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トーク・リレー

ベストアーティスト、ベストアルバム、ベストアクト・・・TOMMY

日本一のオシャレ番長ヒオッキーからのパス光栄です!!

みなさんタンクマ12月号ご購入いただきましたか?
今年のタンクマ大賞の結果が掲載されています。
ラジオ部門でFMK RADIO BUSTERSは、3位(3年連続)という結果でした。
Img_3852

改めて、投票していただいた皆様、本当にありがとうございました。とっても嬉しいです。
今後ともFMK RADIO BUSTERSとヒオッキーをよろしくお願いします。


では、まず、ベストアーティスト

今年もたくさんのミュージシャンがデビューしました。
その中でも期待大は、洋楽では、VIVA BROTHER
僕の大好きなブリットポップの再来のような歌声とサウンド、それにイギリスのあの有名兄弟のようなビッグマウスも持ち合わせていて、しかもデビュー直前に、“ブラザー”というバンドから訴訟を受けてバンド名を変えざるを得なくなって、つけたバンド名が
“VIVA BROTHER”。ビバって・・・。そのセンスも音楽も最高です。

邦楽では、真空ホロウや女王蜂、最近ではHAPPY BIRTHDAYなど早くライブを見てみたいたいミュージシャンが登場しましたが、
今年のベストアーティストと言えば、斉藤和義さんです。
マイペースで、やさしく、普段はふわふわとしたイメージの和義さんですが、
自分がいいたいことはちゃんと言うその姿。
そして、新曲「やさしくなりたい」のPVの細部にこだわった作り(笑)。
1月の熊本ライブのときに、10年前のバレンタインデー以来もう一度お伝えしたい。
「ずっと好きだった」って。


次にベストアルバム

今年は、ジェイムス・ブレイク、フリート・フォクシーズ、ビーディアイ、
アークティックモンキーズ、フレンドリーファイヤーズ、フューネラル・ パーティー、
Ohマーシーなどをよく聴きましたが、今年のベストといわれれば、
アルバムではないのかもしれませんが、映画「モテキ」のサントラです。
映画を見て、仕事柄「あーわかる、わかる」という場面に多々遭遇し、爆笑の連続。
そして、よく知っている曲たちが映画の中で違う聴こえ方をして、曲によってストーリーが変わり、音楽の凄さ・深さというものを改めて感じました。


最後にベストライブ

今年は氷室京介さんのライブでライブ初め、その後、
今年もたくさんライブを拝見させていただきました。

あの空気感は忘れられないplenty

大型スクリーンに熱唱姿を映し出されてしまった恥ずかしい思い出、小田和正さん。

熊本市内のいたるところでJAZZを聴いたSTREET ART-PLEX KUMAMOTO

僕は、アベさんを感じた新ラインナップでのThe Birthday

そして熊本初ライブ、ミスターチルドレン。あれはいまでも夢のようです。
来てくれて本当にありがとう。

そんな中、ベストライブと聞かれれば、
1月17日(月)Drum Be-9 V1で行なわれたライブ。
ライブは、生き物。二度と同じライブはないことを体感し、そして今年見たライブの中で、
いや、これまでの人生のあんなに笑ったライブはないなぁ。
グループ魂のライブです。

メンバーみなさんの真剣さ、その日にすべてを出し切る姿勢、大人の本気。
先日、怒髪天&THE JOE-NETSのツアーラストで
増子兄の楽しそうに嬉しそうに歌う姿が逆に泣けてきたましたが、
怒髪天のように「オトナはサイコー!!」って叫びたくなるライブでした。
あーまた見たい!!


それでは、プライベートではDJ(レコードやCDをまわすほうね)やドラムも叩いているいわゆる現場の人にも同じお題で、聞いてみたい。ことみ!!
今年のベストアーティスト、ベストアルバム、ベストライブは何だった?

胸に残っとる言葉・・・ヒオッキー(タンクマ編集長)

タケルっち、久々のバトンタッチ!ありがcho

早いもんで(毎年年末言っているな)、もう2011年が終わります。


そんな今年最後を、おもいっきり楽しむために
11/27発売のタンクマ12月号は、
大特集三本!!!!

