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「アートを旅するこころ」その2

熊本出身の元田久治さんの作品が展示された教室です。

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天井は一部分壊れて天井裏が見えています。
壊れた天井を強調させる為、教室全体は真っ白に塗られていました。

板張りの床も古く、ピンクと黄色の液体が入った
2つのガラス瓶が置かれています。

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廃墟になった東京の名所や、朽ちかけた東京タワーといった、
版画の作品のイメージともマッチして、
教室全体が元田さんの作品といった印象でした。

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それにしても廃校になった学校が会場というだけでもわくわくしますし、
映像、立体、平面といろいろあって、
各アーティスト目から鱗の面白い作品ばかりです。

はっきり言って生活の中にアートがなくても困ることはありません。
でもあれば、豊かな気持ちになれるのではないでしょうか。
そんなことを生業とする「芸術家とは何ぞや?!」と考えた時、
「一生懸命遊ぶことが出来る人」なのかもしれないと思った企画展でした。

★元田久治さんのホームページ
http://hisaharu-motoda.petit.cc/

★東京芸術大学のホームページ
http://www.geidai.ac.jp/

スタッフR