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Vient

西原村を拠点に活躍中のデュオグループ  "Vient" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。
「阿蘇の雄大さ」「人々の温かさ」をよくご存知のお二人だからこそできる"素顔の阿蘇の音楽"。
この番組にはピッタリのものが出来上がりました!
気になるあなたは、番組をチェックしてね!

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村岡章子のあそあそ探検隊

09.04.11.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「ASOうぶやまのお店」
ご出演: 井康夫さん

今週は、産山村にある、「ASOうぶやまのお店」井康夫さんに、お話を伺いました。

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熊本交通センター地下1階にある広々とした空間で、産山村のおいしいものが手に入るお店「ASOうぶやまのお店」をご紹介しました。100~120種類ほどのさまざまな物が手に入るんですよ。産山の地元の方々が丹精込めて作り上げたものを、熊本市内で味わえる何とも素敵なお店です。

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中でも、人気なのが産山村産地直送の野菜です。12個ほどある沢山のコンテナに積まれた新鮮な野菜は、早朝から産山村で収穫されたものばかり。そして、これから先の1ヶ月間は、わらびやタラの目、葉ワサビなどの山菜がオススメですよ。またそれぞれの野菜は、開店時間から並んでいますが、その分早めに行かないと売り切れてしまうほどの人気商品なので、くれぐれもお早めにお越し下さいね。

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●ソフトクリーム(ブラウンスイス牛) … 200円(チョコ・バニラあり)
●お米 
産山の水で栽培された 無農薬、合鴨農法  … 1キロ 1000円
一升マス山もり … 2.2キロ 800円
●青高菜 … 200円
●卵 … 5種類くらいあります
●豆腐 … 130円~
●野菜(産山村から新鮮なものが毎日手に入る) … 100円~150円


          
そして、「交通センターに来たらこれを食べないと帰れない」、というほどにやみ付きになってしまうソフトクリームも好評なんです。使っているミルク自体が違うので、口当たりも滑らかで実にさらっとしています。井さんいわく 熊本では一番じゃないかと・・(自称)。

ここで、産山の魅力を存分に味わった後は、もちろん、産山村にもお出かけ下さいね。

※Information
【場所】交通センター地下1階
【営業時間】午前9時30分~午後7時30分まで
【店休日】なし

【問い合わせ】ASOうぶやまのお店
【TEL】096-328-8622

09.04.04.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「TOMBOW」
ご出演: 有住嘉人さん

今週は、小国町にある、「TOMBOW」有住嘉人さんに、お話を伺いました。

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川沿いにひっそりと佇むお店、「TOMBOW(トンボ)」。昔ながらの喫茶店をモチーフに40年も前から、今もなお営業中です。建物自体も、あめ色に輝く小国杉を全体に使用した温かい空間になっていますよ。

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その、TOMBOWで人気の商品が、手作りソーセージ。
黒豚をふんだんに使い、豚や羊の腸に詰めてあって、ボリューム満点。
長さにすると約30cmほどあるのですが、大味ではなく、実にしっかりとした味付けがされていて、パリッとした食感も存分に楽しむことができますよ。


そして、そのソーセージを用いた人気商品が、ソーセージラーメン。有住さんも自信作という熊本ラーメンの上に、チャーシューや木耳、のりに並んで大きなソーセージがのっています。

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なんとも、面白いアイデアですが、これは息子さんが自分で食べるラーメンの上にソーセージを乗せて食べるのを見た有住さんが、是非お店のメニューにもと思い、取り入れたのだそうです 。

ソーセージラーメン … 950円
単品 ソーセージ    … 500円
チキンラーメン    … 750円
(ハーフのチキンライスとラーメン)            

          
有住さん曰く、「こだわるのではなく、ただ昔ながらの当たり前のことをしているだけ、、、」なんだそうで、きっとそれが、お店の味や質の向上に繋がっているのだと思います。
そして、小国の良さは、文化や食に対してもみんな前向きな所なんです。

そうおっしゃる有住さんからは、40年間お店と小国を愛し続けている気持ちが伝わってきました。

※Information
【営業時間】基本的に 午前10時30分~午後9時まで
【店休日】不定休

【問い合わせ】TOMBOW
【TEL】0967-46-2226

09.03.28.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「食彩の里 ふしみ」
ご出演: 岩本智鶴さん

今週は、山都町旧蘇陽にある、「食彩の里 ふしみ」岩本智鶴さんに、お話を伺いました。

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小民家風の建物からできていて、まるで家に帰ってきたような感覚を味わえるお店、食彩の里 ふしみ。
その空間自体を楽しむことができ、空間自体がごちそうのような場所です。

