘇の初夏を散歩します。
会費1,000円（保険代込み）
阿蘇の博物館の会員および
阿蘇の宿泊施設に前泊された方は
参加費半額。
親同伴の小学生以下は無料。
■第16回てるてる坊主コンテスト
期）6/1（木）～6/22（木）
所)高森町観光協会
問）高森町観光協会
ＴＥＬ：0967-62-2233
※6/25（日）に開催される
「はなしのぶコンサート」。
梅雨時期の開催ということで、
当日の晴天を願って、
ユニークなてるてるぼうずを
募集しています。
作品のテーマや大きさは自由。
但し、持ち運びができる大きさ。
6/22（木）までに高森町観光協会に
お届け下さい。
<<お送りした音楽>>
♪扉をあけて / ベレイ
♪100イヤーズ/ファイブ・フォー・ファイティング
♪名もなき草花たちの行進 / ビエント
（イベント告知・エンディングテーマ）
<<ほっとコミュニケーション>>
○歌瀬キャンプ場＆興梠ブルーベリー園
小高い山の上にあり、
プルーベリー狩りができるキャンプ場の「歌瀬キャンプ場」。
今日は、役場の仕事を辞めて現在、
歌瀬キャンプ場のオーナー見習いとして
頑張っていらっしゃる興梠さんにお話を伺いました。
「まだわからないことも多く大変ですが、毎日楽しいです。
やりがいがあります！」と話していらっしゃいました。
また、歌瀬キャンプ場のブログも始められ、
“知って得する歌瀬キャンプ場の豆知識”などが
載っているそうです♪
これからのオススメは、
6月下旬～9月上旬のブルベリー狩りや
カブトムシやクワガタなどの昆虫採集。
大人も子どもも楽しめるキャンプ場です。
「また来たいと思われるキャンプ場にしたいですね」
最後にそう語ってくださいました。
ご出演：興梠公治さん
お問い合わせ：ＴＥＬ0967-83-0554
<<村岡章子のあそあそ探検隊>>
取材内容：ＪＲ内牧駅 直売所「旬工房おとひめ」
ＪＲ内牧駅は、
100年もの歴史があり、昔から変わらない、趣ある駅。
映画「男はつらいよ」の別れのシーンにも使われたとか。
待合室の隣には、
地元の方が育てた野菜や果物などを販売する
直売所「旬工房おとひめ」があります。
なすびやじゃがいも、にんじん、豆腐など、
旬の野菜や果物が多く揃っています。
これからの季節だと、おいしいトマトが並ぶそうですよ！
また､火曜日と金曜日には出来立てのパンもあります。
どこか懐かしさがあり、ゆっくりとくつろげるＪＲ内牧駅。
「地域に根差した場所にしたい」と
松本さんはおっしゃっていました。
お問い合わせ：ＪＲ内牧駅
「旬工房おとひめ」
ＴＥＬ：0967-32-0886
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西原村を拠点に活躍中のデュオグループ
"Ｖｉｅｎｔ" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。 |
