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2014年5月

「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」

毎週、わたくし松崎ひろゆきが選んだ映画をご紹介しています「キネマのススメ」。
今日ご紹介するのは、5月10日(土)公開「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去(かむさり)なあなあ日常」 です。
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」と数々のヒット作を生み出してきた矢口史靖、待望の最新作。
三浦しをん のベストセラー小説を原作に林業の世界を舞台にした青春エンターテイメントが完成しました。
主人公は、大学受験に失敗した勇気。ふと目にしたパンフレットで微笑む美女にひかれ林業研修プログラムに参加することに・・・・・。
ケータイの電波も届かぬ山奥での過酷な林業の現場。
勇気は現場で鍛えられながら、少しずつ変化してゆくのですが・・・・・・・・。
勇気役は、若手注目株の染谷将太(そめたに・しょうた)。謎の美女役に長澤まさみ。林業の天才ワイルドで凶暴な男・ヨキを伊藤英明が演じています。
 
今日は、キャンペーンのため熊本にいらっしゃった矢口史靖監督にお話をうかがいました。
「ロボジー」でのインタビュー以来、このコーナー2度目の登場となります。
 
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実は、今回のインタビューは、時間の都合でカットした部分もありましてノーカット完全版のインタビューをポッドキャストしています。
シナリオ作成の際におきたという 聞くも涙の「マダニ事件」。
是非聴いてほしいエピソードです。
 
ここでプレゼントのお知らせ
この映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)」オリジナルの入浴剤「なあなあの湯」を
5人の方にプレゼントします。
 
メール:glory@fmkumamoto.jp
 
FAX:096-355-5200
 
本日中必着です。
 
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●この映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去(かむさり)なあなあ日常」 は、
 
TOHOシネマズ はません  
TOHOシネマズ 光の森  
TOHOシネマズ宇城 
シネプレックス 熊本  
イオンシネマ熊本
 
で、5月10日(土)公開です。
 
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「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去(かむさり)なあなあ日常」 
オフィシャルサイトhttp://www.woodjob.jp/

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本日オンエアのこのコーナーのノーカット版インタビューをポッドキャストで配信中。
 
詳しくはここ↓
 
 
 

5月5日(月)の魔法のことば

今日はラジオネーム : 鉄平さんが出会った、
上杉鷹山の魔法のことば。

「してみせて、言って聞かせて、させてみる。」

MOGPUK(もぐぷく)チーム

あらゆるジャンルの“注目の人”にインタビューする「ヒューマン・ラボ」。
 
今日は、NTTドコモ九州支社主催のアンドロイドアプリコンテストの
開発部門でグランプリを獲得した、
熊本県立大学 総合管理学部 総合管理学科
飯村研究室のMOGPUK(もぐぷく)チームの皆さんがゲストでした。

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Q① ご出演の方のお名前と職業・所属を教えて下さい。
 
①田上雅也
②上村佳奈
③大久保友里恵
④大田原俊介
⑤野中椎菜
⑥平野慎二
⑦飯村伊智郎
 
所属:
〔①~⑥〕熊本県立大学 総合管理学部 総合管理学科 飯村研究室 4年生
〔 ⑦ 〕熊本県立大学 総合管理学部 総合管理学科 教授
 
ホームページ、ブログなど:
 
Q② ご出演の方の所属部署についての基本情報を教えて下さい。
 
〒862−8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)
熊本市東区月出3丁目1番100号
熊本県立大学 総合管理学部 総合管理学科 飯村研究室
(知能情報学研究室)
 
Q③ 県立大の開発チームが作ったアプリが「NTTアプリアワード」で
受賞したそうですが、これはどんなコンテストだったのですか?
また、どんな賞を受賞されたのでしょうか?
 
NTTドコモ九州支社主催のアンドロイドアプリコンテストで、
このコンテストは、九州・沖縄エリアの学生
(高等学校、高等専門学校、専門学校、大学、大学院に
在学している学生)を対象としております。
同社九州支社が若手人材の育成とスマートフォンアプリの普及を
目的に開催し、今年で3回目となるNTTドコモアプリアワードの
テーマは「あなたが、そしてみんながスマートフォンに
『欲しい!』と思うアプリ」。アプリを作る開発部門と
アイディアを競う企画部門があり、
両部門合わせて397件の応募がありました。
(内訳:開発部門55件、企画部門342件)
 
