• 阿蘇市ホームページ
  • 火の国阿蘇の恵みのブランド然zen
  • 阿蘇ジオパーク
  • 阿蘇市ふるさと応援寄付金
  • 阿蘇市公式facebookページ
  • 阿蘇市公式Instagram
Vient

西原村を拠点に活躍中のデュオグループ  "Vient" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。
「阿蘇の雄大さ」「人々の温かさ」をよくご存知のお二人だからこそできる"素顔の阿蘇の音楽"。
この番組にはピッタリのものが出来上がりました!
気になるあなたは、番組をチェックしてね!

« イベント情報

村岡章子のあそあそ探検隊

06.07.22あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:阿蘇火山博物館
ご出演:阿蘇火山博物館学芸員 吉川さん

阿蘇火山博物館では今日から、
夏の特別企画!
「火山のくにの人だから」展
~阿蘇火山の災害と防災~

が開催されます!

阿蘇のくらしから火山災害や
火山の被害について、
みんなで学びましょう。

阿蘇火山火口の立ち入り禁止区に
設置されたライブビデオは、
自由に動かして見ることができます!

また、阿蘇火山の噴火を想定して、
噴火後の阿蘇の様子や家の中を
リアルに再現した模型などもあります。
動くジオラマや
問題を解いて豪華賞品を当てる企画など
遊びながら学ぶ、体験型の楽しいイベントです。

阿蘇火山も活火山の一つです。
やがて遭遇するかもしれない火山災害について
ぜひ学んでみませんか。

【期間】7/22~9/3
【時間】9:00~17:00
【場所】阿蘇火山博物館3F
【  問 】阿蘇火山博物館
TEL:0967-34-2111

06.07.15あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:アゼリア21内『お食事処 あぜり庵』
ご出演   :女性連絡協議会 佐藤チト子さん

統一の緑のエプロンを付けた9名のメンバーが交替で
”おふくろの味”を提供してくださいます。
お客さんからは、料理を作っているところや盛り付けを
しているところが見えて安心!

ジャンボいなり、玉子焼き、だご汁、たかなチャーハンなど、
”おふくろの味”定番はもちろんありますが、一番のオススメは
「阿蘇ハヤシライス」☆
地元産の完熟トマトをたっぷり使ったオリジナルのケチャップ
に甘~いたまねぎを使用。
トマトの甘さが際立っていて、一口食べただけでトマトが口の
中に広がります。
「お持ち帰りしたい!」とおっしゃるお客さんも多いんだとか。
からあげ2個とサラダ付きで、\600という安さも魅力ですね☆

地ぎゅうり・青じそ・ニラが入った「冷汁」(\200)もオススメ!

佐藤さんは、お食事が終わってお客さんが帰るとき、
カウンター越しに「おいしかったよー」と言われるのが
一番嬉しい!とおっしゃっていました。

【時間】OPEN 8:30~15:30
【店休】第2、4月曜日(夏休み期間中は休みなし)
【  問 】あぜり庵 0967-22-8977

06.07.08あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:白水郷美術館

阿蘇の大自然と、
聞こえる小鳥のさえずり―
町から少し離れた所に位置する、
白水郷美術館
館内から望む広い中庭は、
芝生がきれいで、最高の眺め。

カフェも楽しめる、素敵な美術館です。

「大きく深呼吸をしてください。
心が落ち着きますよ」と
話す館長の松藤さん。
お庭での作品展示も可能で、
これまでに結婚式も行われたとか。

美術館では、現在、
第二高校美術科卒業の
つたぴとみさんの作品を展示中。
(~7/31まで)
つたさんは福祉の仕事をしながら、
「みなさんに元気を与えたい」と
作品を作り続けていらっしゃるそうです

発泡スチロールや木など、
身近なもので工作した作品が特徴。

美術館に併設するカフェでは、
新しく、館長が料理する
ランチも始まりました!
スープランチ、パスタランチ、
共に、飲み物・デザート付きで840円♪

白水郷美術館で、あなたも
贅沢な時間を過ごしてみませんか。

開館時間:10:00~17:00
入館料:500円

お問い合わせ:白水郷美術館
TEL:0967-62-8200

06.07.01あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:ブルーベリー狩り 甲斐農園

旧蘇陽山都町にある甲斐農園
いよいよ、ブルーベリー狩りの季節です。

丹精込めてつくられた
安心安全の無農薬ブルーベリー。
みずみずしくて甘酸っぱい!

とてもおいしいんです!

ブルーベリーの摘み取りは、
500円で、食べ放題!

ぜひお出かけくださいね。

お問い合わせ:甲斐農園
TEL:0967-83-0424

06.06.24あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:Spiral Cube 穴井喜織さん

今日は小国町の穴井喜織さんをご紹介しました。

小国町出身、現在31歳。
二十歳の時、
印刷会社に就職し上京されましたが、
3年前、小国町に戻ってこられました。

今は小国町で
Spiral Cubeを拠点に
様々な活動をしていらっしゃいます。
「Spiral Cube」は、
観光客の方や地元の方に提供する
コミュニティーサロンで、
広々とした空間の建物です。

「どうせ生活するなら楽しくなきゃ!
いつも何か新しいことを見つけたいと思っています」

と話す穴井さん。

ほかにフリーペーパーの発行もしていらっしゃいます。
主に、中学生~30代の方をターゲットにした情報誌だそうです。

「小国町ももっと触発されて、
活性化していけたら・・・。
それぞれの意識が高まれば
いいですね」

最後にこう語ってくださいました。

問)Spiral Cube
TEL:0967-46-4940

06.06.17あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:西原村 白糸の滝交流館
        『糸舞季(しぶき)』