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そんな、「食彩の里 ふしみ」でのオススメ料理といえば、種類豊富なコース料理。
3150円から楽しめるこのコース料理は予約が必要だったりもするのですが、お昼のメニュー「ふしみミニコース」1575円など、お手軽なメニューも盛りだくさんなんです。
食材もさることながら、調理を全て手作りで行っているといった面でも人気の秘訣が窺えるはずです。
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気になるコースの中身はというと、黒豆や五分漬けから牡蠣グラタンまでと、かなりのボリュームとなっています。
その他にも、コリコリとした食感の中に、七味や醤油の味が染み込んでいる地鶏や、クリーミーかつ濃厚な味噌が味わえ、ご飯にもワインにもピッタリの豆腐の味噌漬けなどもあるんですよ。
ちなみにこの味噌漬け、お取り寄せ商品としても人気なんです。
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コースのお食事 … 3150円~(予約が必要)
お昼のメニュー … ふしみミニコース 1575円
             おそば(冷・温) 
などがあります。
          
また、料理を盛り付けてある器も、お店近くにある「知保窯」さんの器を使われいて、とても温かみのあるのばかりが揃っています。

空間や食器なども通して美味しさを味わえるお店「食彩の里 ふしみ」
心から安らぐ場所として、これからは食事はもちろん、お店の中も季節感をそれぞれに
だしていきたいとおっしゃっていました。

みなさんも、是非一度手作りの温かみを味わいに行かれてみてはいかがですか?

※Information
【営業時間】午前11時~午後3時(ランチタイム)以降午後8時まで営業
【店休日】毎週火曜日

※今日、明日(3/28.29)は残念ながらお休みです、、、ゴメンナサイ
【問い合わせ】食彩の里 ふしみ

【TEL】0967-83-1720

商品お取り寄せやお店の最新情報は こちら からご覧頂けます(PCのみ)

09.03.21.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「俵山交流館 萌の里」
ご出演: 有江積さん

今週は、西原村にある、萌の里有江積さんに、お話をお伺いしました。
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弁当や惣菜、饅頭などがなんでも揃う萌の里。
土日など、多いときにはお弁当が200~250個ほど、おにぎりだけでも100パック以上売れる人気のお店です。
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そして、そこに登場した国の特定生産物「里芋」を使用した新製品【里芋コロッケ】!
西原で採れた里芋を使用してある、注目の一品ですよ。
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里芋コロッケには2種類あります。
●萌ボール(外でも食べやすい一口サイズ)   6コ 200円
●大判コロッケ                 2コ 200円
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実際に食べてみると、ジャガイモで出来たコロッケとは一味違い、甘く爽やかながら、とてもシンプルな味付けになっていて、舌触りもやさしく仕上がっています。

西原はとても土地に恵まれていてるからこそ、採れる食材も凄く良質なんです。

そして、レストランでも地元のものを使い、食材にもこだわっていて、マヨネーズやドレッシングなども手作りとなっています。
有江さん曰く、料理は元々の素材の力を尊重した、シンプルな味付けがベストなんだそうで、お客さんの喜んだ顔を見ることが一番の幸せなんだそうです。

野菜も販売してある、この萌の里。
是非、立ち寄ってみて下さいね。


※Information
【レストラン 営業時間】午前10時~午後4時まで
【問い合わせ】俵山交流館 萌の里

【TEL】096-292-2211

09.03.14.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「阿蘇野草園」
ご出演: 国村真希さん

今週は、高森町にある、阿蘇野草園国村真希さんに、お話をお伺いしました。
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阿蘇ビジターセンターの方々! 国村さん(右)
                           

阿蘇ビジターセンターの横に位置し、約1000種類以上の草花達が並ぶ野草園。
今は、木の葉も落ち 草も枯れた状態に見えるのですが・・・
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その枯れ葉の間をよ~く見てみると・・・新芽がでてきているではありませんか~。
「春 はる ハル!」
この時期、阿蘇の山々と同じように野焼きまで行うという本格的な取り組みで、それもこれも四季折々の自然を大切にしたいからという思いから。
五感を使って楽しむことの出来る場所となっています。

今では、5㎝ほどの背丈で黄色い花をつける
ミチノクフクジュソウ
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春一番に咲くスミレの一つアオイスミレなどが見ごろとなっていますよ。
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また、3月20日には午前10時から阿蘇野草園にて
「早春 野草園を歩こう」が開催されます。

早春 野草園を歩こう
日時:3月20日
時間:午前10時から
持ってくるもの:筆記具、帽子
参加費:無料(ボランティアスタッフ付)
※小学生以下は保護者同伴となります。


今、こんな時代だからこそ、空気が美味しい場所、そして何があっても上へ上へと伸びていく、頼もしい野草達を見てもらいたい…。
1000種ある野草の中から、自分好みの野草を宝探しをするように、花探しをしてみて下さいね。