私たちMOGPUK(もぐぷく)チームで開発したアプリ
「もぐ~ぽん」は、同コンテストの開発部門にてグランプリ(1組)を
獲得いたしました。審査員の方からは、
「観光という明確な目的をもち、町おこしや地域振興として
非常に面白いアプローチ方法である。」というご意見や、
「ユーザはクーポンという具体的な利益を享受できるため、
ひとつのブランドとしてのマーケティングの可能性を感じる。」、
「ゲーミフィケーション
(参加者の意欲を高めるためにゲームを利用すること)の
適用例として、優れたアイディアであると思う。」といった
評価をいただきました。
 
参考:NTT DoCoMo HP
 
Q④ 今回受賞したアプリの名称は?
どんな機能のアプリなんでしょうか?具体的に説明お願いします。
 
今回受賞したアプリの名称は「もぐ~ぽん」です。
熊本県阿蘇郡南小国町の観光振興と同町のゆるキャラ
「きよらスキー」の認知度向上を目的として、
同町や町観光協会と連携して開発したアプリです。
主な機能としては、「きよらスキー」が仲間のお店を手伝うという
設定のゲーム(神経衰弱)でポイントを貯めると同町に
実在する店舗で利用できるクーポンや同町の
観光地画像などが入手できるといったものです。
また同アプリと連動するホームページ「もぐぺーじ」では
クーポンが利用できる店舗情報を掲載しているほか、
きよらスキーや町内マップなどを紹介することで
同町の観光地やゆるキャラのPRを図ることも目的としております。
同アプリは、アップルストアやグーグルプレイで無償公開されています。

TOP画面.jpg

ステージ選択画面.jpg

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観光地_4.jpg
 
 
Q⑤ 「もぐ~ぽん」にはさまざまなキャラクターが
登場するそうですが、いくつか具体的に説明をお願いします。
 
全キャラクターは、「きよらスキー」の考案者である、
「河津幸太郎(かわずこうたろう)様」のアイディアで誕生し、
「きよらスキー」を含め、総勢11体のキャラクターがいます。
きよらスキーの家族である寡黙で頑固な「きよら父さん」と
温泉が大好きな「きよら母さん」の2体、
南小国町の地名や観光名所をモチーフとした8体の仲間たちがいます。
仲間たちの一例を挙げますと、観光地「押戸石」をモチーフとした
「おしとい氏」がいます。照れ屋で口下手な柔道家で、
いつも仲間たちを見守っており、「鬼の手玉」という
必殺技を持っております。これらキャラクターの情報は
ホームページ「もぐぺーじ」にて、より詳細に知ることができます。

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Q⑥ アプリ開発で苦労したポイントは何ですか?
 
開発で最も苦労したポイントは、初めてのアプリ開発で、
ユーザや南小国町の役場職員の方、協力してくださる
お店の方々に納得して頂ける作品を開発することでした。
例えば、自分が英語をよく理解していないのに、
英語の文章で読者が感動するような本を書いてくださいと
依頼された時、誰もがそれは非常に難しいことだと
思われるはずです。
今回のアプリ開発もそれと同じく、まずどのように作れば
いいかという部分が分からず、最初のうちは画面に文字を
表示させるだけでも非常に苦労いたしました。
しかし、私たちの所属する熊本県立大学の飯村研究室には、
様々な開発のための書籍や機材等の研究環境やお互いに
切磋琢磨しながら開発技術を磨くことができる向上心の高い
メンバーがいたため、それらの環境のおかげで、
一つ一つ着実に問題を解決しつつ、ユーザや町民の方に
納得していただけるデザインや機能を実装するができました。
 
Q⑦ これまでの活動の中で、最も印象深いエピソードをお願いします。
 
南小国町の役場職員の方からたくさんのご協力をして
いただいたことです。アプリ開発にあたって同町を訪問した際、
役場職員の方が2日間、様々な観光地へ案内してくださいました。
悪天候であったり、険しい道のりが多かったりしたため、
役場職員の方の案内なしでは目的地へたどり着けなかったと
思います。また、各地でその土地にまつわるお話をしてくださり、
地元ならではの貴重な情報もお伺いすることができ、
アプリ開発をより充実させることができました。
また別日で同町を訪れた際、このアプリ開発プロジェクトを
承認してくださった南小国町町長様ともお話しをする
機会がありました。
町長様からは町民から非常に慕われておられることが伺える、
気さくな優しい方だという印象をうけました。
実際にもアプリ開発に関して協力的で、
そのような町長様のおられる南小国町だからこそ、
私たちのプロジェクトをここまで進めることが
できたのだと感じたことは、今でも印象深く覚えております。