「県内全店載せ! 初解禁!食べ放題&バイキング 帝国135軒」
「ラブラブなカップル、あったかファミリーで使える! ふたり家族湯。」
「感動!イルミ&デートクリスマスナビ2011ファイナル」

バイキング割、温泉100円、クリスマスディナー特典など、
読者特典も年末らしく大放出!!!!!!!!!!!!
今年を盛大に締めくくろう!

Tankuma12_hyoshi

Kobadai



さて、タケルっちから『胸に残っとる言葉』というテーマを頂きました。

今年は、日本にとって大きな穴が開いた年でした。
しかし、その「穴」が我々日本人に、さまざまな気づきを与えてくれました。

人間として、日本人として、熊本人として、個人として。
「大切なもの」は何なのか?
当たり前のものが、当たり前じゃないことの自覚。

そして、覚醒。


ということで、熊本の医療・介護・福祉共同体の「ピュア・サポートグループ」代
表・小山敬子先生が書いた本『介護がラクになる“たったひとつ”の方法』にあっ
た一節。



―――この世は“あの世のアナログ(類似体)”。
 この世以上のものが存在し、この世はそのプラクティス(練習)の場だと。




まさに、この世だけが全てではないと思ったとき、生きる意味がさらに深く、
さらに広がった言葉でした。

だから、もっとやっていいんだ!って。
だから、引っ込んでず、前に進むんだって。

来年は、「日本一心」復活の年!!
やりましょう、同胞のみなさま!!

熱く!
そして、情熱的に!
我々の「武器」を持って。

ということで、トミーさん。
2011年のベストアーティストと、ベストアルバム、ベストアクト(LIVE)の
3つを教えて下さい!

ちなみに、私はカサビアンの新譜。
アルバムはインキュバスの「イフノット,ウェン?」、
ライブアクトは鮫!!!

ドッキリした話・・・タケル

小さいドッキリは日々起こります。


先日乗ったタクシーはメーターがついてなくて、『え!?』てなったとですよ。

知らない会社のタクシーに乗ってしもたし、車は古くてマニュアル車、やけに運転がうまい運転手さん…

喋る時は明るいおっちゃんやけど、降りる時たっかい金額請求されたらどうしよう…
そう思ってたら家の前に着いてしまい、車を停め、おっちゃんが凄い勢いで振り向いた時はかなりドッキリしました!!!

『いつもいくらね?』

えっ!!?(°□°;)

「に、2千円ちょいかなぁ…」

『なら1500円でよかよ(ニッコリ)』

「え!?マジすか!?ありがとうございます!!」

2千円渡すと、500円玉を『ジュース代くらいにはなっど~?ありがとな~い』と云いながら渡してくれました。

なんともフレンドリーで優しいおっちゃんでした。


RBの中でドッキリするのは『読み間違い』

届いたメールをすぐ読むので、たまに間違えます。

そん時はかなりドッキリ!どうしよう!て思うけど、『さっきまちごた』と云い直す事もできんので、その都度反省しております。


あと、これは何度もドッキリしてきた事なんですが、タケルは『鮫』というバンドでボーカルを務めております。バンドの音はデカいです。
リハーサルやライブで爆音には慣れてる筈。なのに、実は、デカい音が苦手でして…

わかっとるのに、リハーサルでも本番でも、1発目のドラムの音のデカさにドッキリ!!!します。

毎回軽く飛んでます。

ギャッッ!!\(°□°;)/

ってなります。

でもこれは当たり前の事なので、『もー!音出す前に云うてよ!!』と文句を云う事もできず、毎回毎回ドッキリしてる次第です。


さて、そんな鮫のワンマンライブ、いよいよ来週です。

5月から『Revolver』というタイトルで6ヶ月連続でシングルをリリースしました。その集大成のワンマンです!!

このゴールに向けて走ってきました。1人でも多くの方に来て頂きたいです!!

そして、今年最後のライブです。

皆様、お待ちしておりますっ!


