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「plenus」の名前のヒミツ

今日5月15日から「ほっともっと」を展開する”plenus”の

名前の由来に迫りました。

ご出演は株式会社プレナス営業企画課山田かつひこさんです。

plenusは、1960年に創業し、1980年に持ち帰り弁当事業に参入、

「ほっかほっか亭」を九州・東日本地区で運営。

また、定食のお店「やよい軒」も全国で150店舗展開。

そして5月15日(木)、プレナスが運営する「ほっかほっか亭」は、

もっとお客様に愛されるお店を目指し、「ほっともっと」に変わりました。

「ほっともっと」は熊本県内だけでも、現在100店舗、

全国では2,000店舗を超えるお店があります。

plenusの名前の由来について教えて下さい。

『プレナス(PLENUS)』とは、ラテン語で「充分な・充たされた・満足な・

豊富な・全部揃った・完全な・よく響く」といった意味を表す言葉です。

豊かな暮らし、満足のゆく暮らしを提案・提供していく決意を表したもので、

当社の発展が地域社会の豊かさにつながるように、

との願いを込めた社名です。

「ほっともっと」の名前の由来について教えて下さい。

新しいブランド名の「ほっと」は2つの解釈があります。

1つは、あたたかいの「HOT」   

もう1つは、「ほっとする」の「ほっと」です。

つくりたてのあたたかいお弁当を、  

ほっとできる真心のこもった、安心できるお弁当を、

もっともっと多くの人に届けたいと願う、その想いを託したネーミングです。

シンボルは、ツヤツヤと輝くお米をモチーフにし、

親しみやすく良質な印象を与えるよう開発しました。

それは、「ほっともっと」のご飯に対するこだわりと想い、

そしてプライドを象徴しています。

キーカラーの黄色は、稲穂の色であり、健康的で元気あふれる毎日を表し、

赤色はつくりたてのあたたかさ、人の心のあたたかさ、

そして、美味しさを追求する「ほっともっと」の情熱を表しています。

オススメの商品を教えて下さい。

「ほっともっと」では、これまで同様、人気のメニューが楽しめます。

ふっくらごはんの上にのりを敷き、サクサクの白身フライや

もっちりとした食感がたまらないちくわ天がのった「のり弁当」や

ジューシーな「から揚弁当」、その他にも約40種類のお弁当があります。

また、旬を取り入れた期間限定メニューや新たなキャンペーンも

続々登場予定です。是非お近くの「ほっともっと」をご利用ください。

plenusのHP http://www.plenus.co.jp/index.php