大分三好ヴァイセアドラー
先週は熊本県立体育館で行われたバレーボール ワールドリーグ、
日本VSアメリカの試合を観戦してきました。
残念ながら日本は負けましたが、
生のスポーツ観戦はやっぱりおもしろいです!
さて7月2日の「スポーツのトビラ」では、
男子バレーボールチーム「大分三好ヴァイセアドラー」を紹介します。
1994年、大分の三好内科・循環器科医院開業と同時に創部。
旭化成の廃部に伴い、Vリーグ(現在のプレミアリyーグ)昇格を果たし、
2006-07シーズンからトップリーグであるプレミアリーグに参戦しています。
病院のチームというだけあって、選手のほとんどが病院の仕事をしながら、
バレーボールとの両立を図っています。
そんな中で戦ったプレミアリーグ1年目は、結果2勝で終わりましたが、
下部リーグとの入れ替え戦に勝利し、2年目に期待がかかるところです。
スーパーエースの小川貴史選手に電話をつないでお話を伺います。
<大分三好ヴァイセアドラー ホームページ>
www.weisseadler.com/index.html
プロフィール欄に受付、外来、事務、透析室などの
所属部署が書かれているのは、このチームならでは・・・。
<旧ホームページ>
www.geocities.jp/volley344/
ギャラリーでは白衣で仕事中の選手の姿も見ることができます。
スタッフR