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2012年12月

12月31日(月)の魔法のことば

今日はラジオネーム:リトルクイニーさんが出会った

 アウグストゥスの魔法のことば。

ゆっくりと急げ。」

熊本大学・合田美子准教授を迎えて

あらゆるジャンルの注目の人にインタビューする「ヒューマン・ラボ」。

3ヶ月間にわたってスペシャル企画でお届けしています。

題して「FMK Morning Glory ヒューマン・ラボ 熊大ラジオ公開授業・知的冒険の旅」。

毎回、熊本大学の先生を講師に迎えて、さまざまジャンルの研究テーマについて

お話をうかがっています。

9回目の講師は、熊本大学  大学教育機能開発総合研究センター 大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻

准教授合田 美子先生です。

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Q① お名前と職業・所属を教えて下さい。

名前 : 合田 美子

所属: 熊本大学 大学教育機能開発総合研究センター

プロフィール

生まれも育ちも東京の浅草です。

東京学芸大学教育学研究科にて英語教育の教育学修士を取得後、

1年間筑波大附属中学校で英語を教えておりました。

その後、フルブライト奨学金を取得して渡米しました。

フロリダ工科大学大学院で修士と博士課程で学び、

2004年Ph.D.(科学教育学) を取得しました。

留学中に台湾の高雄にある樹徳科技大学応用外国語系で

専任講師として2年半ほど働きました。

博士号取得後はフロリダにあるNPOマリーンリソースカウンシル

(Marine Resources Council)で教育テクノロジーコーディネータとして

地域に対する環境教育に従事しました。

また、フロリダの母校の大学院で非常勤としてコンピュータ教育入門を担当しました。

教え子の中にはNASAや地元の小中学校で働く方がいらっしゃいました。

2005年10月に帰国してからは青山学院大学で客員研究員として

eラーニング人材育成プロジェクトに参加し、大手前大学現代社会学部順教授を経て、

現職となります。海外や国内でいろいろな所に住んできました。

たくさん故郷ができてくるようで、文化的社会的多様性を享受しています。

趣味は書道と料理です。最近は旅行も好く行きます。

熊本は泉質のいい温泉が多く、熊本ライフも楽しんでいます。

Q② 合田先生の専門である「教育工学と英語教育」とは、

 どんな研究ですか、わかりやすく教えてください。

英語教育は英語をどのように教えるかを研究することなので想像しやすいと思います。

教育工学は、教育にテクノロジーをどう応用、適用していくかという学問です。

例えば、iPadやスマホなど、新しいテクノロジーが開発されます。

そのときに、これらの新しいテクノロジーを教育でどのように活用したらいいかを考えます。

そのままiPadを小学校の教室に持っていけば効率的な教育が実現するわけではありません。

授業のどこで使うのか、学習内容と活動はテクノロジーを効果的に使うのに適切か、

どのように教育評価を行うのか、コンテンツの設計と開発はいかに行うのか、

コンテンツの運用はどうするのかなどなど考慮すべき点がたくさんあります。

子供と大人によっても学び方が違います。

また、テクノロジーによっても教育への活用の仕方は変わってきます。

先ほどの例に戻ると、iPadとスマホでは画面サイズや入力方法、機能が異なります。

同じ学習内容でコンテンツを製作するとしても、それぞれのテクノロジーの特性を

踏まえた設計と開発が必要になります。

今あるテクノロジーを教育へ適用し、教育に活用するために

これからテクノロジーをデザインするための研究をしています。

ウェブのアプリによっても学び方も違いますし、

学び方の形態(個人で学ぶのか、みんなで学ぶのかなど)によっても

最適な学習は違うと言えます。

教育の最適解を求めるために研究を進めています。

加えて、今はないテクノロジー(ソフトも含む)ですが、

あったらいいなという学習に役立つであろうシステムを提案していくための研究も進めています。

一言で表すと、学びを面白くするための手法についてテクノロジーを含む

すべてのものを対象に扱う分野だと思います。

最近は学習支援に興味があります。

教育評価や学習コミュニティを研究していますが、

アプローチが個人の学ぶ力を伸ばすことを念頭に進めています。

教え込むというよりは、個人が自分で学ぶことが楽しい続けたいと思えるように

学び方を学ぶことを促進できるような支援について研究を進めています。

Q③ 合田先生がこの研究に取り組むことになった「きっかけ」のようなものがあれば教えてください。

最初は英語教育にコンピュータを活用したいと思ったことがはじまりです。

コンピュータを使うことで個別の指導が可能になります。

英語など、スキルや能力が違う学生が一斉授業で学ぶことは

あまり効率的効果的でないと感じていました。

自分に合った方法で自分に適したペースで学べるようにするにはどうしたらいいのかと考えていました。

それにはテクノロジーが使えるのではないかと思いこの分野に進むことになりました。

