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2011年11月

「アントキノイノチ」

今日は、現在公開中の「アントキノイノチ」を紹介しました。

この映画は、ミュージシャンだけでなく

ベストセラー作家としても活躍する さだまさしの同名小説を、

岡田将生と榮倉奈々という今をときめく人気俳優の共演で

映画化した作品です。

今年8月に行われた

「第35回モントリオール世界映画祭 ワールドコンペティション部門」では、

革新的で質の高い作品に与えられる「イノベーション アワード」を受賞し、

こちらも大きな話題になりました。

岡田将生が演じる主人公・杏平は、

高校時代に起こったある事件から、心を閉ざしてしまいます。

父の紹介で、遺品整理の仕事を始めた彼は、そこで、

ゆき という女性に出会います。

仕事を通じて、次第に心を通わせていく2人ですが、

ある日、ゆき は杏平に衝撃的な過去を告げ、姿を消してしまいます・・・。

映画のポイントとなるのは、2人がたずさわる「遺品整理業」。

亡くなった人が遺していった、様々な“もの”と、

そこに込められた様々な思いや歴史・・・。

人の“死”を通して、生きることや命について、改めて考えさせられます。

監督は、「ヘヴンズ ストーリー」で

「第61回ベルリン国際映画祭 国際批評家連盟賞」を受賞した、

瀬々敬久。

重みのある内容ですが、見終わった後には温かなぬくもりを感じる作品です。

ぜひ、大切な人とご覧になってください!

今日ご紹介した映画「アントキノイノチ」は、

■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ 熊本 で、現在上映中です。

「アントキノイノチ」オフィシャルサイト http://www.antoki.jp

本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。

詳しくはここ↓

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11月21日(月)魔法のことば

RN「トラトラ」さんが

映画「レミーのおいしいレストラン」の中で出会った「魔法のことば」。

「他人に限界を決めさせてはいけない。

あきらめなければ何でもできるのです。」

NPO法人きらり水源村・松崎勝己さん

今日は、NPO法人きらり水源村の企画運営を行なっていらっしゃる

松崎勝己さんにお話をうかがいました。

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「NPO法人きらり水源村」「きくちふるさと水源交流館」の活動について

教えて下さい。

設立の経緯から…

平成12年(2000年)3月、菊池市立菊池東中学校(旧水源中学校)が

廃校となる。戦後、地域住民の協力で建てられた学校は

(土台の石は子ども達が毎日運んだ)地域にとって

思い入れが強い木造校舎だった。

「校舎を残すために、なにかできることはないだろうか」

子ども達が消えた校舎を新しい施設として、

グリーンツーリズムの拠点として活用するために地域住民が立ち上がった。

校舎は「きくちふるさと水源交流館」と名を変え、

交流館を運営しイベントや取組みを企画する「NPO法人きらり水源村」も設立。

(NPOの理事は地域住民)

NPOでは4つの事業(地域活性化事業、都市農村交流事業、

自然体験活動支援事業、自然環境保全事業)を柱に活動を展開している。

具体的な取組みとしては、農業体験や自然体験を提供するプログラムから、

地域を育てる取組み、グリーンツーリズムを推進するイベント、

新規就農支援などを行っている。

昔懐かしい雰囲気の木造校舎を活用した「きくちふるさと水源交流館」は

菊地市所有の施設。

市から委託される形で地域住民が設立したNPOが運営。

現在、職員(準職員含めて)7名。

中学校時代の教室、グラウンド、体育館も面影を残したまま

今も様々に活用されている。

音楽室だった教室はレストランとして生まれ変わり、地元食材の料理が人気。

宿泊施設として宿泊棟、お風呂、自炊設備などを完備。テント泊も受入。

継続している主な活動

◆おいしい村 農業体験や自然の中での生活・遊びを体験し、

自然を学ぶプログラム。月1回

◆森の楽校づくり 森林体験プログラムの提供や放置竹林の解消、

間伐材資源の活用など。

◆ふるさと楽校 「農(アグリ)×業(ビジネス)」をキーワードにした

実践的ワークショップ

◆新規就農者受入支援 NPOの野菜部が指導。現在3名を指導中。

◆廃校利用視察受入 昨年は全国から16団体約300名を受入。

◆水源ばぁば

イベントの度に料理を提供してくれる料理上手のお母さんたち。料理は大人気!

