12月18日のマツザキ・レコードは
今日は、
リトル・クリスマス・ツリー / マイケル・ジャクソン
を紹介しました。”キング・オブ・ポップ”なんて呼ばれたりもします、
まさに唯一無二のシンガーではないでしょうか?
ジャクソンファイブで12歳でデビューしてから、1971年にはソロ活動。
ダイアナ・ロス主演の”The Wiz”でのスクリーンデビューをした時、
そのスコアを手がけていたプロデューサーの
クインシー・ジョーンズと出会ったところから始まり、
No.1ヒットを連発。音楽シーンに衝撃を与えましたね。
その後この黄金コンビは数々の実績を残していきましたが、
しだいにプライベートでのゴシップが先行し、
彼自身大変な状況に置かれてるとは思います…。
とは言え、彼の影響下にあるアーティスト達が現在のシーンを一翼を
担っている次代でもあるだけに、今後もマイケルが関わる作品は、
音楽シーンと人々に常に影響を与えていくでしょうね。