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西原村を拠点に活躍中のデュオグループ
"Ｖｉｅｎｔ" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。 |
<<ほっとコミュニケーション>>
○観光列車「あそ１９６２」
ご出演：古澤順正さん
今日から、豊肥本線 熊本駅～宮地駅間に
観光列車「あそ1962」を運転します！
車両は昭和30年代をイメージ！
車内では、駄菓子やラムネ、アイスクリームなどの販売もあり、
なつかしさがいっぱいの観光列車です☆
予約限定の阿蘇うなり弁当も販売中。
また、阿蘇自然案内人の方も同乗しており、
阿蘇の自然や文化、歴史についてもお話を伺えます。
初日の今日は、終始和やかな雰囲気で大変楽しめたそうです。
阿蘇自然案内人の古澤さんは、
「みなさん本当に楽しそうでした！
中には北九州から来たという方もいらっしゃいました。
おいしいお弁当を食べながら、阿蘇の自然を満喫していただきたいですね。」と語ってくださいました。
この、「あそ１９６２」は、
自転車を積むこともできるんです！
宮地駅で下り立って、
阿蘇の町を
サイクリングするのもいいですね♪
【運行期間】7/22（土）～8/31（木）毎日運行
ただし水曜日は運休（8月16日を除く）
【問】ＪＲ豊肥本線 各駅
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○南阿蘇鉄道ビール列車
ご出演：南阿蘇鉄道 中川さん
今年で２回目のこのイベント。
コースは以下の３つに分かれています。
【Ａコース】
毎週金曜日運行/高森駅17:50発/所要時間：90分/\4,000
【Ｂコース】
毎週土曜日運行/高森駅17:10発/所要時間：120分/\4,500
【Ｃコース】
毎週土曜日運行/立野駅17:10発/所要時間：120分/\4,500
３コースとも､運賃、ビール・焼酎飲み放題、弁当代込み
お子さんは、弁当代込みで\1,500。
弁当なしだとナント無料！
おつまみなどの持ち込みもＯＫです！！
どのコースも、阿蘇の雄大な景色を眺めながら、ビールや
おつまみを片手に、夕焼けを見ながら楽しむことができます。
前日のお昼12時までに予約してくださいね！
※8月いっぱいは、団体30名様以上で申し込むと、平日でも
臨時での運行も検討していただけます☆
【問】南阿蘇鉄道 高森駅 0967-67-1219
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○グランドワークフォーラムin阿蘇
阿蘇田園空間博物館
7/15(土）と7/16（日）の2日間、
阿蘇田園空間博物館で、
「グランドワークフォーラムｉｎ阿蘇」が
行われます。
7/15(土）
「グランドワークフォーラム」
田園空間博物館をもっと楽しもう！
をテーマに開催。
・13：30～「基調講演」
北海道遺産構想推進協議会 会長
辻井 達一氏
・「事例紹介」
静岡県・兵庫県・宮崎県・熊本県の
田園空間博物館が
日頃の活動内容について
それぞれ発表します。
・「懇親会」
「阿蘇を食べる！」と題し、
モーモーフォーム竹原牧場にて
あか牛や高菜漬、
阿蘇コシヒカリ、そばなど、
地元のお料理をいただきます！
一人3500円(飲み物付き）
7/16(日）参加費1,000円
・9：30～「地域散策；阿蘇をさるく」
坊中地区を地元坊中散策隊の方々と
阿蘇を歩きます。
なお、歩くことが苦手な方には、
そば打ち体験&試食もあります。
二日間、阿蘇をゆっくり楽しみながら
満喫しませんか？
問）阿蘇田園空間博物館
ＴＥＬ：0967-35-5077
出演）阿蘇田園空間博物館事務局
佐藤千恵さん
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○阿蘇神社楼門コンサート
阿蘇神社の楼門下でのコンサート。
今年は、
世界的にも有名なジャズピアニスト、
山下洋輔さんをお迎えします。
山下さんは全国ツアーの最中で、
なんと九州では、熊本阿蘇だけ！
当日は夜店も並びます。
ビールやおいしいものを食べながら、
ジャズ音楽をお楽しみください。
また、コンサートホールとは違い、
近いところから生演奏を
聴くことができるんです。
嬉しいですね。
開場17：00
開演19：00
コンサートチケットは全席自由席。
前売り3000円
当日 4000円
問）昼：相沢さんの携帯
ＴＥＬ：090-3165-0205
17：00以降：山頭火
ＴＥＬ：0967-22-0256
出演）阿蘇ジャスクラブの小嶋維男さん
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○はなしのぶコンサート
いよいよ明日25日に行われる
「第25回はなしのぶコンサート」。
場所は休暇村南阿蘇「野草園」。
イベントは第一部と第二部に分かれています。
第一部は、
尚絅中学・高校の生徒による
「ギター・マンドリンのコンサート」や
地元小学生によるコーラスなど。
そして、
第一部のメインは
歌詞募集入選作品の授賞式！
全国から寄せられた、
たくさんの応募の中から、
熊本市在住の方が特選に輝きました。
明日は、この歌詞に曲がつけられ、
演奏が披露される予定です。
また、第二部では
「花と遊ぼう！この花なぁに？」と題して
野草観察会が行なわれます。
専門家の方が詳しく教えてくださるそうですよ。
阿蘇の野の花に捧げる音楽祭、
「はなしのぶコンサート」。
可憐な花「はなしのぶ」と
大自然の中の音楽を
ゆっくりとお楽しみください。
出演）休暇村南阿蘇 後藤課長
問）休暇村南阿蘇
ＴＥＬ：0967-62-2111
