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2013年9月

9/27 今日の感動!島原半島は。。。

暑くはありますが、火曜日あたりから秋の空気を感じており、島原半島日和だわー。な気分の住野幸です。運動会などが控えていますが、この秋ぜひとも島原半島でリフレッシュを!

 

【感動!私の島原半島】

出演:島原半島観光連盟 森内久登事務局長

 

内容:島原半島ジオ・マルシェ  9月29日(日)9:00~雲仙岳災害記念館がまだすドーム前広場にて

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今回は「世界ジオパーク再認定おめでとう、マルシェ!!」ということで、世界ジオパーク再認定をお祝いします。

当日来場いただいた方に先着でとてもかわいい「再認定記念ジオクッキー」をプレゼント!!

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初出店は森崎果樹園さん。食べごろのみかんを15~20種類販売されます。

そして、島原半島のきのこ生産者で結成された「きのこ屋」の炊き込みご飯やお茶、てんぷらは注目です!

日本有数のクラシックホテル雲仙観光ホテルからもレトルトカレーやカクテルなどが並びます。

話題のじゃがメルも!

問い合わせ:島原半島観光連盟内 島原半島ジオ・マルシェ実行委員会℡0957-62-0655

 

内容2:島原半島周遊150バス←詳しくはコチラをクリック!

毎週土・日・月曜運行  口之津港⇔雲仙⇔島原城を150分で周遊。しかもガイド付きです。

ご予約・お問い合わせ:島鉄観光㈱℡0957-62-2235まで。

 

今日は、島原半島と天草地域の観光関係者の交流研修が天草で行われています。島原半島の観光関係者が天草地域を訪問して、観光素材の視察や街歩き(ヘルスツーリズムといいます。)、情報交換を行っています。主催は雲仙天草観光圏協議会です。

 

 

【感動!島原半島インフォメーション】

①島原半島ジオ・マルシェ←詳しくはコチラをクリック!

3.ゴルゴンゾーラベイクドチーズケーキ箱.jpg

雲仙観光ホテルのゴルゴンゾーラベイクドチーズケーキは限定5個販売されます!

日時:9月29日(日)9:00~

場所:雲仙岳災害記念館がまだすドーム前広場

内容:島原半島の厳選されたものが手に入ります。みかんなどの果物、野菜をはじめ、

    話題のスイーツなど・・・!先着で島原半島世界ジオパーク「再認定記念クッキー」が

    配布されます。

問い合わせ:0957-62-0655

 

②第34回しまばら温泉不知火まつり←詳しくはコチラをクリック!

日時:10月19日(土)・20日(日)

場所:島原城天守閣前広場

内容:19日(土)午後4時開場午後5時始曲

    ○島原狂言(島原子ども狂言)

    ○ミス島原披露(お姫さま)

    ○神事 火入れの儀

    ○和泉流狂言 末広かり

           子ども狂言10周年記念祝賀

    ○金剛流舞囃子 小袖曽我

    ○大蔵流狂言 口真似

    ○金剛流能  猩々

 

    10月20日(日)

    ○しまばらガマダス阿波踊り大会

    ○歴史市中パレード

問い合わせ:島原温泉不知火まつり振興会℡0957-63-1111または島原城薪能振興会℡0957-62-2101

 

③蔵めぐり音楽祭詳しくはコチラをクリック!

蔵めぐり.PDF

日時:10月19日(土)20日(日)

場所:南島原市有家町 壱之蔵~五之蔵

内容:南島原市有家町は古くから庄屋の町として栄え、酒蔵や味噌・醤油蔵、神社やお寺、

    キリシタン遺跡などの歴史遺産が多く残っている町での音楽祭。5つの蔵を会場に、

    長崎県内の演奏家による演奏会でお楽しみいただけます。

問い合わせ:ありえ蔵めぐり実行委員会℡0957-82-2032

 

 

 

 

 

 

9/20 今日の感動!島原半島は。。。

一気に秋めいてまいりましたね。こうなると島原半島の紅葉の時期が俄然楽しみな住野幸です。

 

【感動!私の島原半島】

内容:島原半島世界ジオパーク③

電話出演:島原半島観光連盟 隈部友和さん

 

さて、先週お伝えしたとおり、島原半島はユネスコが支援する「世界ジオパークネットワーク」による厳正な審査を受け、世界ジオパークに再認定されました。

再認定される条件にはいろいろとありまして、島原半島の地質や自然環境は世界的に見て面白い、そして、ジオパークとしての取り組みを行っているとなどがあげられます。

では、島原半島のどのようなところが世界的に見て面白いのか隈部さんに具体的に伺いました。

今から221年前の江戸時代、火山活動で震度5~6の大地震が発生しました。それにより、眉山が大きく崩れて海に流れ込み大津波を引き起こしました。「島原大変肥後迷惑」という言葉もあるように、この津波は熊本まで達し、1万5千人もの方が犠牲になられました。

眉山が崩れたばかりではなく、土砂で海岸がふさがり、地割れも発生。農作物は大変な被害を受け、当時の島原は大変な状況になりました。

しかし、島原の皆さんの力で土砂で埋まった土地に港を作り、地割れによって地面から湧き出した湧水を活用し、用水路を掘りました。農作物が育つまで、備蓄していたさつまいもの粉を面料理にして食べ飢えをしのいだのです。

ここまで書くと、あれ?あの風景、食べ物は。。。と閃いた方!