アメリカに留学したのも本格的に教育工学を学びたいと考えたからです。

Q⑥ これまでの活動を通じて、最も印象深いエピソードをお願いします。

最近のエピソードで印象深いエピソードをご紹介いたします。

①甥の家庭教師をしていた時のエピソードです。

中3の甥の家庭教師をしていたところ、姪11歳と姪4歳が家庭教師をしてほしいということになり、

3人を家庭教師していたことがあります。

そこで、必要な支援の違い、教え方の違いなどを再認識しました。

②甥と姪のやりとりから、学びの多様性を実感した時のことです。

姪が2歳のころ、出勤ごっこが好きで、キャスター付きの子供用バックをもって、

「行って来ます」といって、家中を歩き回って、帰ってくると「ただいま」という遊びに夢中でした。

ところが、キャスターの下に小さなぬいぐるみが挟まり前に進めないときがありました。

「ぬいぐるみをどかせば進むよ」ということを教えてあげると上機嫌で歩き回りはじめました。

隣にいた甥が、他のぬいぐるみを彼女の通り道に置きました。

いじわるだな~と思いながら見ていると、姪は違うぬいぐるみをきちんとどけて歩いていきました。

「すごい、学習している」と思いました。

甥はペンケースを置きました。そして、「同じぬいぐるみだったからだよ、できたの。」と。

その後も甥の挑戦はつづきました。

姪はペンケースもコーヒーカップもどかして歩いていきました。

このやり取りをみていて、みんな学ぶ力があるし、

甥にしたら仮説と検証をする実験をしているようだと思いました。

本当は子供のころから学ぶことを私たちは毎日しているのだけれど、

それが勉強ということになり学ぶことの楽しさを忘れてしまってきたのではないかと思うエピソードでした。

Q⑦ 最後に一言お願いします。

・NHK高校講座のベーシック英語のwebサイトで設計をお手伝いした

学習ゲームを公開しています。多くの方に使っていただければと思います。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/basiceng/clip/

・被災文化遺産支援コンソーシアム(CEDACH)に参加しています。

本団体は、トヨタ財団から助成を受け研究プロジェクトも推進しています。

そこでは防災遺産学に関するeラーニング教材を開発しています。

近いうちに公開できると思いますのでそちらも使っていただければと思います。

また、CEDACHでは被災した文化遺産を保護するためのボランティアも募集しています。

ぜひご参加いただければと思います。

http://cedach.org/

 

 

 

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【GLOBAL BEAT】ドイツ マリコ・ルネさん

世界の話題をリアルタイムにお届けします、Global Beat。

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いつもは電話を繋いでおはなしを伺っていますが、

現在、一時帰国中ということで ドイツのマリコ・ルネさん

ご主人のラルフさん姪御さんのきょうこちゃん

FMKのスタジオに遊びに来てくださいました!

12月27日(木)の魔法のことば

今日はラジオネーム:ドレミさんが出会った

 アンネ・フランクの魔法のことば。

怠惰は魅力的に見えるけど

   満足感を与えてくれるのは働くこと。」

「NPO法人くまもと温暖化対策センター」

企業にまつわる気になる疑問を解決する「会社のヒミツ」

1月31日までの10回にわたって、

スペシャル・バージョンでお送りしています。

題して「会社のヒミツ・NPOスペシャル~新しい公共~」

あなたは、「新しい公共」という言葉をご存知ですか?

子育て、環境、まちづくりなどの、わたし達の身近な分野で、

市民、NPOや企業などの様々な団体が

地域の問題に取り組んだり

住民のニーズに合ったサービスを提供するなど、

皆で支えあう仕組みを作っていくことです。

この時間はそのような「新しい公共」を知ってもらうために

その担い手として活動しているNPO法人をご紹介していきます。

5回目の今日は「NPO法人 くまもと温暖化対策センター」

理事長 田邉 裕正さんにお話をうかがいました。

Q ご出演頂く方のお名前、所属を教えて下さい。

氏名:田邉 裕正

組織名 : NPO法人 くまもと温暖化対策センター   所属 : 理事長

Q 組織の基本情報を教えて下さい。

熊本中央区桜町3-35 産交ビル1階 交通センター隣り

TEL:096-356-4840

URL:http://www.kuma-ontai.jp

所属会員:330名

地球温暖化対策の推進に関する法律に位置付けられている、

県及び政令市等が唯一指定できる地球温暖化防止活動推進センターとして、

熊本県と熊本市の両方から指定を受けているNPO法人。

Q 組織の活動目的を教えてください。

国、県、市とともに地球温暖化防止活動を普及啓発することで、

持続可能な社会を構築することを目的としている。(法律に定められている)

そのために、環境セミナーや環境教育、環境フェスティバル、

小水力発電事業の創業支援、炭素マイレージ等の活動を、

国、県、市の委託や補助事業を中心にして実施している。

Q このNPOは、いつごろどんなきっかけで結成されたものですか?