★11月26日(土)
鮫[Revolver]発売記念ワンマンライブ
@熊本BATTLE-STAGE
OPEN/18:00
START/19:00
TICKET/\2,500(1Drink Order)


ゴールは盛大に楽しく盛り上げたいっ!!

でも、原島さんの言葉『気負わず、気取らず、気にせず。』深いなぁ。

今の自分自身を。
等身大の全てを出しきれるよう、頑張ります!


それじゃあ次はちょうど今年を締めくくるタンクマ12月号の発売日なんで、編集長のヒオッキーにバトンタッチ!
ヒオッキーの『胸に残っとる言葉』ば教えて!12月号のオススメ情報も教えてね!!

尊敬する人・・・スマイリー原島

今回は小生がリレーブログ担当となりましたが、お題は「尊敬する人」

こういうのはほとほと困りますねー・・・
小中学生ならいいですが小生ぐらいの初老になると一体どの視点からから考えたらいいのか?

音楽目線・人生目線・学校目線・路上目線・・・
イロイロ考えているとどの目線にも該当する方はいるものでして、はてさてどこに落ち着けたらいいのか。そうこう考えているとやはりこの人かなと・・・

そう、それは福岡で小学6年の時の担任 中村元気先生でした・・・


清志郎の兄貴の曲「僕の好きな先生」ではないですが、この先生とめぐり合わなければ今の小生もないかなと。
実は小生3歳から11歳まで東京で過ごし、小6の2学期に福岡に転校して来たのでした。

つまりこの元気先生とは9月~3月までの7ヶ月しか過ごしていないのですが、本当に大きな影響を与えてもらいました。
当時の小学生、東京からなどというと大変で、小生の双子の弟のクラスなど「東京弁しゃべりやぃ」と、しばらくめんどくさい事になっていたそうで。

ところがこの元気クラスはまったくそんなムードはなく、多分ヒッピームーブメントはこれぐらいフレンドリーだったんだろうと思うくらい暖かく迎え入れてくれたのでした。
ここからの7ヶ月で小生はちょっとしたセラピーを受けたようになったのかもと思えてきます。


元気先生は2日酔いの時、前方の机並べてお休みになられ、
1時間目自習、家庭科の時間に近くの野原に行き課外授業でアイスを食べ 正月には先生の家で集合する。なんと金八より金八的でありました。


この時まで小生は東京でヒステリックな子供として扱われていたようでしたが、次第にフレンドリーな子供になっていくのでした。

そのうえ福岡に行くまでは小生は自分のことを音痴だと思っていてまったく人前では唄など歌った事がなかったのでした。
ところがこのクラスの音楽の授業ではピンで歌うのが当たり前で、初めて大きな声を出す事をやらされ、なぜか音痴でなく唄えるようになったのでした。
ある意味軽い引きこもりからの脱出となったのでした。

おそらくこれがなければ今に至る事もなかったことは言わずもがな。
しかしこんな先生いたらいまや父兄が大変なんだろうなー。これが今も尊敬する中村元気先生です。


さて小生の後はタケル・・・・御題は「ドッキリした話」よろしく
バトル・ワンマン楽しみにしてますぜー気負わず、気取らず、気にせず。

恥ずかしかった思い出・・・ディレクター 麻生

恥ずかしい事か。なんだろ。
基本そういった出来事は、自分の中で封印してしまい、なかった事にしてしまうのが得意なもので。

最近一番恥ずかしかったのは、間違いなく
タケルが半年間限定でやっていた番組「鮫ラジオ+Revolver」のコメントを収録した時ですね。

でも、番組スタッフ(裏方)のそんな話を聞いて、面白くないんじゃ?
と、暫し自問自答。あ、一つ思い出した!