そうです。

今では島原は環境省が名水百選にも選定するほど美しい湧水がこんこんと湧き出る水の都。そして、古い用水路や港町は島原ならではの風情をかもし出し、飢えをしのぐために開発されたさつまいもの麺は「ろくべえ」という地元を代表する郷土料理になりました。

 

↓これがろくべえです。

ろくべえ.jpg

 

↓そしてこんこんと湧き出る湧水を使ったかんざらし。

かんざらし.jpg

自然災害と向き合い、ひたむきに努力し、最終的に生活に生かしていく島原半島の人たちの暮らしはまさに、火山と寄り添っていきているといえます。ろくべえやかんざらしなどのジオフードを味わって、島原半島世界ジオパークを体験してくださいね!

 

【感動!島原半島インフォメーション】

①第34回しまばら温泉 不知火まつり←詳しくはコチラをクリック!

10月19日(土)と20日(日)に島原城天守閣前広場にて

 

3部構成になっていまして、19日の第1部はは島原城薪能。美しき舞の宴です。午後4時開場。島原子ども狂言や、ミス島原の披露の後、神事の火入れの儀へと続きますそして、金剛流の能をご覧いただけます。20日(日)はしまばらガマダス阿波踊り大会、歴史 文化市中パレードが行われる予定です。市中パレードでは天草四郎をはじめとするキリシタン行列、仮装パフォーマンス、踊りパレード、山車パレードなど島原城築城から現在までの島原の歴史や文化を表現するパレードです。同時に、フリーマーケットと島原半島物産市も行われます。

お問い合わせ:島原温泉不知火まつり振興会℡0957-63-1111または

                                島原城薪能振興会℡0957-62-2101

 

②島原半島ジオ・マルシェ←詳しくはコチラをクリック!

9月29日(日)午前9時から   

雲仙岳災害記念館がまだすドーム前の広場にて

島原半島の厳選されたものが並びます。今月は島原半島が世界ジオパークに再認定されましたので、記念の特別なジオ・マルシェになる予定です。

9月29日(日)午前9時からがまだすドーム前の広場での開催です。近くなりましたら直前情報をお伝えします。

お問い合わせ:島原半島ジオ・マルシェ実行委員会℡0957-62-0655

 

③ 島原城秋祭り←詳しくはコチラをクリック!

9月21日(土)22日(日)島原市の島原城にて

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昼間は、人力車で城内を周回でき、22日(日)には薬草粥のふるまいが行われます。午後6時からは島原城観月茶会。二胡と琴の演奏でお楽しみください。島原城観月俳句会も行われ、午後6時から9時まで天守閣に夜間に登ることもできます。そして天体望遠鏡での星空観賞会と秋を満喫できる内容にご期待ください。各催しで、開催の時間や内容が異なります。

お問い合わせ:島原城振興協会℡0957-62-4766

 

④第37回雲仙市 湯・YOUマラソン大会←詳しくはコチラをクリックコチラを 

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  • 12月8日(日)10:00スタート 小浜町マリンパークにて 

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現在、参加者募集中です。

種目:5km、10km、20km

参加資格:19歳以上の健康な男女。

募集期間:9月9日(月)~10月11日(金)まで(定員に達しだい参加受付終了です。)

募集定員:2,000人。参加料は3,500円です。スポーツエントリーやランネットからも申し込みができます。

お問い合わせ:小浜温泉観光協会のホームページをご覧になるか、℡0957-74-2672までどうぞ。

9/13 今日の感動!島原半島は。。。

先週から農業高校の実習生が農家のわが家に泊まり込みで来ていました。夕飯の支度が大変だろうとかなり心配していたのですが、ぬわんと!高校生(男子)は料理男子、エプロン男子、スイーツ男子でして、ご飯からデザートまで用意してくれることもありました。また、子どもたちとも積極的に遊んでくれました。感心の極みです。

「最近の若いもんは。。。」「どうせゆとり世代だろう。。。」的考えを持っていたワタクチ住野幸、かなり反省しております。お礼に小浜ちゃんぽんをごちそうしてあげたい気持ちでいっぱいです。ありがとう若者!