今年5月にオープンした、西原村の
『白糸の滝交流館 糸舞季(しぶき)』。

「糸舞季」という名前は、
公募により決まったそうです。

鉄筋と木の建物。
窓がなく、
1階では滝を間近に感じながら
「そうめん流し」を楽しむことができます。

また、2階でも、
素晴らしい景観を眺めながら、
おいしい食事が味わえるんです。

滝川の涼やかな音、
そして、
爽やかな風に
きっと心も体もリフレッシュ
できるはずです♪

そうめん流し 一人前500円

問)西原村 白糸の滝交流館「糸舞季」
TEL:096-279-1136

06.06.10あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:JR内牧駅 直売所「旬工房おとひめ」

JR内牧駅は、
100年もの歴史があり、昔から変わらない、趣ある駅。
映画「男はつらいよ」の別れのシーンにも使われたとか。

待合室の隣には、
地元の方が育てた野菜や果物などを販売する
直売所「旬工房おとひめ」
があります。
なすびやじゃがいも、にんじん、豆腐など、
旬の野菜や果物が多く揃っています。
これからの季節だと、おいしいトマトが並ぶそうですよ!
また、火曜日と金曜日には出来立てのパンもあります。

どこか懐かしさがあり、ゆっくりとくつろげるJR内牧駅。
「地域に根差した場所にしたい」
松本さんはおっしゃっていました。

お問い合わせ:JR内牧駅
「旬工房おとひめ」
TEL:0967-32-0886

06.06.03あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:南阿蘇村「赤牛の館」

先日オープンしたばかりの、南阿蘇村「赤牛の館」
南阿蘇で育った牛を使っています。
あか牛肉料理認定のおりた、安心・安全のお肉です
ヘルシーで健康にいいと評判。

11:00~14:00まではランチタイムで、
あか牛を使った料理をご用意しています。
お肉120gに生揚げ、サラダ、キムチ、ご飯、
スープまでついた「きまぐれ定食」はなんと980円!
安くておいしい!
お肉好きにはたまらない!

ほかに館内には、
生産過程を表示したパネルの展示もあります。

雄大な南阿蘇の自然を眺めながら、「あか牛」のお料理を
お腹いっぱい味わってみませんか。

営業時間は午後5時まで。
夜は予約が必要。(10人程から)

お問い合わせ:阿蘇赤牛の館
TEL:0967-67-0848

06.05.27あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:ヒゴタイ公園 キャンプ

大自然の中のキャンプ場、『ヒゴタイ公園キャンプ村』。
都会の喧騒を忘れて、のんびりしていただきたい―
「何もしない休日」がテーマのキャンプ場です。

ほかとは違う魅力がたくさんあるんです。

7月までの毎週土曜日には「丸焼きフェア」が行われています。
炭火で焼く牛の丸焼きは、最高!
他に、カレーやサラダ、お味噌汁、
デザートなど、食べきれないほどの
料理がバイキング形式で並んでいます。
最後には、「そうめん流し」も。
とっても盛り上がります♪
大人2980円。子ども2680円。
キャンプ場宿泊者は、大人1050円。
             子ども840円。

また、30分or2時間コースの
遊歩道もあります。
ラベンダーやヒゴタイなど、
阿蘇の野草が楽しめますよ♪

新緑の美しい「ヒゴタイ公園キャンプ村」で、
小鳥のさえずりに耳を傾けながら、
リフレッシュしてみませんか?

06.05.20あそあそ探検隊

<<村岡章子のあそあそ探検隊>>

取材内容:南阿蘇在住の写真家 長野良市さん

南阿蘇で生まれ、現在、阿蘇を撮影拠点に
写真家として活躍されている、
長野良市さん

生まれ故郷の阿蘇に戻ってきて23年。
阿蘇の素晴らしさをアピールしていきたい―
そんな思いから写真を撮り続けています。

「年を重ねるごとに、地域との関わりが深くなってきました。
だから、阿蘇人として、
ここに生きる人々の表情、顔、を撮りたいんです。」
と話す長野さん。

また、「中国を通して阿蘇を見ていきたい」
ともおっしゃていました。
なんでも、中国に初めて紹介された山が、
火を噴く山、「阿蘇山」だったとか・・・。
中国のピュアな所として、特に黄河源流地を撮影中です。
写真の完成は2年後の予定。

阿蘇を愛し、歴史や風物、自然を撮り続ける写真家、長野さん。
今後の活躍が楽しみです。

<前へ 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35
  • 阿蘇市ホームページ
  • 火の国阿蘇の恵みのブランド然zen
  • 阿蘇ジオパーク
  • 阿蘇市ふるさと応援寄付金
  • 阿蘇市公式facebookページ
  • 阿蘇市公式Instagram
Vient

西原村を拠点に活躍中のデュオグループ  "Vient" とコラボレートして、テーマソングを作っていただきました。
「阿蘇の雄大さ」「人々の温かさ」をよくご存知のお二人だからこそできる"素顔の阿蘇の音楽"。
この番組にはピッタリのものが出来上がりました!
気になるあなたは、番組をチェックしてね!

←FMKトップへ ←番組一覧へ