●活動の様子

図2.jpg

図2 (2).jpg

図4.jpg

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Q⑧ 今後の夢、目標などあればお願いします。
 
今回のプロジェクトを通して私たち自身の開発技術を磨くことや、
プロジェクト進行のためのノウハウを得ることができたので、
今後の卒業研究に活かし、より社会に貢献できる
取り組みを行いたいと考えております。
また、私たちの所属する熊本県立大学のスローガンは
「地域に生き、世界に伸びる」ですが、今回のアプリ開発に限らず、
ITをうまく活用した産学官連携による町興し活動が広がればと思います。
 
Q⑨ 熊本県民にPRしたいことなどあれば教えてください。
 
今回開発したアプリは、きよらスキーやその仲間たちが登場する
可愛らしいデザインとなっているため、
多くの人に楽しんでもらえると思います。
また、観光地情報やアクセス情報をより詳細に掲載した
ホームページの方も制作しております。
是非、ゲームで楽しく遊んで、クーポンを手に入れてもらい、
ホームページで観光地情報等を参照して
南小国町を訪れていただきたいです。
 
今日は、NTTドコモ九州支社主催のアンドロイドアプリコンテストの
開発部門でグランプリを獲得した、
熊本県立大学 総合管理学部 総合管理学科
飯村研究室のMOGPUK(もぐぷく)チームの皆さんがゲストでした。
 
ありがとうございました。
 
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本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。
 
詳しくはここ↓
 

5月1日(木)の魔法のことば

今日はラジオネーム : ユウキさんが出会った、
落合博満の魔法のことば。

「練習量は嘘をつかない。」

「熊本市環境フェア」

企業にまつわる気になる疑問を解決する「会社のヒミツ」。

今日は今回は「会社のヒミツ エコスペシャル」と題して、
今月、5月17日(土)18日(日)に熊本市動植物園で開催される
「くまもと環境フェア2014」より、主催者の熊本市環境局環境政策課、
大司恭史さんにお越し頂きまして、「くまもと環境フェア2014」の
内容と熊本市の環境への取組みについてのお話を伺いました。

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Q1、ご出演者の役職・お名前を教えて下さい。

熊本市環境局環境政策課 主任主事
大司恭史 (おおじやすふみ)
 
Q2、先ずは、熊本市のこれまでの「環境」の問題点や
課題を教えて下さい。

熊本市が行っている環境行政につきましては、
例えば「大気の問題」「騒音の問題」「地球温暖化の問題」
「自然や生物多様性(動植物)の問題」「水の問題」
「ゴミ処理・ゴミ分別の問題」など列挙しただけでも
非常に幅広い分野の問題が山積しております。
 
昨年3月に、熊本市は国連で“生命の水”最優秀賞という
「世界一の水」といっても過言ではない栄誉を受賞することが
ございましたが、その「地下水」を1つ取り上げても、
硝酸化窒素濃度の上昇や湧出量の減少など、
後世に引き継ぐ貴重な資源が失われつつあるという現実が
ございます。
最近、報道等で環境問題が大きく取り上げられる機会が
多くなったことによって、昔より市民のみなさまの環境への
関心は高まっており、様々な角度から環境配慮に
取り組んでいただいている市民活動団体、事業者、
教育機関などの方がいらっしゃいます。
しかし、一方で、これらの環境配慮の取組みは、
効果がすぐには見えないことで、切迫した問題として
環境問題を捉えることが難しくもあり、
なかなか多くの市民の方への実践拡大に
つながらないことが課題であると考えております。
 
Q3、問題点・課題に対する取組みを紹介してください。

先ほど述べた課題を解決するためには、
より身近に環境問題を考えられるようにすることが
必要であります。昨今報道されることが大きくなった
PM2.5のように直接自分の身体に関わることについてなどの
環境問題は皆さまの関心も高く、注目を集めております。
市でも測定局の増設や成分分析・研究など、
国・県など各方面と連携して対処してまいりたいと思っております。
しかし一方で、毎日使っている「水」のことや
地球規模で起こっている「温暖化」といったことについては、
自分の身に直接感じることが少なく環境問題の実感が
湧かない方が多いのではないでしょうか。
これらの問題についても、熊本市も様々な政策を行っています。
例えば、毎年夏に行われます「節水キャンペーン」では
1日の目標使用量(230リットル)を設定しており、
水をお風呂に使うと何リットル必要など具体的に示した
広報展開を行って、市民の節水啓発を行っております。
また、目に見えないCO2(二酸化炭素)の見える化事業として、
「くまもと低炭素都市づくりWebページ」を立ち上げ、
電気やガス・水道の使用量を入力するだけで、
実際にどのくらいのCO2が排出され、杉の木○○本分を
使用しているなどといったことが一目でわかるシステムを
作り上げております。ぜひご活用ください。
※杉の木1本が1年あたり吸収するCO2は14kg-CO2くらい
 
