1月9日(水)魔法のことば
RN「くみ」さんが、出会った、
作家・俣野温子さんのおばあさんの「魔法のことば」。
「りっぱに生きるよりも夢見て生きろ!」
RN「くみ」さんが、出会った、
作家・俣野温子さんのおばあさんの「魔法のことば」。
「りっぱに生きるよりも夢見て生きろ!」
今日は、「エフエム愛知」の「東條裕」さんに、
愛知の魅力を紹介してもらいました。
おすすめの場所・観光スポットを教えて下さい。
なんと言っても「中部国際空港(「セントレア」)」ですね。
2005年2月、愛知万博「愛・地球博」開幕似合わせて開港、
単なる飛行機の発着場にとどまらず、ショッピング、グルメなどが
一堂に会した施設として人気を集めています。
アミューズメント施設として、開港の時は本当に賑わっていましたよ!
施設内には「温泉」なんかもあるんですよ♪
「展望風呂・くつろぎ処」は2月にリニューアル・オープンの予定です。
おすすめの美味しいものを教えて下さい。
最近話題の「名古屋めし」、
ひつまぶし(うなぎ)、味噌煮込みうどん、きしめん、
天むす(えび入り一口おにぎり)、 カレーうどん、
台湾ラーメン(何故か「名古屋の味」、唐辛子風味)、
手羽先(鶏)、 名古屋コーチン、あんかけスパゲティなど、
美味しいものがたくさんありますよ♪
名古屋弁で熊本のリスナーへメッセージをお願いします。
「おみゃぁよ~愛知にこんかね~まっとるがや~」
「おみゃぁさん、愛知にいりゃぁせぇ、まっとるがよ」
今日紹介したのは、現在公開中の映画「この道は母へとつづく」です。
タイトルから少し内容が想像できると思うんですが、
離れ離れになったお母さんを探して、
孤児院で育った子供が旅をするという物語です。舞台は、現代のロシア。
主人公は、ロシア辺境の地にある孤児院で育った6歳の男の子ワーニャ。
彼は、裕福なイタリア人夫婦の養子に選ばれますが、
ある事をきっかけに本当のママに会いたい、という気持ちを募らせます。
独学で読み書きを覚え、資料から手がかりを見つけた彼は、
ママに会いに行くため、ある朝ついに孤児院を脱走します!
果たしてワーニャは本当のママを探しだし、会うことができるのでしょうか?
子供が商品のように扱われる、ロシアの孤児院の描写は、衝撃的です。
脱走したあとも、不良少年にからまれたり、追っ手に捕まりそうになったり、
困難とスリルに満ちている一方、彼を助ける大人も現れ、
希望のあるラストを予感させます。
ストーリーは、新聞記事に掲載された実話が元になっています。
監督は長くドキュメンタリーを撮っていた人で、
ロシアの恵まれない子供達の映画を作ろうと思っていた時に、
この話を見つけ、映画化したそうです。
リアリティーをもたせるために、撮影には本物の孤児院が使われ、
実際の孤児たちも多く出演しています。
ハリウッドや日本が、同じテーマの映画を作ったら、
ただのお涙ちょうだいになってしまいそうですが、
この作品は客観的な視点を貫き、感動をおしつけない演出です。
映画「この道は母へとつづく」は、■シネパラダイスで、現在上映中。
「この道は母へとつづく」オフィシャルサイト
RN「ウシが財産」さんが、初めての子育て中、子どもが泣きやまず
悩んでいた時、お母さんがかけてくれた「魔法のことば」。
「赤ちゃんは泣くのが仕事なのよ」
寒い季節にあったか~いカプチーノはいかがですか?
今日は、素敵なデザインカプチーノを手がける鶴屋東館2Fの
「カフェ ラ」岡村正太さんにお越しいただきました。
コーヒーの上に絵を描いてくれる人を”バリスタ”だと思っていたんですが、
そもそも”バリスタ”とはどのような人の事を言うのですか?
いわゆるコーヒーのプロ、コーヒーのソムリエの様な職業です。
本来はBARのカウンターで働くスタッフのことをいいます。
最近は様々なコーヒーが持つ本物の味を理解し、
お客様にその味を伝えることができる人をよぶ傾向にありますね。
岡村さんはどうしてカフェの道に進もうと思ったんですか?
高校の頃に喫茶店でアルバイトをしていて、
その時のお客さんとの会話が楽しかったんですよね。
それでUCCグループに入社しました。
今回、エスプレッソ部門への移動で初めてのチャレンジばかりですが、
やっぱり楽しいですね。
表面にイラストを施すカプチーノの技術はどうやって身につけたんですか?
本などもありますが、実際は熟練の先輩達に聞いたりします。
今は、ハートやリーフ、うさぎやくまなどを描いていますが、
最近は、季節的にも”雪だるま”をよく描きますよ。
お客さんからのリクエストにも応えて下さるそうですね?
そうですね。期待に応えられるような作品を出そうとはしています。
今までで1回困ったのは、4人のお子さんがいらして、
それぞれの子どもの”干支”をリクエストされた時でした。
難しかったですねぇ。その時は…技術よりも「気合」!?で出しました。
子供達が喜んでくれたのを見て、それ以上にこっちが喜んでしまいました。
お客さんが喜んでくれる姿をみるのは嬉しいですね♪
これからの目標は?