熊本県の地球温暖化防止活動を推進する為、

県内のいくつかのNPO関係者が集まり、新しい組織として

NPO法人くまもと温暖化対策センターを平成19年2月に設立した。

Q 具体的にどんな活動をして、どんな実績をあげていますか?

今年度の主な活動は、

①家庭のエネルギー消費状況を診断する「うちエコ診断事業」

②ゴーヤカーテンと節電活動を普及する菊陽町における「節電モデル地区事業」

③環境活動を経済化する炭素マイレージ「エコくまポイント事業」

④小学5年生を対象とする環境教育「エコノート事業」

⑤幼稚園保育園を対象とする環境しつけ「わくわく環境教育」事業

⑥小水力発電事業の創業を支援する「小水力利用推進協議会(熊本県小水力発電研究会)」事業

⑦熊本市ライフステージ別環境教育委託事業

⑧熊本県地球温暖化防止活動推進員及び地球温暖化対策地域協議会支援事業

⑨環境のイベントである「エコメッセ」事業

⑩高校生や大学生が中心となって行う手づくりの乗用電池自動車レース「EVフェスティバル」

Q 活動を通じて、苦労した点などはありますか?

普及啓発活動を主としているものの広報宣伝費が全く認められず、周知が困難な事。

一般の市民にとっては地球温暖化問題が遠く感じられ、

活動の必要性に対する意識に人により大きな開きがあること。

経済活動を優先する事業者やごみ問題・インフルエンザ対策など

現実的な課題に直面する地方自治体の担当課の理解や協力が得にくいこと。

Q これまでの活動の中で、最も印象深いエピソードをお願いします。

菊陽町でゴーヤカーテンを普及させている「みなんがた(南方)グリーンクラブ」との

連携活動が、年々充実し、菊陽町全体の取組として普及してきている。

現在、町民と町が連携する仕組みを定める町民参画・

協働推進条例が提出されており、今後ますますの活動の広がりが期待できる。

Q 今後の夢などがあれば、お願いします。

環境活動を経済化する炭素マイレージ「エコくまポイント事業」や

小水力発電事業の創業を支援する「小水力利用推進協議会(熊本県小水力発電研究会)」事業が

ソーシャルビジネスとして確立されることで、くまもと温暖化対策センターが、

社会システムの構築や運営にかかわるシンクタンクとして認知され機能すること。

Q 最後に一言お願いします!

NPOくまもと温暖化対策センターに入会いただき、一緒に活動していただきたい。

自らのエネルギー消費削減への取組は、自らの生活の無駄の削減と、

社会的には環境の改善につながることを理解いただきたい。

地球温暖化問題は、数十年、数百年に渡る経済活動や

家庭生活により生じたものであり、改善にも同様の時間がかかる。

自分のこととして、自分の子や孫の為と意識して取組いただきたい。

なせば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。 上杉鷹山

 

 

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【GLOBAL BEAT】オーストラリア・坂本敏範さん

世界の話題をリアルタイムにお届けします、Global Beat。

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いつもは電話を繋いでおはなしを伺っていますが、

現在、一時帰国中ということで オーストラリアの坂本敏範さん

FMKのスタジオに遊びに来てくださいました!

12月26日(水)の魔法のことば

今日はラジオネーム:ササキさんが出会った、

     ヘンリー・フォードの魔法のことば。

「自分で薪を割れ。二重にあたたまる。」

カボチャのパンケーキ

おいしい食べ物は人を元気にします。おいしいものをおいしい季節に食べたいですね。
このコーナー『やさしいごはん』では毎回、季節にぴったりの食に関する話題をお届けしています。
毎月、第4水曜日に登場するのは、『プチプレジール』の河野佳代子さんです。
松﨑「よろしくお願いします。」

Q① 河野さんの近況は?
久しぶりに動物園に行きました。入口では着ぐるみのおさるさんに出迎えられて子供は大喜びに。 大好きなカバを見てアスレチックでたくさん遊んで帰りました。

                    
Q② 今日のオススメの料理を教えてください。
今日は『カボチャのパンケーキ』を紹介します。カボチャは食物繊維やビタミンが豊富で体を温めてくれる食べ物で、便秘にも効果的です。パンケーキに入れて、朝食やおやつにとかぼちゃを召し上がってください。                                            

【材料】                                           
卵 2個  砂糖 30g  牛乳 100cc  ヨーグルト 20g  カボチャ100g  薄力粉 160g  
ベーキングパウダー 4g 溶かしバター 30g                                                                                                              