阿蘇野草園について、そして、3月20日のイベントについてのお問い合わせ等は以下の通りです。


阿蘇ビジターセンター
【開館時間】午前9時~午後5時まで
【休館日】毎週水曜日
【入館料】無料

【TEL】0967-62-0911

09.3.7.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「トロッコ列車とこれからの旅の提案」
ご出演: 中川竜一さん

今週は、南阿蘇にある、南阿蘇鉄道中川竜一さんに、お話をお伺いしました。
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南阿蘇の立野-高森間をゆっくり走る、南阿蘇鉄道のトロッコ列車。
運行は、11月30日までの土曜、日曜、祝日、春・夏休み、ゴールデンウィークの運行となっています。

気になる料金(片道)はというと、、、

大人:運賃470円 トロッコ列車代500円=970円
子供:運賃240円 トロッコ列車代300円=540円

となっており、1日2往復です。

高森発 9時45分 13時33分
立野発 11時45分 14時30分
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このトロッコ列車は通る場所によって、風も違えば匂いも違う。
そして、音だって違うんです。
踏み切りを通るときの遮断機の音たちが、さらに懐かしさを演出してくれますよ。
ぜひぜひ、体感してみて下さいね。

また、立野駅・高森駅には駐車場もあります。
立野駅に限っては、名物ニコニコ饅頭なんてのもあります。
こちらも、昔ながらの竹の薄皮で出来た包みに、いっぱいのお饅頭が入っていて、とてもいい香りなんです。

そして、阿蘇全体を北・中・南阿蘇と3分割した新しい旅の提案も企画真っ最中!
早ければ、2年後のスタートとなる予定なので、こちらも乞うご期待ですよ。

人とのふれあい、自然とふれあい。
同時に歴史についても触れ合える、新しい旅!!

ぜひ、まだ乗ったことがない方は南阿蘇鉄道のトロッコ列車体感してください。


南阿蘇鉄道
【TEL】0967-62-0058

09.02.28.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「手ぬぐい 小間物 馬見原 いわしろや」
ご出演: 森川さん

今週は、山都町旧蘇陽、馬見原商店街にある、
手ぬぐい 小間物 馬見原 いわしろや森川さんに、お話をお伺いしました。
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鮮魚店や時計屋など、様々な店並みが立ち並ぶ馬見原商店街の中にあり、
昨年の5月にオープンしたばかりのお店「いわしろや」。
石畳、白壁、黒い柱の商店街の雰囲気からなのか・・それとも和の小間物が
並んでいるせいか・・・店内に入っても
どこか懐かしいほっとした気持ちにさせてくれます。
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そして自慢の手ぬぐいというと、たくさんの種類があり、
色合いもとても鮮やか。
季節ごとに新作なども登場し、最近では春らしいものもオススメだとか。
お団子やツクシの柄などが描かれていて、春らしい爽やかな仕上がりになっています。

ユニークな 手ぬぐい本もありますよ。
本当に本のようにつくられていて 綴じてある糸をきると 
1枚の長方形の手ぬぐいになります。今は、猫が人気!

それ以外にも、一番のオススメは手ぬぐいで作ったオリジナルの
デジカメケース携帯ケース
ステッチなどに気をつかってあって 2つとないものばかり。
肌触り抜群の手ぬぐいに、大事なものを包む。
なんてのもオシャレですよね。
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他にも、手ぬぐいで出来たバッグなどもパッチワークの様にきれいに作られていて
ここ「いわしろや」に来れば、一点物ばかりが揃いますよ。

また、お店の中にはアクセサリーや和洋食器なども並んでいるほか、
お隣 「金具の岩代屋」には 無料でお茶が飲めるスペースも開放してあります。
昭和レトロなものも見ることができるとか。

昔、宿場町だった馬見原商店街。
また、ひぎやかに人が集まってくる昔懐かしい商店街
を地元の皆でがんばってつくっていきます。

手ぬぐい 小間物 馬見原 いわしろや
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】不定休
【場所】山都町旧蘇陽の馬見原商店街の真ん中くらいです。 
【TEL】0967-83-0015
【ブログ】
http://iwashiroya.otemo-yan.net/ 
(「馬見原 いわしろや」でも検索できます) 

09.02.21.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「お菓子の森 くぎの」
ご出演: 嘉村 裕二さん

今週は、南阿蘇村にある、「お菓子の森 くぎの」嘉村裕二さんに、お話をお伺いしました。
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ホールケーキやショートケーキ、ロールケーキからシュークリームまで、全・約28種類くらいのさまざまなケーキが並ぶお店、「お菓子の森 くぎの」。
絵本の中に出てきそうなお菓子屋さんいう印象を受けるこのお店では、店内やテラスでも食事が可能となっているんです。
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地元の食材をふんだんに使っているケーキたちの中でも、この時期オススメなのが「イチゴとバニラのムース」です。
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「べにほっぺ」という種類のイチゴをたっぷり使って、なんと4層にもなっているのがこのムース。

