DHCのヒミツ
今日はDHCの名前のヒミツに迫りました。
DHCは、「DHCオリーブバージンオイル」の通信販売開始を機に、
現在では化粧品・健康食品、そしてインナーウェア、高級雑貨、
アパレルなど、私たちの生活をサポートする商品・サービスを
幅広く展開している会社です。
「株式会社 DHC 宣伝部PR課」の西尾志帆さんに出演して頂きました。
社名の由来について教えて下さい。
DHCは「大学翻訳センター」の略です。
もともとは、翻訳業を行っていた企業なのです。ところが、
1970年代に創立者であり現会長がスペインを訪れた際に、
完全有機栽培のオリーブオイルと出会い、
「天然の美容成分をもつこのオリーブオイルは日本人の女性の
肌をもっと美しくできるはずだ!」と直感した事から、
オリーブバージンオイルをはじめとした化粧品の販売を
開始するようになりました。
現在では化粧品・健康食品メーカーとして知られていますが、
翻訳業や出版業、教育事業なども重要な事業のひとつとして
展開されています。
「大学翻訳センター」の略と言いますと、
化粧品・健康食品とイメージが全く繋がりませんが、
実はこのような背景をもつ社名なのです。
おすすめの商品を教えてください。
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カロリーコントロールできる、DHCプロティンダイエット。
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効率よく健康的にダイエットをしたい方にぴったりです。
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