【下準備】                                    
・カボチャは皮と種を取り、鍋に入れ水と一緒に茹で、柔らかくなったらカボチャを取り出し、潰してペースト状にします(レンジを使って柔らかくもできます)                                                      
・薄力粉とベーキングパウダーはいふるっておきます。                                                  
【作り方】                                                       
ボウルに卵と砂糖を入れ、よく混ぜ合わせます。

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ヨーグルトとカボチャと牛乳を加え混ぜ合わせたら、ふるった粉を入れさっくり混ぜます。

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最後に溶かしバターを入れ、軽くまぜるとパンケーキ生地の出来上がりです。

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熱したフライパンにバターを薄く引き、生地を流し入れ、弱めの中火で焼きます。                                                     
表面にプツプツと穴があいたら裏返して焼きます。        

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焼きあがったら、お好みでメープルシロップや蜂蜜をかけて召し上がります。

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生クリームを飾るのもリッチな味わいになって美味しいです♪

 

   

 

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12月25日(火)の魔法のことば

今日はラジオネーム:ジラフさんが出会った黒澤明の魔法のことば。

「人を憎んでる暇なんてない。わしには、そんな暇はない。」

レ・ミゼラブル

「FMK Morning Glory」毎週火曜日にお送りしています「キネマのススメ」。
毎週、松崎ひろゆきが選んだ映画をご紹介しています。
今日ご紹介したのは、現在公開中の「レ・ミゼラブル」です。

「レ・ミゼラブル」といえば、フランスの文豪ビクトル・ユーゴーによって
150年以上も前に書かれた古典。日本では「ああ無情」というタイトルで有名です。
これまでに何度も映画や舞台になっているので、
何かしらご覧になった方も多いと思います。
数ある中でも最も有名なのが、1985年にロンドンで初演され、
ロングランヒットとなったミュージカル!
日本をはじめ、世界43か国21か国語に翻訳され、この中で歌われる曲も
良く知られています。特に有名なのが、あのスーザン・ボイルが
オーディション番組で歌った「夢やぶれて」ですね。

この、超有名なミュージカルを映画化したのが、今日ご紹介する「レ・ミゼラブル」。
アカデミー賞の前哨戦であるゴールデン・グローブ賞にも
作品賞を含む4部門にノミネートされ、アカデミー賞でも有力候補といわれています。

舞台は、19世紀のフランス。1本のパンを盗み、19年間牢獄で過ごした
ジャン・バルジャンは、脱獄し修道院に逃げ込みます。そこで罪をつぐなった彼は、
名前を変え、新たな人生を歩み始めますが、警部ジャベールは執拗に彼を追い続けます。
やがてバルジャンは、ふとしたことから幼い娘を育てることになりますが、
それが彼の運命を大きく変えていきます・・・。

主人公ジャン・バルジャンを演じるのは、「X-メン」のヒュー・ジャックマン。
ハリウッドの中でもかなりのエンターテイナーとして有名ですが、
もともと舞台俳優で、ミュージカルにも出演しているんです。
今回のジャン・バルジャン役でも、素晴らしい演技と歌声を披露してくれていますよ。
そして、宿敵ジャベール警部には、「グラディエーター」のラッセル・クロウ。
あまり歌と結びつかないかもしれませんが、実は彼は、元バンドのボーカリスト!
意外と歌はお手のものなんです。
また、「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイや「マンマ・ミーア」の
アマンダ・セイフライドなど、そのほかのキャストたちも
撮影のかなり前からトレーニングし、素晴らしい歌声を聞かせてくれています。

監督は、「英国王のスピーチ」でアカデミー賞を獲得したトム・フーパー。
普通ミュージカル映画というのは、撮影の前に歌を録音して、その録音した音楽に合わせて口パクで撮影するのだそうですが、
この「レ・ミゼラブル」はライブで歌いながら撮影しています。
技術的にはたいへん困難な作業を強いられるのですが、
役を演じる俳優の感情がダイレクトに歌声に反映されているので、
伝わってくる感動が2倍にも3倍にもなっています。
まるでライブのステージを見ているかのような臨場感!
“本物の歌声”がスクリーンから聞こえてきます。
この感動をぜひ、大きなスクリーンで体験してみてください!

 

今日ご紹介した映画「レ・ミゼラブ」は、
■TOHOシネマズ 光の森
■TOHOシネマズ はません
■TOHOシネマズ 宇城
■DENKIKAN
■シネプレックス熊本
■ワーナー・マイカル・シネマズ熊本

で、現在公開中です。

(「レ・ミゼラブル」オフィシャルサイト http://www.lesmiserables-movie.jp/

 

 

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