松崎さんのプロフィールを教えてください。

1965年生まれ

宮崎県延岡市出身 既婚 子ども二人(娘4歳、息子1歳)

子どもの頃、足が速くて力持ち。

肥後守(ひごのかみ)を常に持ち歩き、木々を使って遊び道具を

作ったりする工作好き(技術職だった親父の影響)。

釣り好き(中学校までは週に1回)スポーツは相撲(ちびっこ横綱)、

柔道(初段)、野球(レフト)、ソフトボール(ピッチャー)。

高校時代に友人と映画づくりにはまる。

熊本大学への入学がきっかけで熊本へ。

映画研究部 くまもと映画祭実行委員

建築学科に入るも、映画づくりの延長で映像の世界(マスコミ)に就職

テレビ番組制作のカメラマン、ディレクターとして約20年程マスコミに関わる

昨年、現在の「NPOきらり水源村」(企画運営)へ転職

松崎さんが、「NPO法人きらり水源村」に転職されたきっかけは何ですか?

子どもの環境、自分の健康のため、田舎暮らしをしたいと考えていた

(奥さんも同じ思いだった)。

同僚には40歳ごろには「土に返る!(田舎暮らしをする)」宣言をしていた。

また将来的に宮崎で暮らしたいとの思いもあり、

宮崎で生計をたてるスキルが欲しかった。

田舎暮らし夢みていたときに「暇な時間に農業できます」の募集の文字に

惹かれNPOの門を叩く。

「1名募集」という就職の可能性の薄さにあまり期待をしなかった気楽さが

幸いして合格。

昨年から現在の「NPOきらり水源村 企画運営」の仕事に就く。

現在たくさんの体験プログラムがあるそうですね?

そうですね、ちなみに今日持ってきた「竹笛」などもあります。

~~~実践~~~

Photo

ちなみに、このやり方は地元の方に教えてもらったんです。

「活動」での苦労、やりがいなどあれば教えてください。

「NPO」について何も知らない状態で就職したので、

一般の企業とは違う組織の成り立ちや、

地域との繋がりに戸惑いながら今日に至ります。

NPO、地域づくり、グリーンツーリズムなど、まだまだ勉強中。

あとは、約330世帯、約1150人の水源地区。

同じ苗字が多い地区もあり、組織に関わる多くの方のフルネームを

覚えるのが結構大変でした。(基本、下の名前で呼び合ってます。)

その分、一度に多くの親戚が出来た感じ。とても大きな家族のようです。

その他、マスコミの仕事場は比較的街の中心部だったため、

まわりに自然が多い田舎の事務所は想像以上に静か

(テレビ、ラジオもありません)。

静かすぎて最初の数ヶ月は落ち着きませんでした。

聞こえる鳥の声の種類が会話のネタだったりします。

今一番楽しいのはどんな時ですか?

交流館近くに畑を格安で借り、野菜を育ててています。

健康的な野菜を味わえること、

そしてなにより4歳になる娘との畑仕事は楽しい。

11月27日(日)の「水源・食の文化祭」について教えてください。

子どもの頃に食べた懐かしい料理、

おばあちゃんにつくってもらった田舎料理・・・

各地域にはそれぞれの地域に根付いた「手作りの味」があります。

経験と歴史に培われた「地域の家庭料理」を皆さんに知っていただくことや、

それを子供や孫の世代に伝えていくことは大事なことです。

手作りの家庭料理を持ち寄り、それらを展示・試食、

更には食に関する意見交換会を行うイベントが『水源食の文化祭』です。

毎年恒例の『食の文化祭』は今年で7年目。

昨年は14グループの方々が出品。

46品もの料理で会場にずらりと並び、約200名の一般参加者が来館し、

料理を囲んだ交流が行われました。

今年も約50品目の料理を食べながらの交流会はもちろん、

『きらり弁当コンテスト』や親子で参加できる『水源ばぁばの料理教室』

(子どもだけの参加もOK)なども開催。

水源ばぁば=きらり水源村加工部・料理上手の元気なお母さん達。

また、イベントステージでは菊池の劇団『劇団に”ゃあ』、

八重山モンキーの樋口さんや進藤久明さんの熱いライブも開催予定です。

今回出品していただいた料理は『おいしいレシピ集』としてまとめ、

地域の食の伝承や郷土料理体験プログラムなどに活用します。

つまり、食の文化祭は

「500円で手作り郷土料理が食べ放題の楽しいイベント」ってことです。

「きくちふるさと水源交流館」の館内に

「NPO法人きらり水源村」事務局があります。

住所: 菊池市原1600 NPO事務局 0968-23-4011

ホームページ: http://www.suigen.org

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11月17日(木)魔法のことば

RN「ウィング」さんが出会った、

なでしこジャパン佐々木則夫監督の「魔法のことば」。

「平常心を失いがちな場面こそ、

笑うことで頭をクールダウンできる。」

「ハーマン」のヒミツ

今日は、ガス機器や厨房機器などでおなじみの「ハーマン」の

ヒミツに迫りました。ご出演は、株式会社ハーマンの「木村格」さんです。