自分は、学生時代からバンドが大好きで、その中でも特にTHE BLUE HEARTSが超が付くほど大好きだったんです。
このラジオの仕事を始めるにあたって、
いつか、本人たちに会ってみたい!という夢というか、邪な考えも持っていたんです。

バンドは、その後すぐに解散してしまい、ヒロト&マーシーの二人は、ザ・ハイロウズを結成しました。
で、彼らが2枚目のアルバムを出した頃、その憧れていた、素敵な瞬間はいきなりやって来ました。


取材に同行という形で実現する事になったのですが、
緊張のあまり前日はほとんど寝れず、布団の上でジタバタドタバタ。
「あんな事も聞きたい、こんな事も聞いてみたい」と、妄想は膨らむばかり。

かくして、その夢のような時間は訪れ、
自分の前に、ずっと憧れていたメンバーがいるという現実に身体がフワフワしているような感覚というか、自分がその場所にいる事が信じられない、けど現実なんだよな?という不思議な時間。

取材は、「あっ」という間に終わり、その取材がその日最後だった事、番組のMCがメンバーと旧知の仲だった事もあり、この後一緒にご飯を食べに行きましょう!という信じられない展開に。


タクシーでの移動。
気を利かせてくれた(いまだに本当に感謝してます!)番組のMCが、なんとヒロトさんの隣に座れるように誘導してくれたのです。


狭い車内。密室。隣同士。身体が触れ合っている距離。上がる脈拍。

沈黙の車内の中。何も考えられなくなっている頭の中で、せっかくの機会。
何か喋らないとダメだ!という思いだけ。何言おう、どうしよう、ヤバイ。
そうだ、ずっと聴いていてファンだった事を言おう!
意を決し、ヒロトさんにこう告げたのです。


「ヒロトさん、あの~~」

「んっ?何?どうしたの?

「好きです」


-----------------------------------

一瞬の沈黙の後、車内は苦笑い。

そりゃそうですよね。
いきなり何を喋りだすのか?と思いきや、男からの愛の告白(?)
しかも、それまで全く喋ってなかった奴が、初めて口を開いて出てきた言葉がそれだったんですから。

なんで笑われているのか、全く把握できていない自分。
それに気付いた時は、顔から火が出そうというか、出てたな。

その時は、ヒロトさんの「あ、ありがとう」って言葉に救われたんですけどね。


そんなヒロトさんやマーシーさんとの番組を(他局ですが)、何度も一緒に作ったスマイリー原島さんにバトンをタッチ。
原島さんが尊敬している人って、誰ですか?

弱点・・・TOMMY

弱点・・・といわれるとすごく難しいですね~。
できれば隠したいし、弱みを握られるみたいで嫌だなぁと思っていたんですが・・・

私小説「苦役列車」で今年、芥川賞を受賞した西村賢太さんが受賞式でおっしゃった言葉。
「読んでくださった方が自分よりも駄目なやつがいると思って、
ちょっとでも救われた気分に思ってくれたら、本当にうれしいですね」


(そのほかの記者会見での発言内容も含めて)この方は面白いなぁと思い、
すぐに「苦役列車」を読み、この方は、
よく自分のことをここまで赤裸々に書けるなぁと感じていました。


その西村さんが先日、あるTV番組で、母校の小学校を訪ねて、
小学生たちに先生となって授業を行うという内容のものを見ていたのですが、
西村さんの授業内容は

「ダメな自分を書いて、私小説としてみんなに発表する」というもの。

小学生たちは、悩みながらも、自分と向き合ってダメな自分を発表していました。

僕は、大人になるにつれ、弱点があることがカッコ悪いなどと思い
自分のダメな部分をうまく隠したりする術を覚えました。
西村さんは「欠点や失敗をさらけ出すことで、むしろ生きやすくなることもある」
とおっしゃっていました。


それからというもの、自分のダメな点(弱点?)を自分に問いかけています。

・    おばけがコワイ(ディズニーランドのホーンテッドマンションも怖い)
・    辛いものが食べられない(一味、七味、わさび、からし、マスタードも)
・    ラジオ局に勤めているのに機械に弱い
・    飛行機や宇宙など興味があるくせに高所恐怖症
・    みんなにいい顔する典型的な八方美人
・    人の誘いやお願いをなかなか断れない
・    几帳面にみえて実はめんどくさがり
・    自分の意見を言わず人の意見にすぐ乗っかる優柔不断

あげたらキリがありませんし、まだまだ、恥ずかしさがあったり、
ココでは書けないようなことがたくさんあります(笑)。


では続いて、たぶん僕以上に僕の弱点を知っているであろう、麻生ディテクター。
あなたの恥ずかしがる顔を見た記憶がありません。恥ずかしかった思い出お願いします。

映画の主人公を演じるとしたら・・・komo

永松さんからバトンを受け取ったスタッフkomoです!

