« 8月16日(木)の名盤は…  |  8月16日(木)魔法のことば >

DHCのヒミツ

今日はDHCの名前のヒミツに迫りました。

DHCは、「DHCオリーブバージンオイル」の通信販売開始を機に、

現在では化粧品・健康食品、そしてインナーウェア、高級雑貨、

アパレルなど、私たちの生活をサポートする商品・サービスを

幅広く展開している会社です。

「株式会社 DHC 宣伝部PR課」の西尾志帆さんに出演して頂きました。

社名の由来について教えて下さい。

DHCは「大学翻訳センター」の略です。

もともとは、翻訳業を行っていた企業なのです。ところが、

1970年代に創立者であり現会長がスペインを訪れた際に、

完全有機栽培のオリーブオイルと出会い、

「天然の美容成分をもつこのオリーブオイルは日本人の女性の

肌をもっと美しくできるはずだ!」と直感した事から、

オリーブバージンオイルをはじめとした化粧品の販売を

開始するようになりました。

現在では化粧品・健康食品メーカーとして知られていますが、

翻訳業や出版業、教育事業なども重要な事業のひとつとして

展開されています。

「大学翻訳センター」の略と言いますと、

化粧品・健康食品とイメージが全く繋がりませんが、

実はこのような背景をもつ社名なのです。

おすすめの商品を教えてください。

「DHCプロティンダイエット」カラダに欠かせない栄養素を補給しながら

カロリーコントロールできる、DHCプロティンダイエット。

1袋178キロカロリー以下で、1回の食事に必要なたんぱく質、

22種類のビタミンとミネラルをバランス良くとることができます。

さらに5つの美容成分・スタイルサポート成分も配合してあるので、

効率よく健康的にダイエットをしたい方にぴったりです。

10/11(木)まで、15袋入りを2箱を買うと、もれなく

「DHCスープ仕立ての発芽玄米リゾット詰め合わせ2種」をプレゼント!