食べてみた感想はというと、とても濃厚で、甘みの中にある酸味のさっぱり感がアクセントとなっています。
ムースのふわっとした食感も、やみ付きになりますよ♪

また、「アップルパイ」もおすすめです。
なんと、1カットにりんご1個分入っているんです。だからずっしりとした重みが感じられ
砂糖を使用せず はちみつなどを使用しているため あとひきよくペロっといけます。
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多くの家族連れやカップルに来て欲しい!
という「お菓子の森 くぎの」では、テラスの芝生で遊んだりなんかも出来るんだとか!?

皆さん、南阿蘇にお出かけの際は、是非覗いてみて下さいね。


お菓子の森 くぎの
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】毎週水曜日。

【住所】熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰434-1 
【TEL】
0967-67-0850

09.02.14.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「手作りパン Sweet Memory」
ご出演: 永戸さん

今週は、
西原村にある、「手作りパン Sweet Memory」永戸みちこさんに、
お話をお伺いしました。

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お嬢さんと二人でお店をされています。・・・が、 週末はご家族みんなで・・・!!
                            

ハートとバラがテーマの手作りパン屋さん、Sweet Memory。
お皿・カップがハート型やバラの柄になっていて、女性心をくすぐるお店になっているんです。

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パンの種類も、26~35種類と豊富かつ見たことのないようなものばかり!
そして、その素材も無農薬で自家栽培された野菜やお芋、還元水を使ったお水などがふんだんに使われていたり、保存料も使わず、油でも揚げない、という風に体にも優しい味に仕上がっていますよ。

ちなみに、Sweet Memoryの代表的なパンを挙げてみると、、、
スイートメモリー        200円(写真 左下)
イチゴミニ食パン       150円
(    左上)
ブリオッシュ苺あんぱん    230円(    右下)
バラ                   (        右上)

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他にも、はりねずみチョコパン豚さんカスタードクリームパン、などなど・・・
食欲をそそるものばかりがズラリとならんでいます。
ピロシキなどもオススメの商品です。

そして、一番の人気商品「スイートメモリー」を食べてみた感想は、、、
手のひらサイズの大きさでも、ズッシリとした重みがあり、もちもちっとした弾力がとても印象的。また、イチゴのツブツブ入りで、口から鼻に抜けるようにイチゴの香りがいっぱいに広がります♪

店内には椅子やテラスもあり、試食も可能となっています。
奥には芝が敷き詰められており、その周りを囲むようにバラが植えられています。
これからの3~4月ごろにはバラも咲き始めるので、そちらもお楽しみに、是非来店されてみて下さいね!!



手作りパン Sweet Memory
【営業時間】11:30~17:00
【営業日】2月は金、土、日曜日のみ。3月以降は月、火が定休日となります。

【場所】熊本方面からだと、西原村俵山交流館「萌の里」を過ぎてすぐ左手に、ピンクの文字でスイートメモリーと書かれた看板があります。
そこから、左へ入って道なりに進んでください。


TEL
0967-35-5077

09.01.31.あそあそ探検隊

≪村岡章子のあそあそ探検隊≫

取材内容:「ASO田園空間博物館」
ご出演: おしまさん

今週は、
阿蘇市にある、「ASO田園空間博物館」おしまさんに、お話をお伺いしました~☆★
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JR阿蘇駅のお隣で 敷地内は道の駅(駐車場、お手洗い)もあり 外観からみると
お蕎麦屋さん?といわれるほど 和風のどっしりした建物、それがASO田園空間博物館です。
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建物の中は、案内所があり 外国人の方が訪れても対応できます。
また、地元ボランティアガイドさんの説明で阿蘇市を
散策できる 月に1度の企画 「阿蘇市をさるこう」も大好評です。

次回は、2月8日(日)  午前9時30分~
     阿蘇市一の宮坂梨
     「冬の名勝 古閑の滝 十八羅漢浄土寺をさるこう」

     参加費 一般1,500円

  氷の芸術品といわれる古閑の滝をぜひ、ご覧ください。

また、でんくうテーマコースも4コースあり 阿蘇市をもっとしるにはとても便利です。
パンフレットをみながら自分で歩いてみるのもよし 地元ボランティアガイドさん(1時間500円)に説明してもらうもよし あなたの旅のしかたをみつけてください。
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そして、阿蘇のものにこだわったおみやげ製品も充実。
地元のお野菜、お惣菜と・・美味しい物にも出会えます。
まずは、ASO田園空間博物館を訪ねてみてくださいね♪★

【問合】「ASO田園空間博物館」 
TEL0967-35-5077

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