「セブン イレブン」のヒミツ
7月11日を前に…
今日は「セブン イレブン」の名前のヒミツに迫りました。
ご出演は、株式会社 セブン-イレブン・ジャパン「伊藤真由美」さんです。
セブンイレブンジャパンは、1973年に設立され、
現在は国内店舗数12,021店(08年6月末現在)にものぼります。
そんな”セブンイレブン”のネーミングの由来について教えて下さい。
元は、アメリカの氷の小売販売店でしたが、お客様からの
「氷だけでなく、卵や牛乳などのデイリー商品を取り扱ってほしい」という
要望を受け、取り扱いをスタートしたことから、
コンビニエンスストアが誕生しました。
初期は「トーテム・ストア」と呼ばれていましたが、
1946年に朝7時から夜11時まで毎日営業するチェーンとなり、
営業時間にちなんで店名を「7-ELEVEN」としました。
その後、1974年には、日本の一号店「セブン-イレブン」がオープンしました。
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ゆず明太子わかめ御飯
セブン-イレブン HP ⇒ http://www.sej.co.jp/index.html