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○坂本善三美術館
坂本善三氏とは、小国町出身、
熊本阿蘇が誇れる、
世界でも有名な画家です。
その坂本善三美術館は、
彼が生まれ育った
小国町黒渕に建てられています。
建物は、130年ほど前からの
古い民家を移築・改造したもので、
それはまるで「日本昔ばなし」に
出てくる家のよう。
また、美術館の中はすべて
畳敷きというのも特徴です。
作品はテーマ・季節ごとにかえられ、
現在は、「KEN SATO展」を開催中。
KEN SATO氏は、
スウェーデン在住の日本人画家。
自然の砂で描くサンドペインティングが
彼の技法です。
大変驚かされる作品ばかりだとか。
趣ある坂本善三美術館。
芸術に触れ、
ゆっくりした時間を過ごしてみませんか。
出演）坂本善三美術館
学芸員 益田さん
問）ＴＥＬ：0967-46-5732
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○歌瀬キャンプ場＆興梠ブルーベリー園
小高い山の上にあり、
プルーベリー狩りができるキャンプ場の「歌瀬キャンプ場」。
今日は、役場の仕事を辞めて現在、
歌瀬キャンプ場のオーナー見習いとして
頑張っていらっしゃる興梠さんにお話を伺いました。
「まだわからないことも多く大変ですが、毎日楽しいです。
やりがいがあります！」と話していらっしゃいました。
また、歌瀬キャンプ場のブログも始められ、
“知って得する歌瀬キャンプ場の豆知識”などが
載っているそうです♪
これからのオススメは、
6月下旬～9月上旬のブルベリー狩りや
カブトムシやクワガタなどの昆虫採集。
大人も子どもも楽しめるキャンプ場です。
「また来たいと思われるキャンプ場にしたいですね」
最後にそう語ってくださいました。
ご出演：興梠公治さん
お問い合わせ：ＴＥＬ0967-83-0554
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○猫の火まつり原画展＆阿蘇まるわかりカルタ
高森町在住の文筆家、福田章さん。
高森町に来て8年。
「自分の芸才を生かした町おこしをしたい」と
現在いろんな活動をされています。
高森駅前の、えほんのくにサテライトスタジオで明日まで行われる「猫の火まつり原画展」もその一つです。
福田さんの原作『民宿猫岳』に、
「巨人の星」「いなかっぺ大将」などで有名な漫画家、
川崎のぼるさんが絵本用の作画を手がけていらっしゃいます。
全部で12点。
ユーモアたっぷりの作品に
仕上がっているそうです。
原画展は無料。
午前10時～午後5時まで。
子どものお客さんが多ければ、福田さん自身による「原作の読み聞かせ」も行うそうです！
また、「阿蘇まるわかりカルタ」についても
ご紹介していただきました。
阿蘇の自然、歴史、文化などを織り込んだ、
阿蘇のご当地カルタです。
例えば・・・
《す》スズラン 可愛や 波野高原
《と》トロッコ列車で 五岳まる見え
《は》初詣で 大にぎわいの 阿蘇神社
など。
阿蘇を知り、大勢で楽しんでみませんか？
このカルタは、阿蘇地域のいろんな場所で販売されています。
熊本市内の書店にも置いてあるそうです。
出演：福田章さん
お問い合わせ：福田章さん
ＴＥＬ：090-7980-8189
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○「すずらん祭り」
明日5/21（日）に行われる「すずらん祭り」
自然のままに保護されている、
波野すずらん自生地で、
5万株ものすずらんの花を楽しむことが出来ます。
可憐に咲くすずらんの花は、
やさしい表情で、
高原一帯は甘い香りに包まれています。
今が見ごろ！
他にも楽しいイベントが予定されています。
10:00から「自然観察会」
自生地内で、阿蘇在住の専門家から
説明を受けることができます。
また、11:00～14:00は「神楽の公演」。
雨天の場合は「神楽苑」に会場が変更です。
仙酔狭のつつじは、明日までが見ごろ。
阿蘇山頂のつつじは来週あたりまで。
はな阿蘇美でも20日から
「春もバラ祭り」が開催されています。
自然豊かな阿蘇にぜひ出かけてみませんか♪
お問い合わせ：阿蘇市役所まちづくり商工観光課
ＴＥＬ：0967-22-3174
ご出演：高日健介さん（阿蘇市役所まちづくり商工観光課）
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○南阿蘇えほんのくに誕生祭について
「南阿蘇えほんのくに誕生祭」が
5/20（土）と２１（日）に行われます。
南阿蘇地域の様々な場所で
いろんなイベントが予定されているんです。
今日は、実行委員長の宮本さんに
お話を伺いました。
「南阿蘇に来るとなんだかホッとしますよね。
それはね、目に見えない、もう一つの素晴らしい世界、
えほんの国があるからなんですよ。」
素晴らしい景観やそこに生きる人々のくらし・・・
南阿蘇にはたくさんの物語があり、
そのえほん的世界を多くの方に味わってもらいたい―
そんな思いからイベントを企画されたそうです。
イベントは、絵本の読み聞かせや、木工体験など様々。
「子どもも大人も楽しんでもらいたい。
絵本的世界で、みんなに優しい気持ちになってもらえたら」
と話していらっしゃいました。
問）南阿蘇えほんのくに事務局
（高森町上色見生涯学習センター）
ＴＥＬ：0967-62-0123
出演）南阿蘇えほんの国2006実行委員
宮本孝志さん
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西原村を拠点に活躍中のデュオグループ
"Ｖｉｅｎｔ" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。 |
