11月27日のマツザキ・レコードは
今日は、
ソウルマン / サム&デイブ
彼らの曲は、日テレの明石家さんまの長寿番組「恋のから騒ぎ」の
エンディングで「Hold On !I'm Comin'」という曲が使われていますので、
みなさんも聞いた事があるかもしれません。
ブラス隊の印象的なイントロが最高のグルーヴを生み出しています。
この曲は、ブルース・ブラザーズがカヴァーしたことでも有名になりました。
こんなにワイルドでかっこよくノリのいいデュオも、
そうそういないのでは無いでしょうか?
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今日は、
ソウルマン / サム&デイブ
彼らの曲は、日テレの明石家さんまの長寿番組「恋のから騒ぎ」の
エンディングで「Hold On !I'm Comin'」という曲が使われていますので、
みなさんも聞いた事があるかもしれません。
ブラス隊の印象的なイントロが最高のグルーヴを生み出しています。
この曲は、ブルース・ブラザーズがカヴァーしたことでも有名になりました。
こんなにワイルドでかっこよくノリのいいデュオも、
そうそういないのでは無いでしょうか?
RN「桃天」さんがFLOWの歌の中で出会った「魔法のことば」。
「明日かなえる夢があるなら
今日という日を大切にしよう」
今日は、マツザキさんも今朝乗ってきた「バギー」を紹介しました。
ご出演はStyleの「宮本和樹」さんです。
 
 
マツザキさんも購入したというバギー。マツザキさんの愛車↓です。
 
 
宮本さんとバギーの出会いは?
友人のバギーに乗せてもらったところ、
すごく楽しくて、爽快で、本当に気持ちの良い乗り物でした。
その後、1人でも多くの方に乗ってもらいたくてお店を出しました。
バギーは実際は50ccの車「ミニカー」という登録です。
もともとはオフロードで走るための車ですが、
道路でも走れるように整備しています。
特にSTYLEで取り扱っているバギーは、安全性を重視しているので、
一回り大きくなっています。カスタムも行なっています。
 
  
人気のカスタムは?
ハンドルを代えてアメリカンスタイルにしたり、
レーシングタイプのバギーにしたりと。
乗る人の感性でいろいろな形に変えられます。
お客さんはどんな方が多いですか?
30代から40代の人が多いですかね。
1番若い子は14歳の子がいました。
公道は走れないですが、畑で乗る!!という事で。
Styleでは様々なバギーを用意していますので、
ぜひ1度お店にお越し下さいね。
 
 
Style オフィシャル HP ⇒ http://www.style-g.co.jp/
昨日(11月25日)、夕方頃空を見ると、
空の青があまりにもきれいで、
そこに広がる真っ白な薄い雲に、
雲に隠れた太陽の陽射しが眩しかったです。
 
 
今日の「アーティスト・ブックマーク」では「JUJU」を紹介しました。
JUJUは、2006年リリースのシングル「奇跡を望むなら...」が、
ここFMKのみならず、クリスマスシーズンにNEW-Sの館内でも
流されていましたので、聴いたことがあるという方も多いかもしれません。
クリスマスムードを盛り上げるのにまさにぴったりの1曲でした。
そして10月10日(JUJUの日)に満を持して、
1stフルアルバム「Wonderful Life」をリリース、
12月12日にはニュー・シングルがリリースされます。
これは「Wish for snow」と「奇跡を望むなら...」の別バージョンの
ダブルAサイドシングルということで、どちらも冬にぴったりの曲ですが、
カップリングにはヒット曲のカバーが2曲↓
ワム!の「ラストクリスマス」と、山下達郎の「クリスマス・イヴ」
が収録された豪華な1枚になっています。
さて今日はこのJUJUのプレゼントがあります。
ミニタオルと油とり紙をセットにして5人の方にプレゼントします。
 
