2月2日のマツザキ・レコードは
今日は、
ワード・アップ / キャメオ を紹介しました。
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今日は、
ワード・アップ / キャメオ を紹介しました。
今日は、
バーン・ラバー / ギャップ・バンド
を紹介しました。
今日は、
レット・イット・ホイップ / ダズ・バンド
を紹介しました。
今日は、
バッド・レイディ / コン・ファンク・シャン
を紹介しました。
今日は、
ブギー・ワンダーランド / アース・ウィンド&ファイアー
を紹介しました。
今日は、
Open Sesame / Kool & The Gang を紹介しました。
今日は、
Love Makin' Music / Barry White を紹介しました。
今日は、
ダディ・クール / ボニーM を紹介しました。
今日は、
ファンタイム / ピーチズ&ハーブ を紹介しました。
今日は、
今夜は君のために / レイ・パーカー・Jr を紹介しました。
1954年にデトロイトで生まれた彼、
デトロイトと言えば、モータウン・サウンドの発祥の地ですね。
その環境からか早くから影響を受けた彼は、
10代から天才的なミュージシャンとして注目を集めます。
13歳の時にバンド「ザ・スティングレイズ」を結成、
その後も、先日このコーナーでも紹介した「ハミルトン・ボハノン」らと組み、
地元のクラブの専属バンドとして活躍します。
そこで、スティービー・ワンダーやテンプテーションズなど多数の
有名アーティストと共演し、さらにマーヴィン・ゲイとの共演がきっかけで
セッション・ギタリストとしてプロ契約。
その後も様々なアーティストをサポートしていきます。
77年には満を持して自らのバンド「レイディオ」を結成。
男女を歌にしたアーバンな曲を中心に、多くのヒット曲を生み出しました。