~~~~~~「株式会社 ハーマン」会社概要~~~~~~

本社は大阪市、

創業は昭和5年、設立は平成13年。

ガス機器・厨房機器の開発・製造・販売、

ビルトイン厨房機器・食器洗い乾燥機・浴室暖房乾燥機・接続機器

アクアリビング商材などを手掛ける会社です。

「ハーマン」という社名の由来を教えて下さい。

HARMAN(ハーマン)とは、HUMAN(人間的な)と

HARD(高度な技術)そしてHARMONY(調和)の3つの言葉から

創造されています。

これは、人と技術のあたたかい調和---人間味あふれた暮らしへの提案や

商品開発で推進したいと考えています。

「ハーマン」は、テーブル・コンロやビルトイン・コンロの大手メーカーですが、

これらのコンロはどんなきっかけで開発することになったのでしょうか?
                                                             
きっかけは、ハーマンの前身である多田金属工業は昭和25年(1950年)に

大阪ガス向けの鉄製ガスコックで創業しました。

そしてガス需要が急拡大し始めた昭和30年(1955年)に

バーナ部も含めたガス七輪(しちりん)で厨房機器に参入、

翌年にはホウロウ製ガスコンロを発売し

厨房機器メーカーへの道を進んでいくことになります。

その後、国内ではじめてビルトインコンロを発売するなどの

経緯を経て現在に至っております。

開発のポイントなどあれば教えてください。
                                                             
他社に無い機能やデザインにより差別化を図るというのは、

どのメーカーも共通して言えることだと思いますが加えて新機能により、

“こんな調理やあんな調理が簡単にできる。”や、

デザインにより“キッチンがおしゃれになる”など

新しい生活シーンをお客様に描いていただけるような商品を

市場に提供していくということを意識しながら開発しています。

また、コンロは家庭における調理機器の主役を担う商品ですので、

基本的な調理性能や使い勝手、お手入れ性なども常に進化させています。

デザインにもこだわっていらっしゃるんですね。

今までのコンロにはない新しいデザイン性を追及したS-BLINKシリーズを

2003年に発売しました。当時のコンロは他社も含めてデザイン面では、

大きな進歩が無い中でオーディオを思わせるような

斬新なデザインを搭載した商品を投入し、

市場に大きなインパクトを与えることができた商品であったと思います。

今でもそのシーズの後継機種がハーマンの代表的な商品として、

販売されております。

ガスで炊くご飯は、とてもおいしいですよね?

ガス火で炊くことにより炎がなべ全体を加熱する為

おいしく炊き上がりますが、電気との違いでもっとも大きいのは

炊きあがりまでの時間です。通常電気炊飯器の場合は40分程度

時間がかかりますが、コンロ炊飯の場合はその約半分の

20分程度で炊き上がります。短い時間での炊き上がりにより、

ごはんを仕掛け忘れることなどがあっても十分に間に合います。               

また、ガスで炊くことにより“おいしさ”“時間短縮”だけでなく、

昨今に求められる“節電”にも寄与できますので、

積極的にお勧めしたいと思います。

それから、コンロの上に鍋を置くと、自動で火力を調整する機能もありますので、

火加減を気にすることなく、美味しいご飯が炊けます!

その他、コンロ以外にどんな商品を取り扱っていますか?

浴室暖房乾燥機や食器洗い乾燥機、レンジフードなど

生活に必要な商品を多く手がけております。

コンロ以外ではミスト機能付き浴室暖房乾燥機です。

今では天井からミスト機能がついた浴室暖房乾燥機も

かなり一般的になりましたが、

当時は、そういった機能がなく、乾燥や暖房といった必要最低限の

機能しかないものがほとんどでした。

また、一部商品でミストサウナを搭載したユニットバスもありましたが、

専用の浴室にしなければならないなど一般ユーザーには

導入の難しい商品でしたが、業界ではじめて天井カセットタイプの

浴室暖房乾燥機にミスト機能を搭載した商品を発売し、

その後の業界のスタンダードを作り上げることができました。

ぜひショールームなどで実際に触れてみてください。

ハーマンHP http://www.harman.co.jp/

 