 
ご希望の方は、住所、氏名、電話番号を書いて、
今日の番組終了までにご応募下さい。
glory@fmkumamoto.jp ファックスは096-355-5200 です。
RN「タロウ」さんが友人にかけてもらった「魔法のことば」。
「友情や愛情はお金では買えない。
だからこそ失った時の代償は大きい。」
今日は、阿蘇市の”カドリー・ドミニオン”の名前のヒミツに迫りました。
カドリー・ドミニオンは、広大な敷地内に100種800頭羽の、
世界中の動物達が暮らしています。
動物との触れ合いや動物ショーを楽しむ事が出来ます。
「カドリー・ドミニオン」の名前の由来について教えて下さい。
「カドリー」→愛らしい・抱きしめたくなるような
「ドミニオン」→領土・王国
抱きしめたくなるような、愛らしい動物たちがたくさんいる動物
ふれあいテーマパークという意味です。
これからの楽しみ方を教えて下さい。
11月11日チンパンジーのパンくんとポコちゃんの展示施設
「チンパンジー学習の森」がOpenしました。
いつものショーでは見られないパンくんの姿を間近で見る事ができます。
また、土日はトレーナーが施設内に入り、
チンパンジーの生態などのお話をします。これは全国初なんですよ!
気温・天候・体調によっては出ない場合がありますので、
事前にご確認ください。カドリー・ドミニオン 電話0967-34-2020
カドリー・ドミニオン HP http://www.cuddly.co.jp
水曜日の”旅するこころ”で北海道・北見の魅力を紹介して下さった
多田さんからハッカ飴のプレゼントを頂きました
番組をお聞きのリスナー10名の方へプレゼントです
 
 
番組スタッフも頂いたのですが、さわやかな中に甘みもあって
すごく食べやすい・美味しいハッカ飴です
ご希望の方は住所・氏名・電話番号をお書きの上、
glory@fmkuamoto.jp まで 11月24日(土)必着でお送り下さい。
今週はサザン・ソウル/ディープ・ソウルについて紹介しました。
サザン・ソウルというのは、ごく簡単に言ってしまうと、
アメリカ南部から生まれた、ゴスペルやブルースに直結した、
いわゆる「濃~い」ソウル音楽のことで、必ずしも南部出身ではない
場合もあることから、ディープ・ソウルとも呼ばれています。
有名なところでは、1960年代のオーティス・レディングなどがいます。
全身を使って声を振り絞って歌う中に、哀しみがじんわりと滲み出てくる、
そんなイメージです。
こういった音楽は1960年代から70年代前半までは、
とても人気があったのですが、時代の流れとともに、だんだんと衰退、
70年代後半には、一部の愛好家たちを除いて、
メインストリームからは姿を消してしまいます。
まぁ、お酒でもタバコでも、ライフ・スタイルから人間関係、
さらには人間そのものが、ライトでマイルドな方面に向かっていく時代には、
そんなヘヴィで濃い歌は、ずいぶんと野暮ったく聴こえたのでしょう。
さらにはソウルの主な購買層である黒人たちにとっては、
そんなディープな歌は、苦しく貧しかった奴隷時代を思い出すということで、
特に社会進出を果たした都会の裕福な黒人層からは
拒絶されることもあったようです。
そんな中、1983年にジェイ・ブラックフットという人の「タクシー」という曲が
思いがけずヒットしました。
60年代からソウル・チルドレンというグループで多くのヒットを放った
彼のソロ第1弾で、サウンドこそは80年代風に洗練されているものの、
歌声はまさしくディープそのものでした。
若年層や白人にも受け入れられたこの曲のヒットが、
「黒人ならではのディープな感覚というものは、
いつの時代でもコンテンポラリーたりうる」と証明してみせました。
そしてその感覚はヒップホップ以降にも確実に息づいています。
RN「ケンタ」さんが出会ったカーネル・サンダースの「魔法のことば」。
「他の人に一生懸命サービスする人が、
最も利益を得る人間である。」