映画「コクリコ坂から」
毎回、松崎ひろゆきが選んだ映画をご紹介しています。
毎回、大ヒットを放ち続ける世界が注目する
アニメーションスタジオ「スタジオ・ジブリ」。
最新作「コクリコ坂から」は、1963年の横浜が舞台です。
下宿屋「コクリコ荘」を切り盛りする16歳の少女・松崎海(まつざき・うみ)。
高校の古い建物・通称「カルチェラタン」の建替え問題を通じて、
学校新聞を発刊する風間俊(かざま・しゅん)と出会います。
徐々に惹かれあう二人ですが、運命の歯車は意外な方向に回りだします。
企画・脚本を巨匠・宮崎駿監督が担当、
監督は、「ゲド戦記」で鮮烈なデビューを飾った宮崎吾朗監督。
声の出演には、長澤まさみ、V6の岡田准一、
竹下景子、大森南朋、香川照之など豪華キャストが結集。
主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」は、
「ゲド戦記」に続いて手嶌葵さんが歌っています。
今日は、手嶌葵さんと
「スタジオ・ジブリ」の広報部長・西岡純一さんにお話を伺いました。
「コクリコ坂から」オフィシャルサイト http://kokurikozaka.jp/
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