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11月16日(水)魔法のことば

RN「フィッシュフライ」さんが出会った、

建築家 池田竹邦の「魔法のことば」。

「大切なのは、欲望を抑え、足るを知ることだ。

「カキとあさりの焼きリゾット」

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「やさしいごはん」

おいしい食べ物は人を元気にします。
おいしいものをおいしい季節に食べたいですね。

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このコーナー『やさしいごはん』では

毎回、季節にぴったりの食に関する話題をお届けしていきます。

毎月、第3水曜日に登場するのは、

「居酒屋 笑らか」の中村好孝さんです。

~~~~~~~~今日のおすすめレシピ~~~~~~~~

今日は、「カキとあさりの焼きリゾットを紹介しました。

【材料】

・あさりは砂ぬきして50g

・カキの身は塩をふって軽くもんだら流水で洗います。

・ごはんは固目に炊き150g準備します。

(残りの冷ごはんでもOK)

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【作り方】

・まずは土鍋かパエリア鍋を準備します。

無い場合はフライパンか小鍋でも代用できます。

・鍋に水160cc コンソメを粉末だと小さじ1.5杯 固形だと1個

をいれます。

それからトマトソース30cc、オリーブオイル15ccを入れ火にかけ、

塩とブラックペッパーで味を調えます。

そこへカキとあさりを入れ、沸騰してきたら、弱火にします。

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あさりの殻が開き、カキの身が「プリっ」として来たら、

ごはんを入れて軽くかき混ぜます。

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3分程で汁気が無くなれば出来上がりです。

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食べる時はパセリのみじん切りとパプリカの粉末を散らすとキレイです。

タバスコをかけるとサッパリした味でも楽しめます。

↓フライパンで作ったVerの写真も♪

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多めに作って残ってしまったら、ライスを小さめのボール状にして、

パン粉をつけると「ライスコロッケ」が出来ます。

中に角切りチーズを入れるともっと美味しくなります♪

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居酒屋 笑らか ℡ 096-297-9206

熊本市新市外3-7 AQUAビル地下1階 (西銀座通り)

 

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11月15日(火)魔法のことば

RN「ザザ」さんが出会った、

サッカー選手 長友佑都の「魔法のことば」。

「自分の夢をいくら叫んでも夢は叶いません。

大切なのは行動に移すこと。」

「カメリア」

今日は、11月19日から公開される「カメリア」を紹介しました。

1996年に創設され、今や“東のカンヌ”と言われるほど

世界から注目を集める映画祭になった、韓国の「釜山国際映画祭」。

この映画祭で、長年ディレクターをつとめ、若手映画人を育ててきた

キム・ドンホ氏の呼びかけにより実現したのが、

今日ご紹介するオムニバス映画「カメリア」です。

映画は、現在、過去、未来の釜山を舞台に、

3編のラブストーリーで構成されていて、

「釜山国際映画祭」と縁のある3人の映画監督が、

それぞれ個性的な作品を作り出しています。

“過去”のパートは、映画「怪盗ブラック・タイガー」などで日本でも知られる

タイのウィシット・サーサナティアン監督の「アイアン・プッシー」。

1970年代のタイから釜山にやってきたスパイ、アイアン・プッシーと

謎の韓国人男性ジホンとの、ちょっとコミカルで悲しい恋が描かれます。

“未来”のパートは、「地球を守れ!」で高い評価を得た、

韓国のチャン・ジュナン監督の「ラブ・フォー・セール」。

愛の記憶が商品のように売買されている未来の釜山を舞台に、

恋人との記憶を取り戻そうとする男性の姿を描く、SFファンタジーです。

そして“現在”のパートとなるのが、

日本の行定勲監督による「Kamome」。

昔かたぎの映画カメラマン・ヨンスと、靴をはかずに街をさまよう

不思議な日本人の少女との、一夜の出会いと別れを描いています。

主演は、人気急上昇中の若手女優、吉高由里子と

韓国の名優、ソル・ギョング。

行定監督は、「起承転結のはっきりしたありきたりの物語にしたくない」

と考えたそうで、

ゆったりとした時間と情緒が流れる、とても美しい作品になっています。

また、普通のドラマや映画では描かれない、

どこか懐かしい夜の釜山の街並みも見どころの1つです。

釜山国際映画祭から生まれた、

アジアの才能が結集したオムニバス映画。

ぜひスクリーンで、アジア映画の“今”を確認してください!

今日ご紹介した映画「カメリア」は、

■Denkikan で、11月19日から上映されます。

「カメリア」オフィシャルサイト http://www.camellia-movie.net/

 

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Global Beat from Boston

昨日Global Beatでボストのハメル静香さんが紹介して下さった、

「フランクリンパークズー」のお写真も送ってくださいました♪

園内すごく広いそうです!

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