Q4、熊本市のこれからの取組みや
目標などがあれば教えて下さい。

 
繰り返しになりますが、市民の皆さまが少しでも環境問題を
身近に目を向けていただけるような政策に多く取り組んでまいります。
また、これは個人的な目標ともいえるのですが、
私も担当する「子どもたちへの環境教育」を、
学校現場や地域を通じて、環境保全活動が自然に
できるようになる取組みとして、体験や学習ができる催しを
拡充させていきたいと考えております。
今は、「熊本市エコキッズプロジェクト」といって、
子どもたちの環境保全活動を市が支援することによって、
その活動の輪を全市民に広げることを目的とした事業も
行なっております。
なぜ子どもたちをターゲットにするのかというと、
子どもの口コミは、SNSなどのネット発信にも引けをとらない
発信力をもっていると思っているからです。
学校などで子どもたちに出前講座をする際は、
普段の授業と雰囲気が違うせいか、
子どもたちは本当に熱心に話を聞いてくれます。
そして、聞いた話を即実践にうつしてくれるのです。
これだけでも嬉しいしやりがいがあるのですが、
それを親や地域の方に伝達してくれることも大きいと感じています。
たとえば、大人の方が水を出しっぱなしにしていたときに、
私が「節水してくださいね」というよりも、
子どもたちが「水出しっぱなしじゃダメだよ」って言ったほうが
何倍も効果があると思いませんか?
子どもの前で手本となる大人が恥ずかしいところを
見せたくないと思うのが普通の感覚ではないかと思っております。
こういった拡がりが熊本市を、はたまた社会全体の
環境意識を高めていくことにつながるのだと
私は確信して日々の業務に取り組んでいるところです。
 
Q5、市民の皆さんへ望むことや、お願いがあれば教えて下さい。

5月に行われる「くまもと環境フェア2014」をはじめ、
市の環境イベント・環境関連講座は毎年数多く行われております。
環境を難しい問題として捉えるのではなく、
とても身近な問題として考えていただくため、
環境イベントに足を運んでいただけると、自らの
ライフスタイルを見直す良いきっかけになると思っております。
ぜひ、ご家族やお友達の方と一緒に参加されてみてください。
 
Q6、ご自身やご家族で取り組んでいる
環境活動などはありますか?

私が学生時代から続けていることは、
電気やガス・水道の使用量をメモして、年月別にデータ化して、
使いすぎに気をつけています。
経済的にもお得感を実感できますよ。
あとは、生ゴミのひとしぼりですね。
水気を切ることで、燃えるごみの削減にも役立ちます。
慣れて癖や習慣がつけば、案外簡単にできますので、
ぜひ始めてみてください。
 
Q7、環境に関して「熊本の実はここがスゴイ!」
「ここがダメ!」など、市民の皆さんが意外と知らない
お話や情報が有りましたら、追加でぜひお願いします。

熊本市が地下水100%で賄われているというのは、
市民の皆さまからすれば当たり前のことかもしれませんが、
他都市の方と交流するとやはりとても驚かれます。
私の出身地の大分も含め、普通、水道水は川やダムから
水をとるのが普通で、全国的にもそちらが一般的ですから。
また、熊本県は全国的にみると、比較的環境の意識が高い
土地柄なのか、住宅用太陽光発電システムの普及率は
全国第2位ですし、1人1日あたりのごみ排出量は
全国第1位の少なさとなりました。
ただし、県内で見ると熊本市はワースト3に入っております。
熊本県が全国第1位をずっと保つためにも、
熊本市は重要な役割を担っていると思っておりますので、
ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
 
お問い合わせ先 熊本市環境政策課
電話 096-328-2427

今日は今月5月17日(土)18日(日)に熊本市動植物園で開催される
「くまもと環境フェア2014」より、主催者の熊本市環境局環境政策課、
大司恭史さんにお越し頂きまして、「くまもと環境フェア2014」の
内容と熊本市の環境への取組みについてのお話を伺いました。
大司さん、ありがとうございました。

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本日オンエアのこのコーナーをポッドキャストでも配信中。
 
詳しくはここ↓
 
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