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2010年4月

ent(エント)

今日は「ent」をブックマーク。

entは去年の2月にインディーレーベルから

1stアルバム「Welcome Stranger」をリリースしている

男性ソロミュージシャンなんですが、

その正体はストレイテナーのフロントマン、

ホリエアツシのソロプロジェクトなんです。

ストレイテナーというバンド活動の傍ら、

2006年頃から一人でベッドルームでの作曲を開始したということで、

サウンドも内向的で繊細な雰囲気を持っています。

そんな彼がストレイテナーではなく、entとして映画音楽を手掛けました。

4月3日から全国で公開がスタートしている

宮崎あおいと熊本出身の高良健吾主演の映画「ソラニン」。

(残念ながら熊本ではまだ上映されていません。)

メインテーマとエンディングテーマは

アジアン・カンフー・ジェネレーションなんですが、

劇中の音楽を担当しているのがentなんです。

そしてこの映画で使われた音楽を元に制作されたオリジナルアルバム、

“「ソラニン」サウンドトラックfeat.ent”が3月10日にリリースされました。

全部で12曲収録されていて、そのほとんどはインストなんですが、

映画の中では流れないボーカルトラックが2曲収められていますので、

ただのサウンドトラックというよりも、

entのアルバムと呼べる仕上がりになっています。

ストレイテナーは4月24日(土)DRUM Be-9 V1での

ライブが決定しているということで、

FMKで流れる告知のCMでも彼らの音楽はおなじみだと思いますが、

作詞・作曲、ギター、キーボード、ボーカル全てを一人で担当しているentも

ぜひ聴き比べてみてください。バンドとは違う魅力が感じられると思います。

特に深夜、うるさい音はいらないけれど、無音だと寂しいという時なんかの

夜更かしのお供のBGMとしておすすめです。

かえって静けさを際立たせるような、落ち着いて聴ける1枚です。

ent HP → http://www.myspace.com/entjp

4月1日(木)魔法のことば

今日は、ラジオネーム「トッシー」さんが、

映画「アラビアのロレンス」の中で出会った「魔法のことば」。

「人間は、自分の運命を自分で切り開いていくべきだ。

「セイバン」のヒミツ

今日は「セイバン」の名前の由来に迫りました。

ご出演は、株式会社セイバン 総務部の泉佳子さんです。

~~~~~~~~株式会社 セイバン~~~~~~~~

大正8年に大阪で創立

昭和21年 西播鞄嚢製作所設立

昭和48年 (株)西播設立 ランドセル、中高生鞄、スポーツバッグなどを製造

平成5年 (株)セイバン社名変更 ランドセル、学生鞄を中心に製造

平成15年 背負いやすい機能の付いた「天使のはね」のランドセルを新開発

CMも弘道お兄さんの起用で皆さんにお馴染みのメロディーとなりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「セイバン」の名前の由来を教えて下さい。

ここの地には白鷺城と呼ばれる播州 姫路城があります。

創立者 泉亀吉は播州姫路城を見ながら、シンボルのように思い育ちました。

会社を設立する際、播州姫路城の西に位置することから

「セイバン」と名付けました。

オススメの商品を教えて下さい。

CMでもお馴染みの全ての機能が備わった「モデルロイヤル」

女の子向けのハート柄が可愛い「ラブピ」

男の子向けの丈夫な造りの「ワンパ」があります。

セイバンの天使のはねクラブの修理ユーザー登録をすると、

先着10万名様限定で「汗とり背あてパット」をゲットできます。

その他ルンルンキャンペーンや1年生応援キャンペーンなどもあります。

セイバン HP http://www.randoseru.ne.jp/ 

4/1(木) ボニー・レイット

今週は女流アメリカン・ロックの良心、ボニー・レイットを紹介しました。

ロサンゼルス出身で8才からギターを手にした彼女は、

白人でありながらブルースやリズム&ブルースを聴きあさり、

進学のために移住したマサチューセッツ周辺のブルース・クラブで

歌っているところをスカウトされ、1971年にデビュー。

白人らしからぬブルージーなムードと女性らしからぬ(…)

スライド・ギターの腕前、そして歌心に溢れたボーカルは各方面から絶賛され、

一部のマニアや同業のミュージシャン仲間達の心をガッチリ掴みましたが、

商業的成功には結びつきませんでした。

才能を認めていたレコード会社は、じっくり育てようと手を変え品を変え、

いろんなプロデューサーをあてがい、15年間我慢しましたが、

ついに”才能はあり、それなりのビッグネームだが、

レコードが売れない”として、クビを宣告します。

ちょうど同じ頃、彼女は私生活でも恋人との別れがあり、

失意のあまり酒とドラッグに溺れてしまいました。

ただ、そんな状態でも敬けんなクエーカー教徒の彼女は

反核、人権問題、自然保護などの

チャリティ活動には熱心に参加を続けています。

その中のひとつ、ブルース音楽家の著作権保護のコンサートに出演した際に

自分がいかにブルースが好きかを再確認し、

”また歌おう、まだやれる”と思い、

その足で更生施設へ向かい、ドラッグと酒を抜いたそうです。

そして捨てる神あれば拾う神あり、新しい契約を結び

1989年に発表した作品が「ニック・オブ・タイム」。

心機一転、気合を入れ直したこのアルバム、

最初はそれほど売れたわけではないのですが、

内容の素晴らしさが評価され、翌年90年のグラミー賞で4部門を独占。

すると発売13ヶ月後に全米No.1を獲得という、

誰も考えもしなかった快挙を勝ち取ったのです。

デビューから19年、40才にして、

しかもリストラと麻薬中毒を乗り越えてのWの栄誉。

人生、あきらめなければ何が起こるかわからないのです。

今日から新年度。新しい生活をスタートさせるという方もいらっしゃるでしょう。

今後何かの壁にぶつかった時には

ぜひ彼女のこのエピソードを思い出してみてください。

今日お届けしたのは、

ボニー・レイットで「シング・コールド・ラヴ」でした。

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