映画の主人公を演じるとしたら・・・

ロマンティック・コメディの主人公たち。

キュートでどこか不器用で真っ直ぐ。

私にピッタリの愛すべきキャラだと思います

笑いあり涙ありで、観る人を幸せな気持ちにするのもいいですね。

ただ、私、ハマり役過ぎると思うので

これは置いといて!

あえて他に演じるなら

タフでカッコイイ女性

それでいてセクシー

アクション

例えば

「トゥームレイダー」のララ(アンジェリーナ・ジョリー)

「バイオハザード」のアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)

とってもわかりやすいでしょ?

アクションものは、たいてい観た後、

自分も強くなったような気がするものですね。

(私だけ???)

こんな人がいたらビックリってな感じで、

ちょっと非現実的な役が面白そうです。

他に・・・「ホラー」が全くダメなため、

出演して克服

楽しみが1つ増えるかも。

さて、続いては、ダメなものがありそうでなさそうな

Tommyにバトンタッチ!

Tommyの弱点を包み隠さず、告白して下さい

仮装するなら・・・永松ケンシ

思い切って仮装するなら・・
考えた事もないお題に対して、今年下半期観た映画から答えを導いてみます。

今更ですが、DVDで鑑賞し最高だった「キック・アス」
ヒットガールを演じるクロエ・モレッツが可愛いいのなんの!
ちっちゃい身体で悪をぶった斬る姿は、格好いいのなんの!
何で劇場公開時に観なかったんだろうと未だに後悔している作品です。

この時は、ホントまだ子供ですが今年公開された「モールス」では、
ちょっと成長したクロエ・モレッツがまたいいんです。
これぞ、新しいヴァンパイアムービー。
何がこれから起こるのだろう?という緊迫感あふれる冒頭から、
最後の盛り上がり、そして、あぁ、そうなんだ・・というエンディングまで目が離せません。


話がそれてしまいました・・・
キック・アスで情けないヒーロー役のオタクの主人公もいいのですが、
仮装するならば、ニコラス・ケイジ演じるヒットガールのお父さん・ビッグダディがいいですね。
銃おたくで腕はピカイチ。
ヒットガールのピンチも冷静に対処する必殺仕事人。
パッと観は、バットマン?みたいな衣装はハロウィン向きかなと。
もし、娘がいたらビッグダディ&ヒットガールになりきって
キック・アスごっこやったら最高でしょうね。

こう書いているだけで映画を観直したくなっています。
まだの人は是非!おすすめ。


さて、この「キック・アス」ですがクロエ・モレッツが成長した今、新たに続編を!
という話が出ているらしいんです!!
本人がやりたいと思っているようなので、かなり実現性高いのでは?!
ちょっと大人になった彼女がどんな演技をするのか・・気になる。
またも、ヒットガール萌えになる事間違いなし。
あぁ、早く観たい。


では、次は番組ディレクターである小森田さんにバトンタッチ。
今回の内容に続いて、映画関連の話題にします。
もし、映画の主人公を演じるとしたら、どの映画で誰の役柄がいいですか?!
洋画・邦画何でもいいので、お願いします!

色にまつわるエピソード・・・ADことみ

好きな色はいっぱいあります!
ピンク・紫・シャンパンゴールドが
パッと思いつく好きな色です。
あと緑みのある、紫みのも好きです!

自分、おそらく幼稚園に入る前から使っていた色鉛筆を
まだ持っているのですが、何故か紫だけが
すっごく短くなっているので、多分紫は
小さいときから好きだったんでしょうね…


色にまつわるエピソードといえば、
「髪の毛の色」です!

