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「旅するこころ」 松﨑ひろゆき、岐阜へ行く

毎週木曜日10時台は名前の由来から商品の開発秘話まで、
企業にまつわる気になる疑問を解決する「会社のヒミツ」ですが、
今回はお休みしまして、2007年4月から1年間放送していた
「旅するこころ」が復活!

松崎ひろゆきが先日行った岐阜旅行の話をお届けしました。

まずは熊本空港から緑のFDA機で名古屋小牧空港へ。
この名古屋小牧空港、市街地の中にあってアクセスが大変便利!
名古屋駅からバスで約20分の距離にあります。

名古屋小牧空港からは一路、岐阜・白川郷へ高速で約2時間。
白川郷へ行く途中の高速道路から日本三名山、富士山、
立山連峰の立山とならぶ、白山を見る事が出来ます。
なんと標高は2702メートル!
スキー場もあり、とても広い事に驚きました。
岐阜にスキー旅行というのもいいですね。
ウインタースポーツ好きにはたまらないかも?!

●川島パーキングエリアにて

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●各務原キムチを使った「キムチオムライス」

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いよいよ白川郷の展望所へ。
僕が行った時は天気も良くあまり寒くは感じませんでした。
岐阜は暖かいのかな?と思ったものの、
岐阜に比べ熊本が寒いことを知りました。
現地の案内人さんは寒そう…。

●城山展望台

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●白川郷 荻町の風景

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●最高の思い出

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下呂温泉の夜。
巨大な温泉街はさすが!
有馬温泉・草津温泉に並ぶ日本三大温泉です。
温泉の質はアルカリ性単純温泉でした。

●飛騨牛をいただきました。

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●下呂温泉の町並

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温泉寺。
薬師如来が祀られていました。
朝から座禅体験に来られる方も多く、目立つのは女性の姿。
住職さんによると、この地は昔から湯治場として栄えていた場所。
抹茶を頂きながらお話が訊けるかも?!
とても気さくな住職さんでした。

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刃物の街・関

関鍛治伝承館
鎌倉時代から受け継がれる関鍛治の技を今に伝える施設。
1階には関を代表する兼元・兼定をはじめとする日本刀や、
その製造過程・歴史に関する様々な資料を展示。
2階にはカスタムナイフ作家のコレクションや関市の刃物文化が生んだ
近代・現代の刃物製品がずらりと展示されています。

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ここで日本刀を触らせてもらい、居合いを見せてもらいました。

伝承館近くのお土産物屋。
刃物屋「三秀(さんしゅう)」の社長は居合いの達人!
お客さんに野外で巧の技を披露してくれます。

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お土産は包丁などももちろんいいけど、
お勧めは「つめ切り」です。
驚きの切れ味!思わず僕も買いました。

実は名物の「ウナギ料理」
これが激うま!!
関で食べたウナギは九州以上に
かなりしっかり焼いてあって本当に美味しかったです。

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●美濃市 「うだつ」の上がる街並み

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●これが「うだつ」

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●和紙で出来たお雛様

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●水琴窟

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そして、今日はリスナーの皆さんにプレゼントがあります!
「関のミニ刃物」と「美濃の和紙(あぶらとり紙)」をセットにして、
2名の方にプレゼント!

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締め切りは3月6日(水曜日)必着。
たくさんのご応募お待ちしています!

 

 

 

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