ボンカレーのヒミツ
今日は、ボンカレーのヒミツに迫りました。
ボンカレーを発売している大塚食品株式会社は、
1955年に設立され、食は心にはじまり
「美味、安全、安心、健康」を創る おいしさと安全、安心と健康
すべてを満たす「食」づくりを使命とされています。
今日は、
大塚食品株式会社 宣伝広報部 松本渉さんにお話を伺いました。
「ボンカレー」の名前の由来について教えて下さい。
ボンカレーは、フランス語で「良い、おいしい」を意味する“bon”と、
英語の“curry”を組み合わせたものです。
41年前からこの名前で親しまれています。
オススメの商品を教えて下さい。
ボンカレーは、「おかあさんが家族のために手間ひまかけてつくる
愛情たっぷりの美味しさ」を大切にしていますが、
発売から41周年を迎えた今年は、ボンカレーネオを新発売しました。
ボンカレーネオは、国産のじゃがいも、にんじんを使用、
フタをあけ、箱ごと電子レンジで2分で調理することも出来ます。
230gとボリュームたっぷりですが、ごはん200gとあわせても540kcalです。
それから いま一番のお勧め商品は、
主食のご飯で25%~33%カロリーコントロールができるマンナンヒカリです。
マンナンヒカリは、お米と混ぜて炊くだけ。
いつものごはんのおいしさがそのままで、食物繊維は7倍から11倍。
また、炊いた後、冷凍保存しても電子レンジ加熱でおいしく召し上がれます。
炊き込みごはんやチャーハン。お寿司にもお勧めです。
いよいよ夏本番。
カレーを美味しく食べていただくご提案として、マンナンごはんとカレーで
ヘルシーカレーライスの提案をしています。
大塚食品HP → http://www.otsukafoods.co.jp/