自分はもとから髪の毛がわりかし黒くて
それがたいそう気に入っております。
茶色とかにはしたことありません。
"ブリーチして金髪にしてみたい!"
思っても頭半分だけとかで、
地毛の色は守っている(つもり)です。


そんな自分はある日、髪の毛の色を変えたくなり、
前髪だけをブルーにしました。
黒にブルーって合うなぁ~☆と自己満足。
ホクホクで家に帰り、
二世帯に住む姉(というか従姉)に
「姉ちゃん見てみてぇー」と自慢しにドアを開けたら、

前髪に青い部分がある姉の姿が(゜ロ゜)

「私が先だ、真似したな」
「いや構想は私が前からしてた、ずるい」

そんな言い合いをしつつ、
不思議なシンクロニシティを感じました。

※ちなみに姉は普通のオフィスレディです。
普段は髪の毛をアップにしているので
全く青い部分は見えてませんでした。
(今は元に戻っていると思います)


あと、髪の色といえば、
右側 ピンクのふわふわ超ボリュームロング
左側 丸坊主とかやってみたいですね~
(LADY GAGAのborn this wayのPVに出てきます)
しかしながら、いつまでたってもパスポートが
更新できなそうだし、そこまで行くと仮装レベルに
なってきそうなので気をつけます…


というわけでお次はケンシさん!
仮装といえば、ハロウィンですよ!10月31日!!

なんか思い切って仮装をしなきゃいけないとしたら
どんな格好をしますか??
お金に糸目はつけない方向で!
難しいテーマですみません(--;)
私はオースティン・パワーズの時に
出ていたビヨンセの格好がいいです!

6ヶ月を振り返って・・・タケル

「6ヶ月連続シングルリリースをやる!!」


そう決めたのは今年の始め頃の話。
最初はアルバム作る予定だったんやけど、その話を具体的にし始めたのはちょうど1年前位だったと思います。

そもそも、CDが売れなくなってきている今の時代に、
無名の我々がフルアルバムをリリースして、はたして売れるのか!?という疑念がありました。

そこで!2曲入りのシングルを1枚500円で売る事にしたのです!
発売日は毎月1日
6枚それぞれにテーマカラーを決めたのも初の試みでした。


結果、以前リリースした2枚のミニアルバム(1枚1000円)に比べ、ライブを1度観ただけのお客様が買ってくれる!
しかも、発売中の物と2枚買っても1000円、ミニアルバムを一緒に買っても2000円。
『ならばまとめて…』という現象が!!


そして今回のリリースはライブ、レコーディング、新曲作りを同時進行しておりました。

ライブでは新曲発表もする訳ですから、自分で云うのも何ですが、かなりのスピードでスキルアップしたように思います。


そして、半年間毎月リリースという事で、毎月『レコ発ライブ』としてライブを行いましたから、毎月イベントな訳ですよ。

ただでさえイベントなのに、
今回はなんとギターのダイ兄ちゃんが突発性難聴になるという緊急事態が発生しまして、そのおかげで(と云っちゃいかんですが)
FMKで毎月最終日曜日に放送中の『鮫ラジオ+Revolver』の公開録音やっちゃったり、
熊本在住で徳永英明、チャゲ&飛鳥のサポートミュージシャン等で活躍していたキーボディストの『ALEX』と共演したり、
阿蘇の大自然の中でライブやったり、
KK WINGで最後の1枚『Revolver 06』の発売日にライブやったり!


もうね、このリリースがなければ起きてなかったであろう事ばかり、そして色んな場所でRBリスナーの皆さんとも出会える事ができました!
嬉しいサプライズだらけの半年間でしたよ!!

ちらっと振り返っても、なんさん濃い半年間でありました。


この番組がスタートしたのもかなりのサプライズ!だったFMK『鮫ラジオ+Revolver』も
10/30が最終回。しかも!55分のスペシャルでお届けします!

★鮫ラジオ+Revolver スペシャル
10/30(日)20:00~20:55

皆さん是非聴いて下さいね!


リリースが始まったのは5月。季節の移り変わりも早かったように思います。
秋はオシャレの季節だね!
オシャレといえば、ADことみ!
好きな色や挑戦したい色、何でもよかけん『色にまつわるエピソード』ばお願いします!

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