 

【感動!私の島原半島】

内容:島原半島世界ジオパーク②

電話出演:  島原半島観光連盟 浦部祐一さん

 

先日行われたアジア太平洋ジオパーク国際会議で島原半島が見事、世界ジオパークとして再審査合格の知らせが伝えられました!

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島原半島ではジオパークを題材にした理科の授業などを行っているので、子供たちやジオパークの案内を行うガイドの皆さん、鉄道会社や旅行業関係者などたくさんの方が再認定の知らせを喜んでいます。

世界ジオパークネットワークの火山や地質、ジオパークに詳しいドイツ人とインドネシア人の2人の審査員を迎えて、初めての再認定審査だったのですが、3日間の日程で島原半島を巡り、ボートでイルカの群れを見て回るイルカウォッチングに出かけたり、雲仙・普賢岳の噴火災害で土石流に埋もれた家屋が見学できる土石流被災家屋保存公園などを見学したり、仁田峠に上って1483メートルの日本一若い山、平成新山を眺めるなど、島原半島ジオパークの見所を存分に満喫されました。

 

島原半島の市民団体の方々がジオパークを盛り上げるために自分たちでデザインして手作りで作られたジオパークかるたを使ったかるた遊び大会も行われました。地元の皆さんを巻き込んで、島原半島の様々な魅力を体験や、研修などにも取り入れ、ジオツアーとして提供しようと活発に活動を行っていることも審査員から高く評価され、見事に再認定審査合格の知らせが伝えられました。

再審査認定を受け、島原半島ジオパークは、引き続き4年間「世界ジオパーク」として認定されることになります。

世界ジオパークとして認定されるということは、島原半島の地形や自然環境、文化などが世界的にとても面白くて珍しいということですので、これからも皆さんにその魅力を発信していきたいと考えています。

 

おめでとうございます!

 

【感動!島原半島インフォメーション】

①島原城秋祭り  9月21日(土)・22日(日)島原市の島原城にて ←詳しくはコチラをクリック

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昼間は、人力車で城内を周回でき、22日(日)には薬草粥のふるまいが行われます。午後6時からは島原城観月茶会。二胡と琴の演奏でお楽しみください。島原城観月俳句会も行われ、午後6時から9時まで天守閣に夜間に登ることもできます。そして天体望遠鏡での星空観賞会と秋を満喫できる内容にご期待ください。10月には島原城で能を鑑賞できる島原温泉不知火まつりも予定されています。各催しで、開催の時間や内容が異なります。

お問い合わせ:島原城振興協会℡0957-62-4766までお問い合わせください。

 

②第5回フラッとハワイアンフェスティバルIn OBAMA 

9月13日(金)午後5:00から午後8時30分と14日(土)の午前11:00~午後8:30まで

小浜温泉マリンパーク広場の特設ステージにて←詳しくはコチラをクリック

ハワイアン①.jpg  ハワイアン②.jpg

九州各地から参加するフラチームの華麗なダンスとフラバンドの演奏でお楽しみいただけます。開催される9月13日と14日は足湯 ほっとふっと105の営業時間を2時間延長し、午後9時まで開放されるということです。会場では、ハワイアンショップの出店や、食べ物、飲み物の販売もありますので、皆さんに楽しんでいただける催しです。ぜひ、小浜温泉にお出かけください。

お問い合わせ:フラっとハワイアンフェスティバルinOBAMA実行委員会℡0957-74-2672

 

③島原半島ジオ・マルシェ 9月29日(日)午前9時から がまだすドーム前広場にて

島原半島の厳選されたものが並びます。今月は島原半島が世界ジオパークに再認定されましたので、記念の特別なジオ・マルシェになる予定です。

近くなりましたら直前情報をお伝えしますのでお楽しみに。

お問い合わせ:島原半島ジオ・マルシェ実行委員会℡0957-62-0655 または、ホームページまるまる島原半島をご覧ください。

 

④プロガイドと行く!普賢岳新登山道 ジオトレッキングは募集定員に達しましたので募集を締め切りました!

 

昨年5月に開通した新登山道をプロのガイドと一緒にトレッキングを行うというものですが、おかげ様で、募集人数の定員に達しましたので募集を締め切りました。トレッキングについては島原半島観光連盟のホームページ「まるまる島原半島」にも掲載されていますのでちょこちょこホームページをご覧になってくださいね。

 

 

9/6 今日の感動!島原半島は。。。

夏が過ぎ去ってしまいました。。。私は一度もプールや海に付き添っていないのに5歳の息子が泳げるようになっていました。お風呂で一生懸命私に泳げるよ~と見せてくれますが、浴槽が狭く、もぐっている姿しか見られません。。。季節に、子供の成長に乗り遅れた住野幸です。

 