お店にいるベテランスタッフに追いつきたいですね。
ハートとかでも毎回同じ形で出す事ができるんですよね。
また、時間がたつと質がおちてしまうので、
絵の技術だけでなく、スピードも必要なんです。
今後は、スワン(白鳥)とか(とてもキレイに見えるんですよ)などを
出してみたいなと思っています。
今日は、
シンギング・ハレルヤ / クイーン・サマンサ を紹介しました。
正直、彼女たちの素性は不明なのですが、
70年代後半から80年代前半に活動していた グループで、
フランスの女性シンガーを中心としたユニットのようです。
曲はまさにディスコ路線一直線といった感じで、
ブラスやシンセを使ったファンキーな 感じでもあります。
ヴォーカルはちょっとファルセット気味のソフトな感じです。
活動歴はかなり長くて、「瞳にファンタジー」のような
ハイエナジー系の曲もリリースしています。 この曲は様々なユーロビートの
コンピレーションアルバムにも収録されていましたね。
それにしても、名前が凄いですよね!「クイーン」と「サマンサ」・・・、
当時はロックバンドのクイーンが いてバリバリに活動してましたし、
「サマンサ」だってサマンサ・フォックスとか魔女のサマンサとか
有名人の女性の名前として当時はやっていた名前ですね。
それを二つともくっつけちゃうという、素晴らしいネーミング!
曲もそつなくディスコの雰囲気を出しております、聞けば結構ノレる曲です。
この辺りは流石です!
謎のミュージシャンやユニットが多いのも、ディスコの面白いところですね
まぁ、アーティストの名前とか、正直、そんなの関係なかったんですよね
僕もディスコに行かなくなってから、沢山のアーティストを知りましたし・・・
ラジオネーム「黄昏フリーク」さんが
シガキマサキの歌の中で出会った「魔法のことば」。
「二人は見えないもので つながってるからきっと 大丈夫」
ここ数日で一気に環境がかわっているのではないでしょうか…!?
今日は、北京オリンピック アジア予選の再選に関して様々な動きを
見せている「ハンドボール」、その日本代表女子候補選手に、
7人の選手が選ばれている「オムロン」のキャプテン、
坂元智子選手にお話をうかがいました。
お忙しいと思いますが、お正月はどのように過ごされましたか?
地元(兵庫)に帰ってゆっくりしました。
オリンピックへのチャンスがつながったということで、
家族も「頑張って」と言ってくれています。
日本代表の中に同じチームのメンバーがいるというのはどうですか?
やっぱり、知っているメンバーがいるというのはやりやすいですね。
「オムロン」としてはこれまでの今シーズンを振り返っていかがですか?
6チーム中2位で昨年の試合を終えたところで、
ここで巻き返して1位にもっていきたいです!
現在のチームの状態はいかがですか?
12月に行なわれた全日本総合で内容的にも良い結果で良い方向で
優勝できたのでチームとしてはあがってきているように感じます。
7人の主力メンバーが抜けますが、
そこはやっぱりチームとしてカバーしていきたいと思います。
今後の試合予定について教えて下さい。
1月12日(土)14時~ オムロンVS三重バイオレットアイリス
1月13日(日)13時~ オムロンVS広島メイプルレッズ
チケット問い合わせ先:熊本県ハンドボール協会 096-249-3470
この試合には全日本のメンバーも参加します!
頑張って勝てたらと思います!
1月14日から18日まで、北京オリンピック アジア予選女子の強化合宿が、
熊本で予定されています。忙しくなるかと思いますが、気分転換の方法は?
山鹿にいますので、やっぱり「温泉」に入ることですかね♪
オムロン HP ⇒ http://omronhbc.web.infoseek.co.jp/
今日のブックマークは「Akeboshi」でした。
ローマ字表記で「Akeboshi」・・・ちょっと珍しいインパクトのある名前ですが、
漢字だと「明星(あけぼし)」。実は「明星嘉男」さんというのが本名なんです。
このAkeboshiですが、1978年生まれということで、
今年30歳になるんですけれども、メジャーデビューは2005年でしたから、
当時27歳ということで、決して早いデビューではありませんでした。
ただ、彼の場合は、高校卒業後にイギリスへ渡り、
リバプールの音楽学校に留学していたという経歴の持ち主で、在学中、
卒業後含めて既にインディーズで3枚のミニ・アルバムをリリースしています。
そんな彼が満を持して去年の11月に
初のオリジナル・フル・アルバムをリリースしました。
イギリス~アイルランドを旅しながら、現地で出会ったミュージシャンとの
ストリートレコーディングによって完成した「Meet Along the Way」、
これを引っさげて今月、このエフエム熊本にやってきてくれます。
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Akeboshiと先月のPOWER WAVEアーティスト、nangiのスペシャルライブ
日時:1月19日土曜 午後5時 ~ 会場:FMK2階ホール
このスペシャルライブに抽選で50名をご招待します。
入場ご希望の方は住所、氏名、年齢、電話番号をご記入のうえ、
メールの方は live@fmkumamoto.jp
「FMK Special Live」係までご応募下さい。1月10日必着。
今朝は番組スタート前にお客様が…♪
夕方5時から放送『FMK RADIO BUSTERS』水曜・木曜でもおなじみ、
熊本のバンド、鮫のボーカル『タケル』さんです!
と言っても遊びに来られたわけではありませんよ。
取材にいらっしゃいました♪
毎週、一つのテーマを元にパーソナリティのみなさんが、
取材を繰り広げる「AROUND BUSTERS」のコーナー、
今週は「START」がテーマだそうです!
どんな取材だったのかはFMK RADIO BUSTERSをお楽しみに!