10月28日のマツザキ・レコードは
今日は、
マン・イーター / ホール&オーツ を紹介しました。
80年代アメリカで最も成功した男性デュオかもしれませんね。
82年から83年のディスコでは特によくかかっていました。
その後も定番としてフロアに定着したアーティストですね。
この頃は、ファンク・ソウルのディスコもカゲを潜めて、
アメリカでは以前紹介した、サントラシリーズからの楽曲だったり
POP/ロックのアーティストなどがディスコを席巻するようになります。
ハイエナジー中心のヨーロッパとは随分雰囲気が違ってきますよね。
ロック系の曲はっこいいんですが、踊るとなるとちょっと疲れるんです…。
僕らの世代はこの少し後ぐらいですが、
ハイエナジーが日本でも全盛でしたが、そんな中でもマン・イーターは、
渋めの曲で、みんな踊っていました♪