【感動!私の島原半島】

内容:世界ジオパーク

℡出演:島原半島観光連盟 松尾泰明さん

「世界ジオパーク」とは、美しい自然景観や、学術的にも珍しい地形や地層の成り立ちを知り、大地と私たちとの関わりを楽しく学び、感じることができる大地の公園です。よく似たしくみに、国立公園や国定公園などがあります。2012年9月現在、世界27カ国92地域が世界ジオパークとして認定を受けています。

ジオパークになるための大まかな条件は

1:学術的に貴重な地形・地質遺産や美しい自然環境が複数あること

2:それらが保護されていること

3:それらをうまく利用した人々の暮らしや文化、歴史があること

4:それらの貴重さやすばらしさを、誰もが学習・体験できるしくみが整備されていること

5:そのしくみが長年にわたって機能し、一定の実績を上げていること

6:これらの取り組みを持続可能な方法で推進することができる組織があること

 

つまり、世界ジオパークとして認定されるということは、その地域の地形や自然環境、文化などが、世界的にも、とっても面白くて珍しいということ。普賢岳火山に代表される特異な地形を持つ島原半島は、その世界ジオパークに、なんと日本で初めて認定された場所なんです。

ユネスコが支援する世界ジオパークネットワークによる厳しい審査の上、2009年に世界ジオパークに選ばれた島原半島ジオパークは、半島全部がジオパーク。23年前の普賢岳の噴火でできた日本で一番若い山、平成新山をはじめ、古くは約430万年前の火山活動を垣間見れる早崎海岸まで、様々な見所があります。

島原半島ジオパークでは、それらの見所を、防災教育や観光振興などに活用し、沢山の方々に楽しんでもらえるよう、ガイドツアーやジオグルメの開発など、色々な取り組みを行っています。

なお、世界ジオパークに認定された地域は、4年に1度、その管理や保全、運営が正しく行われているか審査を受けなければなりません。島原半島ジオパークも今年初めての再認定審査を受けました。再度、世界ジオパークとして認定されるかどうかの結果は、9月8日~10日に韓国の済州島で開かれる「アジア太平洋ジオパークネットワーク会議」で発表される見込みです。

 

【感動!島原半島インフォメーション】

○島原城秋祭り  9月21日(土)と22日(日)島原市の島原城にて開催。

詳しくはコチラをクリック

 

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島原城観月茶会では二胡と琴の演奏もあります。そのほかにも天守閣に夜間に登ることができたり、島原城観月俳句会、星空観賞会、人力車で城内を周回することもできます。それから、薬草粥のふるまいと、秋を満喫できます。秋の魅力を島原城で満喫してみませんか?

各催しで、開催の時間や内容が異なります。

お問い合わせ:島原城振興協会℡0957-62-4766
 

第5回フラッとハワイアンフェスティバルIn OBAMA←詳しくはコチラをクリック!

9月13日(金)午後5:00から午後8時30分・14日(土)の午前11:00~午後8:30

小浜温泉マリンパーク広場の特設ステージにて開催。

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九州各地から参加するフラチームの華麗なダンスとフラバンドの演奏でお楽しみいただけます。

開催される9月13日と14日は足湯 ほっとふっと105の営業時間を2時間延長し、午後9時まで開放されるということです。

会場では、ハワイアンショップの出店や、食べ物、飲み物の販売もありますので、皆さんに楽しんでいただける催しです。

お問い合わせ:フラッとハワイアンフェスティバルinOBAMA実行委員会℡0957-74-2672

 

○島原半島ジオ・マルシェ  9月29日午前9時から

雲仙岳災害記念館がまだすドーム前広場にて開催。

詳しい情報が決まり次第、コチラに掲載されます。

島原半島の厳選されたものが並びます。今月は9月29日の開催です。さて、この島原半島ジオ・マルシェ、11月23日・24日に「特大ジオ・マルシェ」が予定されていまして、準備も着々と進んでいるようです。

お問い合わせ:島原半島ジオ・マルシェ実行委員会℡0957-62-0655

 

○プロガイドと行く!普賢岳新登山道 ジオトレッキング

9月22日(日)諫早駅西口ロータリーに午前9時に集合、または仁田峠に直接集合も可能。←詳しくはコチラをクリック!

コチラにも詳しい紹介があります。→ジオトレッキング.pdf

昨年5月に開通した新登山道をプロのガイドと一緒にトレッキングを行います。今回のルートにある「北の風穴」の冷気や、「立岩の峰(たていわのみね)」からは間近に平成新山を眺めることができます。このルートの登山レベルは②ということで、幅広い年代の方にお楽しみいただけるコースになっています。雲仙の旅館・ホテルで入浴優待も行われます。

参加費はガイド料・昼食・保険などを含む2,500円。
 

申し込み、お問い合わせ:島原半島観光連盟℡0957-62-0655、または島原半島観光連盟のホームページ「まるまる島原半島」にも掲載されていますのでご覧ください。

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